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中に出したり飲ませたり掛けたりとかしたいですよね

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泣きそうな目で俺を見つめるリサ。ゾクゾクするな、これ。
「あと、俺の魔力のことなんだけど、何かわかるか?」
もうひとつ、気になっていたことを聞いてみる。
「あ…、そうですね。正直に言えば聞いたこともない話なのですが…」
やっぱりそうなのか。
「ただ、いまのクロウ君の身体のことを聞いて、ひとつ考えたことがあります。」
「それは?」
「クロウ君の身体は、正常な状態に戻るために魔力を取り込もうとしているのではと」
魔力や魔法はわからないけど、なんとなく言っていることはわかる。
「どうしてそう思ったか聞いてもいい?」
「はい。クロウ君の身体は本来あるべき魔力の流れがありません。あ、いえ、まったくではないのですが、こうして肌を重ねていても感じ取れないほどに弱いものしかありません」
肌を重ねてって、なんかエロいな。
「周囲の者が恐怖を感じるほどの魔力を取り込んで、それが一瞬で消えた。これは身体の中に取り込んだために消えたように感じたのではと。そう考えました。」
「なるほど」
筋は通っている、気がする。
「つまりは、それを繰り返していくうちに正常に戻るかもしれないってことか。」
それで戻るなら戻って欲しい。排尿が、おしっこ出ないのがつらい。だってそういうプレイあるでしょ。やりたいでしょ。
「私の予想でしかありませんが…。ですから、明日の朝に試してみましょう。やってみて、クロウ君の魔力の流れに変化がないかを確認してみます。」
「わかった。リサはいつも朝は早いのか?」
「そうですね。日が昇る前に起きて、日が昇る頃まで鍛錬を」
お、気が合うな。
「俺と一緒だ。こういうの少し嬉しいな」
まぁ、今朝は昼まで寝てたけど。
「あっ。そうですね、嬉しいです…。やはりクロウ君は私の運命の…」
なんかすごいこと言い出したぞ。いや、運命の人でもいいけどさ。ただ、気をつけてないとリサには沼みたいにはまり込んで抜けれなくなりそう。
なんでもさせてくれそうだし、なんでもしてくれそうだし、おっぱい大きいし、まんこ良すぎるし。
「それじゃ、明日に備えて今日は寝ようか」
「はい。それで、あの…、指は…?」
「このまま」
「うぅぅ…、責任、取ってくださいね?」
重い。
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