あなたにおすすめの小説

極甘独占欲持ち王子様は、優しくて甘すぎて。 表紙

極甘独占欲持ち王子様は、優しくて甘すぎて。

 私は人より目立たずに、ひっそりと生きていたい。  だから大きな伊達眼鏡で、毎日を静かに過ごしていたのに――……。 「それじゃあこの子は、俺がもらうよ。」  優しく引き寄せられ、“王子様”の腕の中に閉じ込められ。  ……これは一体どういう状況なんですか!?  静かな場所が好きで大人しめな地味子ちゃん  できるだけ目立たないように過ごしたい  湖宮結衣(こみやゆい)  ×  文武両道な学園の王子様  実は、好きな子を誰よりも独り占めしたがり……?  氷堂秦斗(ひょうどうかなと)  最初は【仮】のはずだった。 「結衣さん……って呼んでもいい?  だから、俺のことも名前で呼んでほしいな。」 「さっきので嫉妬したから、ちょっとだけ抱きしめられてて。」 「俺は前から結衣さんのことが好きだったし、  今もどうしようもないくらい好きなんだ。」  ……でもいつの間にか、どうしようもないくらい溺れていた。
児童書・童話 完結 長編
文字数:76,917
黒地蔵 表紙

黒地蔵

友人と肝試しにやってきた中学一年生の少女・ましろは、誤って転倒した際に頭を打ち、人知れず幽体離脱してしまう。元に戻る方法もわからず孤独に怯える彼女のもとへ、たったひとり救いの手を差し伸べたのは、自らを『黒地蔵』と名乗る不思議な少年だった。黒地蔵というのは地元で有名な『呪いの地蔵』なのだが、果たしてこの少年を信じても良いのだろうか……。目には見えない真実をめぐる現代ファンタジー。 ※表紙イラスト=ミカスケ様
児童書・童話 完結 長編
文字数:53,770
魔女の煌めき屋【完結】 表紙

魔女の煌めき屋【完結】

魔女のランプの代価〈きらきら〉を求めて、青年は精霊娘をつれて白夜と極夜のあわいを旅する。冬至祭(ヨウル)を寿ぐ温かなフェアリーテイル。  全26話、約4.7万文字。  常闇の国ミュルクルと常昼の国リュオス。  そのあわいにはランプを作る魔女が住まう。  魔女の名はリュスラーナ、屋号は〈煌めき屋〉。  今日もお客がやってきて、真紅の瞳が閃いた。 「あなたの〈きらきら〉くださいな」  旅人の心に夢と希望を灯す、光をのぞむ物語。
児童書・童話 完結 長編
文字数:47,123
宇宙人は恋をする! 表紙

宇宙人は恋をする!

私が呼んでいると勘違いして現れて、部屋でアイスを食べている宇宙人・銀太郎(仮名)。 全身銀色でツルツルなのがキモチワルイ。どうせなら、大大大好きなアイドルの滝川蓮君そっくりだったら良かったのに。……え? 変身できるの? 中学一年生・川上葵とナゾの宇宙人との、家族ぐるみのおつきあい。これは、国家機密です⁉ (表紙絵:山碕田鶴/人物色塗りして下さった「ごんざぶろ」様に感謝)
児童書・童話 完結 長編
文字数:134,297
ICHIZU~とあるコーギー犬の想い~ 表紙

ICHIZU~とあるコーギー犬の想い~

ママちゃん大好きなコーギー犬のラム。「ハアッ・ハアッ」ラムの犬生が終わろうとしていた。ラムの苦しさが無くなったが、それはあの世の世界だった。ラムはそれを知らずにママちゃんを探した。 そこに津軽弁で話す神と思われるケヤグ(仲間)が現れた。神の力でラムはママちゃんに会えるのか?
児童書・童話 完結 短編
文字数:6,049
【1分読書】意味が分かると怖いおとぎばなし 表紙

【1分読書】意味が分かると怖いおとぎばなし

【1分読書】 意味が分かるとこわいおとぎ話。 意外な事実や知らなかった裏話。 浦島太郎は神になった。桃太郎の闇。本当に怖いかちかち山。かぐや姫は宇宙人。白雪姫の王子の誤算。舌切りすずめは三角関係の話。早く人間になりたい人魚姫。本当は怖い眠り姫、シンデレラ、さるかに合戦、はなさかじいさん、犬の呪いなどなど面白い雑学と創作短編をお楽しみください。 どこから読んでも大丈夫です。1話完結ショートショート。
児童書・童話 完結 ショートショート
文字数:38,850
絵本の魔女リテラ 表紙

絵本の魔女リテラ

昔々からはるか未来にかけて、大きな図書館に一人の魔女がいました。 魔女は悲しそうに笑います。 「あなたの願いを叶えましょう。あなたの未練を晴らしましょう。代わりにあなたの魂を貰い受けます」 そういうと魔女は絵本を開き、たちまち吸い込まれていきました。 これが人々の願いを叶える魔女の絵本の魔法。 絵本の魔女・リテラの物語です。
児童書・童話 完結 長編
文字数:56,103
ノースキャンプの見張り台 表紙

ノースキャンプの見張り台

 時代劇で見かけるような、古めかしい木づくりの橋。それを渡ると、向こう岸にノースキャンプがある。アーミーグリーンの北門と、その傍の監視塔。まるで映画村のセットだ。 進駐軍のキャンプ跡。周りを鉄さびた有刺鉄線に囲まれた、まるで要塞みたいな町だった。進駐軍が去ってからは住宅地になって、たくさんの子どもが暮らしていた。  赤茶色にさび付いた監視塔。その下に広がる広っぱは、子どもたちの最高の遊び場だ。見張っているのか、見守っているのか、鉄塔の、あのてっぺんから、いつも誰かに見られているんじゃないか?ユーイチはいつもそんな風に感じていた。
児童書・童話 完結 長編
文字数:121,842