一応流れ的には満足しましたが、文章が誤字脱字が激しかったので読みずらかったです。

う〜ん完結してから読み返すとタイトルとあらすじと内容がほんのりコレジャナイ感あるな〜
最初は良かったけどだんだん意味わかんなくなってきちゃいました。

『ざまぁ』……？？？

完結おめでとうございます✨
とても楽しく読ませていただきました。
初恋だったのかーと、妙に納得しました。

完結おめでとうございます。楽しく読ませていただきました。
面白くて最初の方を読み返していましたら、3話に婚約者が決まらずバルトルトを折檻する母親が出てきて、最終話は彼は死体から産まれたという話だったので、3話の虐待母は？？？となってしまいました。
解説していただけると嬉しいです。
これからも素敵なお話をたくさん書いてくださいね。楽しみにしています。

完結おめでとうございます😊

ミリヤム異母姉だったんですね。あのまま嫌って恋しなきゃ幸せだったのに………。
公爵も婚姻までは考えてなかったし、娘（きっと憎んでる？）が不幸になろうが、知ったことではなかったのかな？

現国王今まで殺されなかったのが不思議なくらいのクズ。ある意味テロ万歳でしたね。
「さる」ってお前（現国王）じゃんって思ったのは私だけでないかなと思いました。
前国王が人格者だったのに、現国王はサイコパスの自己愛主義者&股ざる（好色王ともいう）。

死んだ現国王は歴史に名を刻むであろう愚王。これこそ好色という名の猿だった愚王。
苛烈で残忍な王妃との子とは思えない弱っちい王太子の世はどうなるのか？とは思いますが、サーシャ至上主義のバルトルトが味方なら、愚王のならなきゃなんとか安寧の世になるのかなと思いました。

ヒーローの出生など重い内容であるにも関わらず、処世術として幼稚なイカれた王子を装うバルトルトと、それを支えて愛し続けるサーシャのお陰と脇を固めるミリヤム&伯爵令嬢の奇怪な行動で、意外と軽く読めて面白かったです。

ミリアムの事色々書いてる人居るけど、借金は言うことを聞かせる為の札でテロ計画の仲間見たいにしてるのは生殺与奪を握ってるって所じゃないか

生き残るには王族の仲間入りしてから情報を喋って身の安全(処罰されるにしても毒杯隠れ蓑で修道院位の恩赦は出せそう)を図らないとって現実ならなるがそうならないのが物語クオリティー(二回目)

ミリヤムの言い分に「だから？」と言いたい。
借金返したければ、そのテロ話を王家にリークすればいいし、なんで婚姻しなきゃなんないの？
リークしたら情状酌量の余地はあるかもだけど、公爵のままではいられないだろうから、テロ計画の仲間になっているただ単に今の身分を捨てられない卑怯者なだけじゃん。

ヴァレリーに関しても、側室の侍女として入ったら、ミリヤムやサーシャを殺害かなんかして、王子を誘惑して（自分に自信ありすぎてただの性悪のイタイオンナ）自分が王妃になろうって魂胆でしょうね。王子馬鹿だと思って簡単だと思ってる所が…………。

ミリヤム借金返す方法は、爵位を売ることですよ。サーシャ買っちゃいなよ。

なんか、ヴぁろりーとかって気持ち悪い女が、この国が時々戦争仕掛けられたり、王子が冷遇されたり、そういう色々の黒幕なんじゃないかな？変な薬で長いきしてて、実は２００歳くらいなってそう

ミリアム、拗らせ過ぎじゃ、、、😒

14ページ
デザートは一品→逸品
寮の手を→両の

冒頭からのバルトルトの奇行に、人たらしでお家乗っ取りか何かかと、何か裏があるのではと思っていたら存外マトモで驚きました。

バルトルトがサーシャに一目惚れしたという社交界デビューの、バルトルト視点を読んでみたいです。

ところで、ミリヤムがバルトルトの側妃というのは決定なんでしょうか？

すごい！本人（バルドル）が嫌だとはっきり言ってるのに押し付けてくる、まるで新興宗教の勧誘のしつこさ

2　効き→聴きまたは聞きでは？（承認不要です）

伯爵令嬢突然に出てきてヤバい雰囲気ぷんぷんじゃないですか😥
ハッピーエンドタグ信じて見ているけどゾワゾワするわー

無理だろ

何か掛ける物あってもこんな気狂い行動してたら頭の良さで｢理由があるんだろう｣ってなっても近隣諸国からは｢あれが王になるなら近付くのは止めよう｣になるだろ

でもそうならないのが物語クオリティー

少しずつ側妃予定の子と距離が近くなっていて、ソワソワするー🫣
浮気しないでー🥹

激ヤバ王子かと思いきやこれはなんか純愛の気配…！ハッピーエンドタグを信じて読んでます！王子頑張ってー！

楽しく拝読してます！！
サーシャの気持ちを考えて悲しい気持ちでいっぱいですが、
ハッピーエンドのタグを信じて読み続けます(^^)