この春にしたいこと!今年こそはわ今年限りにする

この春始めたいことということですがこの春に限っ

たことではないけど前から絵をかいてみたいと思っ

ているまたギターを始めたいとも思っている 「娘

が毎年同じ事言ってる」と言って笑っているがなか

なか始められないでいる 春になると毎年同じの事

の繰り返しのような気がする「今年こそわ」といいな

がら何年たつのか忘れてしまったが一つだけあっ

た イチゴがスーパーにたくさん並ぶようになると

イチゴの酒を仕込んでいるが「酒が飲めないのにな

んで色々な果物酒仕込んでるねん」と娘に笑われて

いるが眺めているだけでのんだ気分になるような

気がする 先日スケッチブックを買ってきたがどう

なるかわからない絵具は4年ほど前にかったが一度

も使っていない スケッチブックも以前かったのが

あったが孫が遊びに来て全部つかってしまったので

今はと思って買ってきた ギターは以前少しはじ

めたが娘が欲しいというのでそれっきりになってし

まったなかなか始められないでいるのは自分のや

る気がないだけではないこと思っている 大分前に

なるが3人の娘がまだ小学生のころ手話サークルに

娘達と入って手話を始めた事があったがこれは6

年ほど続けたまた要約筆記も初めて聾唖者や難聴者

のためのボランティアをしていたおかげで手話では

少し会話ができるようになったし要約筆記も筆記通

訳をしたり市の手話講習会や要約筆記講習会で講師

をしたりしていた 今は3人の娘はそれぞれ結婚を

して子育てで忙しくしている             

今年こそわというのは何度言ったか忘れてしまった

が今年こそは水彩画とギターをやるつもり?である   

考えたら若い頃から色々なことをやったような気が

するがあまり長続きしていないようなきがするが長

続きとはどれくらいの期間になるのかよく三日坊主

ということばがあるが英会話の教室に1年ほど通っ

たことがあったがハワイに遊びに行った時けっこぅ

通じたのでうれしかった経験があるまたブラジルに

移住するつもりでポルトガル語を習ったことがあっ

たが1年ほど通ってアマゾンの胡椒移民として移住

したが18年ほどブラジルに住んで今の妻と結婚を

して3人の子どができたしおかげでポルトガル語は

話せるので警察の通訳をしたりしたことがある 今

は私も73歳になるのでボケ防止に絵をかいたりギ

ターをしたりしたいと思っている今日この頃である
24h.ポイント 0pt
0
小説 213,354 位 / 213,354件 エッセイ・ノンフィクション 8,454 位 / 8,454件

あなたにおすすめの小説

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

今更気付いてももう遅い。

ユウキ
恋愛
ある晴れた日、卒業の季節に集まる面々は、一様に暗く。 今更真相に気付いても、後悔してももう遅い。何もかも、取り戻せないのです。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

カクヨムでアカウント抹消されました。

たかつき
エッセイ・ノンフィクション
カクヨムでアカウント抹消された話。

冤罪をかけられた上に婚約破棄されたので、こんな国出て行ってやります

真理亜
恋愛
「そうですか。では出て行きます」 婚約者である王太子のイーサンから謝罪を要求され、従わないなら国外追放だと脅された公爵令嬢のアイリスは、平然とこう言い放った。  そもそもが冤罪を着せられた上、婚約破棄までされた相手に敬意を表す必要など無いし、そんな王太子が治める国に未練などなかったからだ。  脅しが空振りに終わったイーサンは狼狽えるが、最早後の祭りだった。なんと娘可愛さに公爵自身もまた爵位を返上して国を出ると言い出したのだ。  王国のTOPに位置する公爵家が無くなるなどあってはならないことだ。イーサンは慌てて引き止めるがもう遅かった。

夫から『お前を愛することはない』と言われたので、お返しついでに彼のお友達をお招きした結果。

古森真朝
ファンタジー
 「クラリッサ・ベル・グレイヴィア伯爵令嬢、あらかじめ言っておく。  俺がお前を愛することは、この先決してない。期待など一切するな!」  新婚初日、花嫁に真っ向から言い放った新郎アドルフ。それに対して、クラリッサが返したのは―― ※ぬるいですがホラー要素があります。苦手な方はご注意ください。

(完)そんなに妹が大事なの?と彼に言おうとしたら・・・

青空一夏
恋愛
デートのたびに、病弱な妹を優先する彼に文句を言おうとしたけれど・・・

処理中です...