0と1の告白

高校1年生の夏。
僕、高梨弘樹は生まれて初めてのラブレターらしきものを貰った。
これは本当にラブレターなんだろうか?

side K
誰が何と言おうと、あれはラブレターです。

小説内に表示されたQRコードを読むためには、スマホ等を利用する必要があります。
てがみを開くドキドキ感を主人公と共に体験頂ければ幸です。

※ QRコードを用いて閲覧する外部リンクに記載された内容は、投稿日当日もしくは翌日には内容を[QRの先]等のタイトルをつけて公開予定です。

QRコードを読むシーンではスマホを利用するか、http://qrcode.red/ といったQRコード読み取りサイトを利用してください。

デジタルツールを利用したじれじれドキドキな恋愛模様を描ければと思っています。

この話は小説家になろうにも投稿しています。
https://ncode.syosetu.com/n1957gk/
が、アルファポリス先行で。

表紙は以下のページより拝借加工しました
https://www.pixiv.net/artworks/67053150
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