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第二章 穢れた二本の肉棒
※9 穢れた国宝
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俺は屈んでより反応をしている陰茎に笑う。舌を出してゆっくりと舐めると神子が甲高い声で小さな悲鳴を上げる。そのまま一気に咥えて舌を絡ませながら頭を上下に動かす。
「んひっ! ひっ! ひぃっ! ひぁああ!」
敏感な彼の体が跳ね廻るのを押さえ、わざと音をジュボジュボと立てながら激しく頭を動かす。舐めた指で後ろの穴を撫でると、困惑と恐怖と少しの快感の入り乱れた視線が俺の顔に流れてくる。
視線を合わせ、俺は笑う。
ヌチュ ヌチ
「そ……んな、……穢れた……場所、勇者、様、穢れて……しまいますっ。……あぁあっ! ひぃ! んひ!」
無知な彼を拓き始める。指を出し入れしながら徐々に深く滑り込んでいく。そして小さな前立腺を探り当てるとそれを優しく撫でる。
「ひぃぃぃいいい!」
その瞬間、神子の全身が硬直して濃厚な精子が飛び散る。寸前に口を離した俺は目を細め、その白い肌を震わせて精子で汚れた神子を見る。力の抜けた片膝の下に掌を差し込んで持ち上げ、恥ずかしそうにヒク付いている穴を見る。
「感じないように神に祈ってろよ」
二本に増やした指で激しく前立腺を扱くと目から涙を流して天井の神の壁画に縋るように見つめる。
「か……神よ……私に肉体の……快楽に抵抗する……力っ! 力っ! をっ! い、いひぃぃぃいい! 」
腰を思いっきり浮かせてジュブジュブと音を立てる俺の指をきつく締め付ける。笑いながら伸び上がって彼の唇に噛み付くと差し込んだ俺の舌に彼のが絡み付く。更に激しく指でこね回すと腰を浮かせたままへこへこと動かし始める。
「おいおい、神子様。はしたないって。そんなにちんぽ突っ込んで欲しいのかよ。めちゃくちゃ淫らに腰振っているじゃねぇか」
「いひぃぃ! ん、んんん、っふ、ぅ、ひっ!」
――――ははは、全然聞こえてねぇな
俺は指を引き抜くと事切れたように神子が脱力をして腰が地面に落ちる。放心した顔でまだ痙攣している彼を引き寄せて優しく恋人にするようなキスを何度もしながら顔や髪をなぞる。そうすると無意識にまた腰を揺らし始めるのを見て細く笑う。
「神子様の名前を教えてくれ」
「な……んん、ふぁあっ」
チュプ クチュ
「神子様の、君の、生まれた時の名を呼びたい」
「……アイ……ト」
「アイト……。アイト」
何度も耳元で囁くように名前を繰り返すと神子に疑いようのない恍惚とした表情が浮かぶ。
「もっとアイトを気持ち良くさせたい。もっと気持ち良さそうに喘ぐアイトの声が聞きたい。駄目?」
「……ぁ、だ――――」
『駄目』と言う前にまた恋人のように優しく濃厚な口付けを何度もする。俺の鼓動が聞こえるようにわざと胸を合わせ、彼のまだ時折跳ねる陰茎に触れるか触れないかの距離に足を割って入れている。腿にその跳ねる感触が伝わって笑い出すのを一生懸命堪える。
そうやってぐずぐずに蕩けさせているとついに思考が働かなくなったのか、それとも神に仕える者ともあろう者なのに肉欲が勝ったのか、神子は俺の唇を追い掛けて小さく呟く。
「……もっと……してください……」
「アイト、中に挿れていいな?」
「……うん……?」
――――はは、こりゃいい。指程度の事だと思ってやがるな
俺はずり下がって再び神子の陰茎を口に含む。
「いっ……! ゆう……しゃ……さまぁ! はぁ、あぁぁあ」
すぐに穴に指を挿入して中を拡げていく。腸の奥の方を刺激していくと神子はもう何が何だか分からないように喘ぎ、腰を振り、涙を流す。
上半身を起こし、滾った肉棒をひくつく穴に宛がう。
ズプププププププ
「んぉぉお゙お゙お゙お゙お゙」
可愛らしい顔立ちから出たとは思えない程の獣じみた咆哮をする。無理矢理根元まで挿れてから一度動きを止めて組み敷いている男を見下ろす。幾らか俺に剥がされたとはいえ、まだ全身を覆い隠す程の祈り布。それを強引に剥がした場所の肌は少し赤くなっている。陰茎の布は俺の唾液でふやけて半分剥がれ、小さくぴくぴくと跳ね回りながらもしっかりと反り返ったままだ。
――――穢された国の宝である預言の神子。美味しい眺めだな
少しきつい肉襞をゴリゴリとかき分けながらすぐに腰を激しく抽挿し始める。捲り上げた白い神衣を彼の荒ぶる陰茎から飛び散る淫らな体液が濡らしていく。
ビュジュッ ジュブ ジュブジュブ
震えて自ら動く腰を強く押さえ付け、深くえぐる。
「ほら、もっといい声を聞かせろよ、アイト。神子様が俺のちんぽでメスにされて神殿で淫らに腰を振る声を神様に聞かせてやれ」
「いや……だぁぁぁ! ぁああ! やだ! きかな……聞かないでぇ、神様! ぁああ、いっ、ひぃいいい!」
「はは、神子さまは奥好きだなぁ。そんな涎と精液垂れ流しな姿、大好きな神様がおっ立たせて見ているぜ!」
涙で引き攣った表情で俺に縋る。俺は両手を彼の頭の脇に置き激しく腰を突き挿れる。結合部から飛び散る真っ白に泡立った体液が彼の祈りの布を汚す。
一気に引き抜き、神子の頭を掴む。
ビュルルルルッ
「……はっ、ん、んひぃっ!」
俺の熱い精子が自分の顔を汚すのを感じ、神子の精子が彼の胸を濡らす。
「いい顔するなぁ。ほら、もっと啼けよ。俺のこの邪念を神子様が祓ってくれよな」
俺は硬度を失っていないちんぽを彼のきつい穴に再び突き入れる。
ズボ ズボ ズボ ズボ
腰だけ卑猥に動かしながら喘ぐ神子の開いた口を舌で犯し始める。首に回された彼の腕の熱さに応えるように激しく突き入れる。
――――楽しい。これも楽しいんだけどよ。何故かあの男と出会ってからこういうのを隠そうと思わなくなってきたな。あいつと一緒に神子を堕とす方が絶対もっと面白かっただろうな。クソ、マジで名前を聞いとけばよかった。また一緒に遊びてぇ。あの色っぽい目で見られながら突っ込む方が、絶対に気持ちがいい
彼の顔は完全に忘れてしまった。だが彼の魅力は刻印のようにしっかりと俺の中に痕を残している。
俺はあの黒い瞳の男の事を考えながら神の使いの体内奥深くに精子を放とうと深く腰をひねった。
「んひっ! ひっ! ひぃっ! ひぁああ!」
敏感な彼の体が跳ね廻るのを押さえ、わざと音をジュボジュボと立てながら激しく頭を動かす。舐めた指で後ろの穴を撫でると、困惑と恐怖と少しの快感の入り乱れた視線が俺の顔に流れてくる。
視線を合わせ、俺は笑う。
ヌチュ ヌチ
「そ……んな、……穢れた……場所、勇者、様、穢れて……しまいますっ。……あぁあっ! ひぃ! んひ!」
無知な彼を拓き始める。指を出し入れしながら徐々に深く滑り込んでいく。そして小さな前立腺を探り当てるとそれを優しく撫でる。
「ひぃぃぃいいい!」
その瞬間、神子の全身が硬直して濃厚な精子が飛び散る。寸前に口を離した俺は目を細め、その白い肌を震わせて精子で汚れた神子を見る。力の抜けた片膝の下に掌を差し込んで持ち上げ、恥ずかしそうにヒク付いている穴を見る。
「感じないように神に祈ってろよ」
二本に増やした指で激しく前立腺を扱くと目から涙を流して天井の神の壁画に縋るように見つめる。
「か……神よ……私に肉体の……快楽に抵抗する……力っ! 力っ! をっ! い、いひぃぃぃいい! 」
腰を思いっきり浮かせてジュブジュブと音を立てる俺の指をきつく締め付ける。笑いながら伸び上がって彼の唇に噛み付くと差し込んだ俺の舌に彼のが絡み付く。更に激しく指でこね回すと腰を浮かせたままへこへこと動かし始める。
「おいおい、神子様。はしたないって。そんなにちんぽ突っ込んで欲しいのかよ。めちゃくちゃ淫らに腰振っているじゃねぇか」
「いひぃぃ! ん、んんん、っふ、ぅ、ひっ!」
――――ははは、全然聞こえてねぇな
俺は指を引き抜くと事切れたように神子が脱力をして腰が地面に落ちる。放心した顔でまだ痙攣している彼を引き寄せて優しく恋人にするようなキスを何度もしながら顔や髪をなぞる。そうすると無意識にまた腰を揺らし始めるのを見て細く笑う。
「神子様の名前を教えてくれ」
「な……んん、ふぁあっ」
チュプ クチュ
「神子様の、君の、生まれた時の名を呼びたい」
「……アイ……ト」
「アイト……。アイト」
何度も耳元で囁くように名前を繰り返すと神子に疑いようのない恍惚とした表情が浮かぶ。
「もっとアイトを気持ち良くさせたい。もっと気持ち良さそうに喘ぐアイトの声が聞きたい。駄目?」
「……ぁ、だ――――」
『駄目』と言う前にまた恋人のように優しく濃厚な口付けを何度もする。俺の鼓動が聞こえるようにわざと胸を合わせ、彼のまだ時折跳ねる陰茎に触れるか触れないかの距離に足を割って入れている。腿にその跳ねる感触が伝わって笑い出すのを一生懸命堪える。
そうやってぐずぐずに蕩けさせているとついに思考が働かなくなったのか、それとも神に仕える者ともあろう者なのに肉欲が勝ったのか、神子は俺の唇を追い掛けて小さく呟く。
「……もっと……してください……」
「アイト、中に挿れていいな?」
「……うん……?」
――――はは、こりゃいい。指程度の事だと思ってやがるな
俺はずり下がって再び神子の陰茎を口に含む。
「いっ……! ゆう……しゃ……さまぁ! はぁ、あぁぁあ」
すぐに穴に指を挿入して中を拡げていく。腸の奥の方を刺激していくと神子はもう何が何だか分からないように喘ぎ、腰を振り、涙を流す。
上半身を起こし、滾った肉棒をひくつく穴に宛がう。
ズプププププププ
「んぉぉお゙お゙お゙お゙お゙」
可愛らしい顔立ちから出たとは思えない程の獣じみた咆哮をする。無理矢理根元まで挿れてから一度動きを止めて組み敷いている男を見下ろす。幾らか俺に剥がされたとはいえ、まだ全身を覆い隠す程の祈り布。それを強引に剥がした場所の肌は少し赤くなっている。陰茎の布は俺の唾液でふやけて半分剥がれ、小さくぴくぴくと跳ね回りながらもしっかりと反り返ったままだ。
――――穢された国の宝である預言の神子。美味しい眺めだな
少しきつい肉襞をゴリゴリとかき分けながらすぐに腰を激しく抽挿し始める。捲り上げた白い神衣を彼の荒ぶる陰茎から飛び散る淫らな体液が濡らしていく。
ビュジュッ ジュブ ジュブジュブ
震えて自ら動く腰を強く押さえ付け、深くえぐる。
「ほら、もっといい声を聞かせろよ、アイト。神子様が俺のちんぽでメスにされて神殿で淫らに腰を振る声を神様に聞かせてやれ」
「いや……だぁぁぁ! ぁああ! やだ! きかな……聞かないでぇ、神様! ぁああ、いっ、ひぃいいい!」
「はは、神子さまは奥好きだなぁ。そんな涎と精液垂れ流しな姿、大好きな神様がおっ立たせて見ているぜ!」
涙で引き攣った表情で俺に縋る。俺は両手を彼の頭の脇に置き激しく腰を突き挿れる。結合部から飛び散る真っ白に泡立った体液が彼の祈りの布を汚す。
一気に引き抜き、神子の頭を掴む。
ビュルルルルッ
「……はっ、ん、んひぃっ!」
俺の熱い精子が自分の顔を汚すのを感じ、神子の精子が彼の胸を濡らす。
「いい顔するなぁ。ほら、もっと啼けよ。俺のこの邪念を神子様が祓ってくれよな」
俺は硬度を失っていないちんぽを彼のきつい穴に再び突き入れる。
ズボ ズボ ズボ ズボ
腰だけ卑猥に動かしながら喘ぐ神子の開いた口を舌で犯し始める。首に回された彼の腕の熱さに応えるように激しく突き入れる。
――――楽しい。これも楽しいんだけどよ。何故かあの男と出会ってからこういうのを隠そうと思わなくなってきたな。あいつと一緒に神子を堕とす方が絶対もっと面白かっただろうな。クソ、マジで名前を聞いとけばよかった。また一緒に遊びてぇ。あの色っぽい目で見られながら突っ込む方が、絶対に気持ちがいい
彼の顔は完全に忘れてしまった。だが彼の魅力は刻印のようにしっかりと俺の中に痕を残している。
俺はあの黒い瞳の男の事を考えながら神の使いの体内奥深くに精子を放とうと深く腰をひねった。
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