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第三章 性欲と嫉妬に汚れた食卓
※22 俺に憧れる穴
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魔王の瞳に狂気の混じった歓喜が見て取れる。笑う彼に続いて祭壇に上がる。石畳はぬめった液体に覆われ、腐臭と獣臭が強くなる。
そこに冒険者がいた。
いや、もう冒険者と呼べないような状態の男だ。
鎧が半分引き裂かれ、少し離れた場所に転がっている。両手はトラップに捕らえられて頭上で固定され、右脚は別のトラップに掛かっている。そして彼の破れたズボンの足の間から伸びたモンスターの長い触手が腐敗した胴体と繋がっている。その人間の身体と表情はもう何度も犯され尽くされた痕跡を晒している。目は虚ろで唾液で顎が濡れている。
鎧の下から覗く乳首は真っ赤に腫れ上がり、ぷっくりとした乳輪の中央で硬く立ち上がっている。
俺は無言で男の前にしゃがむ。
男は虚ろな視線を俺の方へと向けるが、俺の顔を見た瞬間、その視線が激しく揺れる。
「あっ……ゆ……勇者……様? んふ、勇者……様ぁ。勇者様だ」
何度も掠れた声で俺を呼ぶ。見えない足の間からグチュッと濡れた音が漏れる。
「勇者様……本物? 本物? ぁ……、はぁ、本当に? 勇者……様」
「本物だよ。頭ははっきりしているのか?」
俺の答えに男は泣きそうな顔をして両膝を擦り合わせる。視線は物凄く熱を持って俺を映している。
「ぁあ……ずっと……憧れ……て、んぁあっ、憧れて……」
俺は彼の両足の間に手を差し込み、ゆっくりと右腿を押し広げる。熱い皮膚が俺に触れられてぴくぴくと痙攣をする。
グチュュュウウ
彼の剥き出しになった下半身に俺達の視線が集まる。
腐敗の進んだ変色した触手はずっぷりと深く彼の尻穴に突き刺さっている。その隙間から黄色く濁った膿がゴプゴプと漏れている。そこから少し震える彼の精液でドロドロに汚れて真っ赤に腫れている陰茎。先端の尿道口がふやけて少し開いている。
俺はその死んだ触手を掴むとぶよぶよした気持ち悪い感触に指が沈み込む。
ズルルルルルル…… ブポッ
卑猥な音を立て、深く入り込んでいたモンスターの残骸が穴から抜け出る。濃厚な膿と触手の放った大量の精液がゴポゴポと溢れ出る。男は体を震わせ、精子をドプドプと漏らす。
「んあぁああ! あ! ああぁぁぁあ!」
腰を振りながら使い過ぎて腫れた陰茎を真新しい精液で覆う。彼が腰を揺らす度に開いたままの尻穴から臭い体液がだらだらと糸を引く。
俺はその穴の中へと指を二本根本まで埋める。
彼は泣くように喘ぎ俺の指に合わせて腰を激しく振る。指でどんどん出てくる腐臭のする体液を掻き出していく。大きく肥大した前立腺の膨らみを爪先で引っ掻くとすぐにまた痙攣し出す。空気を含んたグヂュグヂュとした大きな音がする。
「ぁああああ! 勇者様ぁ! 勇者様! 気持ちいい! 気持ちいい!」
俺は俺を憧れていると言うその冒険者を無言で見下ろす。
――――俺を憧れている? 可愛そうな男だ。可哀そうで、死んだモンスターに犯され続けられていた滑稽な、弱い男。可哀そうな、いい獲物
視線を隣りの魔王に向けると目が合う。彼は獲物よりもずっと俺を観察していたらしい。
「……おい。こいつと遊ぶぞ」
「ふふふ、君が挿れているのを見せてくれ」
魔王は俺の手首まで濡らしているその臭い体液を指で掬うと男の目の前に突き出す。
「この匂い、分かる? オマエの中、腐っている匂いだよ」
男は顔を歪めて魔王の指から背ける。
「いやだぁ……嫌だ。臭い、臭い! でも、気持ちいい。勇者様が……俺の中掻き廻している……気持ちいい!」
「あぁ、駄目だ。こいつ、もう壊れてやがるな」
俺は掻き出していた指使いからどんどん奥の方を刺激し始める。指が奥を穿つ度に肉壺から泡立った音がする。ぐちゅ、ぐじゅ、ぐぽ、と粘り気のある音が広がり、男は誘うように腰をへこへこと前後に動かす。熱い視線で俺の顔を見、下半身を俺の手に押し付ける。
先程の腐敗した触手を抜いてから数分経つのにまだ体液がだらだらと溢れ出てくる。
そこに冒険者がいた。
いや、もう冒険者と呼べないような状態の男だ。
鎧が半分引き裂かれ、少し離れた場所に転がっている。両手はトラップに捕らえられて頭上で固定され、右脚は別のトラップに掛かっている。そして彼の破れたズボンの足の間から伸びたモンスターの長い触手が腐敗した胴体と繋がっている。その人間の身体と表情はもう何度も犯され尽くされた痕跡を晒している。目は虚ろで唾液で顎が濡れている。
鎧の下から覗く乳首は真っ赤に腫れ上がり、ぷっくりとした乳輪の中央で硬く立ち上がっている。
俺は無言で男の前にしゃがむ。
男は虚ろな視線を俺の方へと向けるが、俺の顔を見た瞬間、その視線が激しく揺れる。
「あっ……ゆ……勇者……様? んふ、勇者……様ぁ。勇者様だ」
何度も掠れた声で俺を呼ぶ。見えない足の間からグチュッと濡れた音が漏れる。
「勇者様……本物? 本物? ぁ……、はぁ、本当に? 勇者……様」
「本物だよ。頭ははっきりしているのか?」
俺の答えに男は泣きそうな顔をして両膝を擦り合わせる。視線は物凄く熱を持って俺を映している。
「ぁあ……ずっと……憧れ……て、んぁあっ、憧れて……」
俺は彼の両足の間に手を差し込み、ゆっくりと右腿を押し広げる。熱い皮膚が俺に触れられてぴくぴくと痙攣をする。
グチュュュウウ
彼の剥き出しになった下半身に俺達の視線が集まる。
腐敗の進んだ変色した触手はずっぷりと深く彼の尻穴に突き刺さっている。その隙間から黄色く濁った膿がゴプゴプと漏れている。そこから少し震える彼の精液でドロドロに汚れて真っ赤に腫れている陰茎。先端の尿道口がふやけて少し開いている。
俺はその死んだ触手を掴むとぶよぶよした気持ち悪い感触に指が沈み込む。
ズルルルルルル…… ブポッ
卑猥な音を立て、深く入り込んでいたモンスターの残骸が穴から抜け出る。濃厚な膿と触手の放った大量の精液がゴポゴポと溢れ出る。男は体を震わせ、精子をドプドプと漏らす。
「んあぁああ! あ! ああぁぁぁあ!」
腰を振りながら使い過ぎて腫れた陰茎を真新しい精液で覆う。彼が腰を揺らす度に開いたままの尻穴から臭い体液がだらだらと糸を引く。
俺はその穴の中へと指を二本根本まで埋める。
彼は泣くように喘ぎ俺の指に合わせて腰を激しく振る。指でどんどん出てくる腐臭のする体液を掻き出していく。大きく肥大した前立腺の膨らみを爪先で引っ掻くとすぐにまた痙攣し出す。空気を含んたグヂュグヂュとした大きな音がする。
「ぁああああ! 勇者様ぁ! 勇者様! 気持ちいい! 気持ちいい!」
俺は俺を憧れていると言うその冒険者を無言で見下ろす。
――――俺を憧れている? 可愛そうな男だ。可哀そうで、死んだモンスターに犯され続けられていた滑稽な、弱い男。可哀そうな、いい獲物
視線を隣りの魔王に向けると目が合う。彼は獲物よりもずっと俺を観察していたらしい。
「……おい。こいつと遊ぶぞ」
「ふふふ、君が挿れているのを見せてくれ」
魔王は俺の手首まで濡らしているその臭い体液を指で掬うと男の目の前に突き出す。
「この匂い、分かる? オマエの中、腐っている匂いだよ」
男は顔を歪めて魔王の指から背ける。
「いやだぁ……嫌だ。臭い、臭い! でも、気持ちいい。勇者様が……俺の中掻き廻している……気持ちいい!」
「あぁ、駄目だ。こいつ、もう壊れてやがるな」
俺は掻き出していた指使いからどんどん奥の方を刺激し始める。指が奥を穿つ度に肉壺から泡立った音がする。ぐちゅ、ぐじゅ、ぐぽ、と粘り気のある音が広がり、男は誘うように腰をへこへこと前後に動かす。熱い視線で俺の顔を見、下半身を俺の手に押し付ける。
先程の腐敗した触手を抜いてから数分経つのにまだ体液がだらだらと溢れ出てくる。
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