(R18G)クズ勇者と淫乱魔王のエロ棒奇譚

如月紫苑

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第二章 穢れた二本の肉棒

※15 痙攣する長い脚

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 激しく突き入れる度にモンスターの上半身が震え、大きく反れる。激しくすればするほど悦んで喉を鳴らす。
 
ァァア……ア……ァァ……アアァ……
 
「くそ、めちゃめちゃ気持ちがいいな、この穴」
 魔王は目を細めて満足そうに笑う。喉を反らしたモンスターの頭を掴むと硬く滾った自身の肉棒を深く突き入れる。モンスターは体を一瞬強張らせると激しく痙攣をする。
「イッたな。こいつも私と君の熱が凄く気持ちいいらしいな」
 俺はヌル付いて柔らかな腿を両腕で掴むと激しく自分のちんぽの根元まで叩き付ける。魔王は俺の動きに合わせて喉を突き破る勢いで喉を犯す。
 
ヂュボ ヂュポ ヂュポ ジュボ
 
「お前と同じ穴を犯していると思うと……クルものがあるな」
 彼の肉棒が出入りする度に濡れて捲れた唇が収縮して激しく吸い付いている。
「オマエも勇者にその私の為の穴を許して、私に見られているのに興奮しているんだろ?」
 魔王の言葉に、モンスターは甘えるように喘ぎ、啼く。
 
ン……ンン……ン……
 
 魔王が容赦なく腰を動かす度に俺の肉棒を激しく締めつけて左右に捻じれるように中が蠢く。掴んでいる腿がガタガタと激しく震え出す。
「ぅ……おっ、すっげぇ締め付け……」
 モンスターの傷だらけの陰茎がびくびくと跳ね、俺はそれを手で掴む。とても熱く、速いモンスターの脈が掌に伝わってくる。少し扱くようにするとモンスターが身を捩りながら啼く。
「ふふふ、こいつはイけないぞ。私がを潰した」
 手の動きを止めてよく観察してみると亀頭の先端にある筈の穴がない。代わりにあるのは深そうな傷跡だ。
「へぇ。じゃこいつは感じるのにちんこじゃイけねぇ可哀そうな奴か?」
「そうだ」
 魔王の目が楽しそうに光を弾く。
「じゃあ思いっきり悶えているのが見れるな」
 俺は笑いながら更に激しく手を動かしながら深くちんぽを突き刺す。
 モンスターは俺達に挟まれて止まない痙攣をしながら足をバタつかせる。中からどろっとした体液が止めどなく溢れ、ちんぽを食いちぎられてしまうのじゃないかと思うぐらいきつく痙攣をする肉襞に扱かれる。
 人間の体内とは少し違う快感だ。だが、とても気落ちがいい。そしてモンスターの全身をよじりながら感じている姿も俺を興奮させる。
「イクぞ」
「俺もだ」
 俺達はそのモンスターの奥深くをえぐるように突き入れ、同時に欲望をその体内に放つ。
 
ドピュッ ドプッ ドプッ
 
 俺は最後の一滴まで搾り取ろうとするその穴に何度もちんぽを擦り付ける。
 
――――すっげぇ……いい
 
 ぬちゃっとする穴からちんぽを引っ張り出すと何本もの粘液が糸を引く。モンスターの穴はすぐにきつく締まり、俺達のザーメンをきつく体内に留まらせようとする。その光景に激しく興奮を覚える。指を何本も無理矢理突っ込んで中の体液をかき混ぜる。
 モンスターは痛そうに身をひねりまわるくせに震え、悦に入った喘ぎ声を出す。体液や精液の混じった液体が泡立って大量に飛び散る。
 魔王も射精した後に暫くその余韻を味わっているかのようにしていたがやがてそれを引っ張り出す。力の抜けた肉棒はそれでも大きく、凶器のように獰猛に精子をまだ少し垂らしている。
 俺はそれに昂奮をして、一気に深いところまで手を挿入してひねり回す。モンスターは暴れるように足を動かしていたが、再び長い足を痙攣させ、肉襞がきつく俺の指に絡み付く。

――――……モンスターもいいな……

 手が伸びてきて魔王が俺の顎に指を引っ掛けて俺に顔を上げさせる。
「ふっ、いい。……最高だよ、セイン」
 魔王の声は低く、甘く、そして残酷なトーンを秘めている。艶やかな笑顔で俺を見つめる目は新たな玩具を見付けたかのように輝いている。
 手を抜くと、痙攣していたモンスターはよろめきながら四つん這いになり、甘えるように魔王の足元へと這って行く。魔王の足元で彼の顔を仰いで陶酔した表情で彼の足の甲に口付けようとする。
「邪魔だ」
 空気を切り裂くそうな冷たい声で魔王はそれを見向きもせず、蹴る。
 モンスターは蹴られた反動で転がり、穴がひくひくと痙攣をする。少し力が緩んでしまったのか、少量の体液が穴から溢れ、床を濡らす。
 モンスターは痙攣をしながら起き上がり、再び彼の足元へと這う。
 魔王は彼の首を掴むと容赦なく投げ飛ばす。
 モンスターの体は床の上を滑り、震えながら悲しそうなのに何故か嬉しそうだ。
「邪魔だと言った。頭まで穴にするか」
 モンスターはよろけながら大きな扉から出て行くのを見て俺は苦笑する。
「……お前、やった後の態度、酷ぇな」
「君には言われたくない」
「俺の事もその内足蹴にするか?」
 魔王は俺を見ると少し挑発するように笑う。
「何だ。君もあれのように私に突っ込まれて終われば捨てられたいのか?」
「そんな事したら俺はお前を殺すぞ」
「はは、安心しろ。捨てる予定はない。君程面白い奴には他に出会った事ない」
「俺のケツを使う予定もねぇぞ」
「あはははは、私達の関係は君次第だ」
 面白そうに彼が目を細めて笑う。
「セインもその内自分から私に跨るようになるかも知れないぞ」
「ならん。お前が俺に跨るのは歓迎するけどな。……俺次第って、俺は特別扱いか?」
「そうだな。私専用の穴を共有したくなるほど特別だ。だがこれだけじゃ足りない。もっと共有したくなる。もっと私の近くにいろ」
 思いがけず物凄くストレートに特別認定されて俺は少しむず痒い優越感と激しい満足感を感じる。
「君はまだまだ堕ちる。もっと近付け。私の所まで堕ちて来い、勇者。永遠に消えない炎を点けてやる」
 彼の底なしの黒い瞳が俺の虚像すらも吸い込むように濡れている。
「っは! お前が俺の所まで堕ちて来い。もう二度と俺から離れなくしてやる」
 俺は大きく笑いながらあの大きなソファーに座る。彼は俺の左右に手をつけ、俺の顔を至近距離から覗き込む。彼の独特で仄かにいいが淫靡な体臭がする。
「私は本気だ。堕ちて来い、勇者。本気で私を欲しがれ」
 
――――狂っている。俺もこいつも。だけど、今更辞める気は、ねぇ
 
 俺は口角を上げて至近距離の魔王の瞳を見つめ返す。
「俺も本気だ、魔王」
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