【完結】信長の妹は愛染明王の夢を見るか? 〜お市さん、女子しか乗れない巨大絡繰人形でやりたい放題〜

※完結しましたが、新連載とつながる閑話投稿(2024.05.07)
「いんてぃかぱっく」もよろしく!

雑賀衆の一人「銀」が尾張国に持ち込んだのは、賢者の石と巨大絡繰人形!?
それが戦国女子達の運命を変える!

◆あらすじ
秘薬「賢者の石」の効果で、生まれながらにして天才になってしまった、織田信長の妹であるお市。
更に愛染明王そっくりな、女性しか乗れない巨大絡繰人形に彼女が乗り込み、付喪神の三種の神器や戦国時代に生まれた歴史上有名な女性達まで巻き込んで歴史は斜め上の方向に進んでいくのだった。

◆章紹介
第1章
天文26年 お市0歳(赤子編)
天文28年 お市2歳(上洛編)
天文28年 お市12歳(女学校、愛染学院編)
天正3年 お市?才(九州編)

第二章
天正10年 織田内閣←今ここ!

※挿絵ありのページは★マーク(AI画MidJourneyで作成→canvaに変更)
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