黒の創造召喚師

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※幾威空の履歴書（本筋とは何ら関係ありません）※

と、いうわけで書いてみました。
履歴書。

正直、本編とは何ら関係ない話ですが、「どんな人が書いてんだ？」と疑問に思った方向けに書いています。
……いるのか？　そんな奇特な人が。

自分でも謎ですが、ある程度はオープンにした方がいいかと思いましたので、つらつらと書いてみようと思います。では、どうぞヽ(´Д`；)ﾉ
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【幾威空の履歴書】

ペンネーム：幾威空（いくいそら）　性別：男
出身地：埼玉県
趣味：アニメ／ゲーム／ラノベ／ネット小説／アニソン・ゲームサントラ・アニメサントラを聞くこと
好きなもの：猫／小説を書くこと
嫌いなもの：急に仕事を振られること
特技：……パッと思いつかないです（苦笑）
座右の銘：なんとかなる

特記事項：本業は金融関連の仕事。平日は株価チャートや為替チャートを見てます。金融関連の仕事なので、お金に関するアレコレは何かの機会に書ければいいなぁ……と思ってます。

小説執筆に関するアレコレ
Ｑ１．いつ執筆しているのか？
Ａ１．平日は「通勤電車の中」、「出勤前のおよそ２０分間（カフェで書いてる）」、「昼休み」、「帰りの電車の中」、「寝る前」ぐらい。休日はそれこそ空いた時間に書いてます。つーか、要は四六時中ですね。でないと更新頻度がぐっと減ってしまうので。

Ｑ２．執筆する環境は？
Ａ２．平日は基本的にスマホで。休日はＡ４ノートＰＣで書いてます。

Ｑ３．プロットなどは書いてますか？
Ａ３．ラフプロット（と呼んでるざっくりとしたプロット）は紙に書いてます。書きたいシーンや盛り込みたい要素を並べて、組み立てたものですね。実際にはこのラフプロットがだいたい３～４話ぐらいになってます。

Ｑ４．作家になって良かったことは？
Ａ４．自分の書籍が残ること。ただ、読み返すと赤面ものですが。

Ｑ５．作家になって大変だった、あるいは辛いこととは？
Ａ５．書籍を出すことだけがゴールではない、ということ。プロになる以上、それ相応のクオリティが求められるので。あとは確定申告が大変で面倒。正直、税金で予想外に出ていく……

Ｑ６．作家になるにあたって必要になることとは？
Ａ６．スケジュールや締め切りを最大限遵守すること。特に書籍については、「間に合わない」ではなく「間に合わせる」と強く意識づけしながら執筆することが大切。

Ｑ７．最後に一言
Ａ７．ワリと本気で他の作家さんと交流会を持ちたい！機会があれば是非！つーか、自分からコンタクトしようかな……と。