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「次はナスだな。まずは普通サイズからだな、入れるぞ。どうだ?つるんとしてて形も膣に沿う感じじゃないか?バイブ入れるぞ、弱から順番にな・・・・・。どうだ?キュウリよりも密着して膣全体に振動が伝わるだろう?」
「んっ、キュウリよりも気持ちいいっ!プルプルも凄いのっ!」
ニヤリとリョウは笑い、リモコンを操作する。すると中が圧迫してくる。
「あっ、あっ、リョウさんっ!!中が膨らんで来てっ!!あっ、んっ、いや~っ、いっぱいなのっ!!」
じわじわと膨らみ、しかも振動するのだ。
「ああ、ちゃんと膨らむのがわかるんだな?よしよし、バイブも問題なしだな。マックスの膨張と振動にてみるか?」
「ああああっ!ダメっ、気持ち良くて、ダメなのっ!イッちゃうから、ああっ!!」
「イッたんだな・・・。もう少し楽しめよ」
そしてまたイッてしまい、グッタリしていると、ナスは中に入れられたまま、膨張は小さくされる。
「次は小ナスだな。何だ、期待してるのか?アナルがヒクヒクしてるぞ?イヤラシ長めだな、俺を突っ込みたいぐらいだよ。ホラ、小ナスだ。しっかり味わえ?ああ、エロいな。小ナスはリアルすぎてホントに小ナス入れてるみたいだ。ああ、試作を作る前にな、実際の野菜で入れて試してるんだよ。ホンモノの野菜責め。ボツになった人参・大根とかな。俺的にはゴーヤが楽しかったな。キュウリはボツにしてゴーヤで再挑戦するか。キュウリよりもあのブツブツがあった方が絶対にいいと思うんだ。で、小ナスはどうだ?」
「リョウさんっ、小ナスも中で膨らんできてっ、あっやっ、そんなに広げないでっ」
「亜美、広がるねが気持ちいいのか?ん?そうか・・・。お前、アナルに太いのイイんだな。楽しみが増えたじゃないか」
リョウさんは前に入っているナスを抜き、いつもよりも大きくなった自身を蜜壺に入れてくる。
「くっ!!トロトロで吸い付いてきて、お前のココ、凄いことになってるぞ!!一旦出すぞっ!!お前、名器かっ。後ろの小ナスのせいでいつも以上に気持ちいいぞっ!お前もイケよっ!」
ガツガツと際奥を打ちつけられ、グリグリされると、まぶたの奥に白く星が飛ぶ。
「ふぁぁぁ・・・、あっ!!」
亜美の中がギュッと締まり、リョウは夥しい量の精子を吐き出した。
「気持ち良すぎて、いっぱい出たな・・・。亜美、亜美?落ちたか」
亜美はグッタリと意識を飛ばしていたが、アナルからは小ナスがプルプルと動いていた。ソレをリョウが引き抜くと、クパクパと孔が動き、リョウ自身を更に硬くしていった。
「ど~すんだ?コレ・・・」
「んっ、キュウリよりも気持ちいいっ!プルプルも凄いのっ!」
ニヤリとリョウは笑い、リモコンを操作する。すると中が圧迫してくる。
「あっ、あっ、リョウさんっ!!中が膨らんで来てっ!!あっ、んっ、いや~っ、いっぱいなのっ!!」
じわじわと膨らみ、しかも振動するのだ。
「ああ、ちゃんと膨らむのがわかるんだな?よしよし、バイブも問題なしだな。マックスの膨張と振動にてみるか?」
「ああああっ!ダメっ、気持ち良くて、ダメなのっ!イッちゃうから、ああっ!!」
「イッたんだな・・・。もう少し楽しめよ」
そしてまたイッてしまい、グッタリしていると、ナスは中に入れられたまま、膨張は小さくされる。
「次は小ナスだな。何だ、期待してるのか?アナルがヒクヒクしてるぞ?イヤラシ長めだな、俺を突っ込みたいぐらいだよ。ホラ、小ナスだ。しっかり味わえ?ああ、エロいな。小ナスはリアルすぎてホントに小ナス入れてるみたいだ。ああ、試作を作る前にな、実際の野菜で入れて試してるんだよ。ホンモノの野菜責め。ボツになった人参・大根とかな。俺的にはゴーヤが楽しかったな。キュウリはボツにしてゴーヤで再挑戦するか。キュウリよりもあのブツブツがあった方が絶対にいいと思うんだ。で、小ナスはどうだ?」
「リョウさんっ、小ナスも中で膨らんできてっ、あっやっ、そんなに広げないでっ」
「亜美、広がるねが気持ちいいのか?ん?そうか・・・。お前、アナルに太いのイイんだな。楽しみが増えたじゃないか」
リョウさんは前に入っているナスを抜き、いつもよりも大きくなった自身を蜜壺に入れてくる。
「くっ!!トロトロで吸い付いてきて、お前のココ、凄いことになってるぞ!!一旦出すぞっ!!お前、名器かっ。後ろの小ナスのせいでいつも以上に気持ちいいぞっ!お前もイケよっ!」
ガツガツと際奥を打ちつけられ、グリグリされると、まぶたの奥に白く星が飛ぶ。
「ふぁぁぁ・・・、あっ!!」
亜美の中がギュッと締まり、リョウは夥しい量の精子を吐き出した。
「気持ち良すぎて、いっぱい出たな・・・。亜美、亜美?落ちたか」
亜美はグッタリと意識を飛ばしていたが、アナルからは小ナスがプルプルと動いていた。ソレをリョウが引き抜くと、クパクパと孔が動き、リョウ自身を更に硬くしていった。
「ど~すんだ?コレ・・・」
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