婚約破棄を突きつけられた公爵令嬢の前世は勇者だったみたいです
『世界を救ってください』子供の頃から聞こえる声。舞踏会で公爵令嬢セフィーラは婚約者である第一王子フィリップにいわれの無い罪の糾弾を受ける。ワインを頭からかけられ絶望するセフィーラを第二王子のハルミィトが救いに現れる。だがフィリップから告げられた言葉は婚約破棄と言う言葉だった。ならば都合がいいと第二王子ハルミィトはすべての地位を捨ててセフィーラを連れて国外へと逃げる。
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王族の婚約は王命です‼️。
大事なので‼️を付けました。勝手に破棄した事に何の責任を取らないのは流石にあり得ないですね。
当然フィリップは婚約破棄した責任取るので廃滴は免れないですね。事前に根回ししていたのなら第二王子が知らないはず無いのでそれもあり得ないでしょうから。当然ながら明確な証拠も無しに王が正当性があると認めるとは思えない‼️。
二人を今頃王達は探していそうですね。最終的には王太子と王太子妃に二人はなってそう。フィリップ側の視点の話が読んでみたいですね。
続きが気になります。
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