令嬢は故郷を愛さない
隣国と抗争状態の国境。
辺境伯令嬢として、父から逃げて離縁した母の代わりに幼い頃から家政を任され、冷遇を受けてきたアーシア。
言われるままに婿を取るも、夫も父と同じくアーシアを冷遇し、暴力を振るい、白い結婚を強いられる。
戦況が悪くなるごとに荒れて増長する辺境軍。
自分の身と領民を守るため、アーシアは父を裏切る覚悟を決める。
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