推しを見守る壁になりたいと願った結果
俺には〝推し〟がいる。兎に角大好きだ。推しが出てくる作品のコラボカフェと行く途中、俺は交通事故に遭い、神様にて違いだと言われて、能力を貰える事になった。神様にどんな能力がいいかと聞かれたので、俺は全力で答えた。「推しを見守る壁になりたい!」と。そんな前世の記憶を、俺は二十三歳のある日、頭を打って思い出した。これから、俺は推しを見守る壁になる!※異世界ファンタジーBLです。
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面白いです!続きが楽しみです!
ありがとうございます!!! データ飛んでしまったため遅れておりますが、書き直し頑張ります(〃▽〃)ポッ!!
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