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群青懐胎:ブルー編
苗床の彼
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鎖骨から首筋を舐めあげると、押さえつけた人間の体が耐えがたいように跳ねる。筋肉に覆われたオーガ族と並べば、鍛え上げた軍人の肉体だろうがヒトの身体は子供も同然である。
「医者の奴も言ってやがったな。触覚戻ってきたんだったら……お前そろそろこっちでもイけんだろ?」
「なっ……!!お、おい!!」
手のひらの中央を舌で舐められ、ブルーはいっそう体をびくつかせた。
———露出した黒い杭。掌の窪みに取り憑いた増設神経管が直に刺激を訴える。
じゅう、じゅるじゅると舐めしゃぶられ、容赦ない責めに悶絶する。限りなく痛覚に近い快楽が脳幹を殴りつけ、右手だけ掴み上げられた状態でバルドの体に縋り付いた。
「や、ほんとやめろ!や……ッ♡いひゃっ♡い、いァあ……ッ♡!!や、やめっ……♡♡♡!!」
必死に制止する青井を愉快に思ったのか、バルドはにたにた笑いのまま手のひらを嬲り続ける。
冗談じゃ無い、尊厳の危機を察知し、青井は身をよじって暴れ始める。……しかし、それが通用すれば今まで好きにされてはいない。
力では敵わないことを嫌というほど理解させられ、過剰に刺激を拾ってしまう神経管を恨む。青年は前後不覚でバルドから体を離そうとするが、かなわないまま陵辱されてしまう。
舌で舐め上げ、牙で神経管周辺を押し込めて———大鬼は目を細めて気に入りの捕虜を嬲る。
ずずっ♡じゅっ♡!がりがりッ♡!!!
「やっ!あーーーっ♡♡!!!ッあァああア♡♡♡!!」
青年はただ、見上げる巨躯の鬼へ腕一本差し出しているだけ。バルドは生き餌を喰らうが如く青井の手を貪っている。美味そうに緩んだ鬼の顔で、ぎらつく金眼だけが笑っていない。腕の中で暴れる青年を逃さないよう獣の視線でもって獲物を縫い止める。……手のひらの柔らかな筋肉と硬質な人工杭をオーガの牙がガリゴリ行き来するたび、青年は稲妻のような刺激に悲鳴をあげた。十数分はそうして嬲られていただろう。バルドは意地悪く、あぐらをかいた己の膝で青井を虐め抜いた。厄介なのはもう片方の手が腰や下腹を撫でたり摩ったり、発情を煽るよう動くことだった。
元々青年の体は飢えている。種を乞い、精気を啜る魔界植物の根によって半淫魔へと変えられた今……増設神経管への刺激は狂おしいほど青年の性欲を煽りたてた。元人間の体で耐えられるはずもない。
「……———ひ……ッ!!!あ、あっあっア———ッ……♡♡♡!!」
———鋭い牙が杭すれすれの周辺の肉に食い込んだ瞬間、青年は背筋を撓めて絶頂する。ぬるま湯に漬けられたまましばし呆然と肩を震わせていた青井は、やがて言うことを聞かなくなった下肢に狼狽え出した。
「ふーっ……ふぁ……!!ぁ、あ♡うそ、おれ……っ」
湯船の中で無様にも粗相をしてしまった青年は顔を青褪めさせる。慌てて湯船からあがろうとするが脚に力が入らない。バルドはぐしゅぐしゅ泣き出した青井の右手首を離し、少し驚いた顔をしたあと歯を剝きだして悪い顔をする。
「おーおー……ンなに気持ち良かったか?ブルーくんはもしかして漏らしちまったんじゃねえか!?恥ずかしいなア、こりゃ仕置きが必要だなア!!」
「く、くそ……!!お前のせいだろうが!!」
食ってかかろうとする青井の手首を掴み、バルドは飴でも舐めるかのように中央を啜る。腰から重く甘い快楽が走り、青年は簡単に文句を言えないようにされてしまう。
「アッ♡ぐ、ぅう……ッ♡!!やぁ、ここ、やだっ……ふろ、風呂をでて……!!」
「このまま中で犯してやろうか?お前の種が切れるまで可愛がってやる」
半ば本気で放たれたバルドの揶揄に青井が本気で怯え始めた。
「やだ、やだあ!ご、ごめんなさい!ほっ……ほんとに嫌なんだ……!ここでは嫌だ……!おねがい……!!な、なんでもするからぁっ……♡!!」
本格的に青井が泣きじゃくり出す。少しいじめ過ぎたか。バルドは捕まえた腕を離し、スイッチの入ってしまったらしいブルーの肢体を舐め回すように見つめた。戦場で何度も煮湯を飲まされた相手がみっともなく泣きながら羞恥に身を縮込ませている。閨で体力の限界まで追い詰められたとき、青井はこうして漠然とした謝罪を口にする。ごめんなさいと繰り返し、幾度も雌泣いた後、激しい絶頂の末にふっつり意識を失うのだ。
———おそらくブルーにはいささか被虐趣味の素質がある。己の認めた勇士の痴態に凄まじく嗜虐心を煽られ……バルドはわざとらしく大きなため息をついて、青井を担ぎ上げた。湯船から出し、シャワーをかけて身を清めさせる。
岩のタイルに身を横たえた青井はぐったりと啜り泣いていた。
「おら、お前も俺様を洗え。てめえが汚したんだろうが」
実に楽しそうに石けんを差し出すバルドに、腰から下に力の入らない青井は唇を噛む。バルドの意地の悪さはスイッチが入るとそう簡単には戻らない。鼻を慣らしながら身を起こし、風呂椅子に座るバルドにのろのろとシャワーをかけていく。次いで石けんを手で泡立てようとして、青年は動きを止めた。
「どうした?今日は洗い布なんて用意してねえからな。……お前の手で洗ってくれよ」
「っあ、あ……ゆる、して……♡!むり、むりだからぁ……!」
これから起こる責め苦を察して怯える青井の手首を、オーガの大きな手が有無を言わせず掴み上げる。石けんを震える手のひらに擦りつけて泡立てれば、この世の終わりのような泣き声をあげて青井は暴れ出した。
「やだ……っ♡!ごわい、う゛う゛~~~♡♡♡!!いじわる、馬鹿ぁッ♡嫌い、きらいぃッ♡!」
「聞き捨てならねえな、こんだけ目ぇかけてやってんのによう……!ははア!お手を拝借~っと!!」
「———やだあああッ♡♡♡!!」
青井の手のひらは、抵抗虚しくバルドの体表を洗う道具にされてしまった。大鬼の濃い体毛がざりざりと石けんのぬめりに合わさり、むき出しの神経管をえげつなく責め立てていく。間断なく押し寄せる暴力じみた快楽の波、青年の体はタイルの上で打ち上げられた魚よろしく跳ね、痙攣を繰り返した。
意味の無い母音を叫びながら、青井は必死でバルドの脛を叩く。
「あ゛、ああ~ッ!!ひ、ひいいっ♡!!やめ゛ッ♡!!あアあああァッ♡♡♡!!」
成人男性の本気の殴打も上級魔族にかかっては意味が無い。バルドはせせら笑いながら、自分の体を叩く左手や両の足から力が抜けていくのを眺めて悦に入っている。
———ドンドンと最後の力を振り絞って振るわれた拳が、可愛らしく肌を撫でるほどに力を弱めたとき。青井はバルドの膝に頭をもたれ白目を剝いて失神しかけていた。全身さざ波のように痙攣が走り、普段引き結ばれた口からはだらしなく赤い舌がはみ出ている。
「ヒッ……♡……ぅァ……ぁー……っ♡ひ……♡♡♡」
筋肉のついた両脚は幾度も繰り返された吐精の痕で汚れている。甘く射精を続けるペニスは痛ましく震え、その限界を訴えていた。
「これじゃあ何度洗っても意味ねえじゃねえか」
嗤う巨漢は青井の両脇の下に手を差し入れ、息も絶え絶えといったその身体を膝に座らせた。
自分の首に腕をまわさせ、バルドは若い男の腰を悠々と掴み上げる。いい加減辛抱たまらず隆起しきっている肉棒の上まで連れてくると、対面座位の姿勢で挿入を果たした。
ひい、と死に際の喘ぎに似た声が上がる。凄まじい性感の波が青年を襲った。
……じゅぷぷぷぷっ……♡♡♡!!
「———あ、……ン、あーっ……♡」
もはや意味の無い鳴き声を途切れ途切れに発しながら、青井清一は後孔へバルドを迎え入れた。痙攣が止まない。慣れてしまった快楽に安堵の息をつく。視界は快絶極まって白く破裂する。光のハレーションが景色を塗り潰した。涙の膜でぼやけた光景。……臨死に近い体験に幸福感を煽られ、青井はバルドの首筋に顔を埋める。気が触れそうな快楽を、分厚い肩口に噛みついて耐えようとした。
———胎を満たされて、体温を移し合って。気がおかしくなるくらい気持ちいい。
「んぐ、く、うぅ……っ♡!ふぅう……♡!…っぎ……んあっあっ♡あッ♡!!」
「は、いくらでも食いつけ……!」
どぐどぐと放埒の音が聞こえそうなほど勢い良く、初めの一発が腸壁に注がれた。粘度の濃いオーガの精。高濃度の魔素が込められた上級魔族の種に、青年の下腹が歓喜する。
初めは過ぎる養分に痙攣を起こす身体も、二発、三発と叩き込まれるうちに手懐けられてしまう。いつもそうだ。ベッドの上で、魔力耐性のない半人半魔はあまりに無力だった。
「医者の奴も言ってやがったな。触覚戻ってきたんだったら……お前そろそろこっちでもイけんだろ?」
「なっ……!!お、おい!!」
手のひらの中央を舌で舐められ、ブルーはいっそう体をびくつかせた。
———露出した黒い杭。掌の窪みに取り憑いた増設神経管が直に刺激を訴える。
じゅう、じゅるじゅると舐めしゃぶられ、容赦ない責めに悶絶する。限りなく痛覚に近い快楽が脳幹を殴りつけ、右手だけ掴み上げられた状態でバルドの体に縋り付いた。
「や、ほんとやめろ!や……ッ♡いひゃっ♡い、いァあ……ッ♡!!や、やめっ……♡♡♡!!」
必死に制止する青井を愉快に思ったのか、バルドはにたにた笑いのまま手のひらを嬲り続ける。
冗談じゃ無い、尊厳の危機を察知し、青井は身をよじって暴れ始める。……しかし、それが通用すれば今まで好きにされてはいない。
力では敵わないことを嫌というほど理解させられ、過剰に刺激を拾ってしまう神経管を恨む。青年は前後不覚でバルドから体を離そうとするが、かなわないまま陵辱されてしまう。
舌で舐め上げ、牙で神経管周辺を押し込めて———大鬼は目を細めて気に入りの捕虜を嬲る。
ずずっ♡じゅっ♡!がりがりッ♡!!!
「やっ!あーーーっ♡♡!!!ッあァああア♡♡♡!!」
青年はただ、見上げる巨躯の鬼へ腕一本差し出しているだけ。バルドは生き餌を喰らうが如く青井の手を貪っている。美味そうに緩んだ鬼の顔で、ぎらつく金眼だけが笑っていない。腕の中で暴れる青年を逃さないよう獣の視線でもって獲物を縫い止める。……手のひらの柔らかな筋肉と硬質な人工杭をオーガの牙がガリゴリ行き来するたび、青年は稲妻のような刺激に悲鳴をあげた。十数分はそうして嬲られていただろう。バルドは意地悪く、あぐらをかいた己の膝で青井を虐め抜いた。厄介なのはもう片方の手が腰や下腹を撫でたり摩ったり、発情を煽るよう動くことだった。
元々青年の体は飢えている。種を乞い、精気を啜る魔界植物の根によって半淫魔へと変えられた今……増設神経管への刺激は狂おしいほど青年の性欲を煽りたてた。元人間の体で耐えられるはずもない。
「……———ひ……ッ!!!あ、あっあっア———ッ……♡♡♡!!」
———鋭い牙が杭すれすれの周辺の肉に食い込んだ瞬間、青年は背筋を撓めて絶頂する。ぬるま湯に漬けられたまましばし呆然と肩を震わせていた青井は、やがて言うことを聞かなくなった下肢に狼狽え出した。
「ふーっ……ふぁ……!!ぁ、あ♡うそ、おれ……っ」
湯船の中で無様にも粗相をしてしまった青年は顔を青褪めさせる。慌てて湯船からあがろうとするが脚に力が入らない。バルドはぐしゅぐしゅ泣き出した青井の右手首を離し、少し驚いた顔をしたあと歯を剝きだして悪い顔をする。
「おーおー……ンなに気持ち良かったか?ブルーくんはもしかして漏らしちまったんじゃねえか!?恥ずかしいなア、こりゃ仕置きが必要だなア!!」
「く、くそ……!!お前のせいだろうが!!」
食ってかかろうとする青井の手首を掴み、バルドは飴でも舐めるかのように中央を啜る。腰から重く甘い快楽が走り、青年は簡単に文句を言えないようにされてしまう。
「アッ♡ぐ、ぅう……ッ♡!!やぁ、ここ、やだっ……ふろ、風呂をでて……!!」
「このまま中で犯してやろうか?お前の種が切れるまで可愛がってやる」
半ば本気で放たれたバルドの揶揄に青井が本気で怯え始めた。
「やだ、やだあ!ご、ごめんなさい!ほっ……ほんとに嫌なんだ……!ここでは嫌だ……!おねがい……!!な、なんでもするからぁっ……♡!!」
本格的に青井が泣きじゃくり出す。少しいじめ過ぎたか。バルドは捕まえた腕を離し、スイッチの入ってしまったらしいブルーの肢体を舐め回すように見つめた。戦場で何度も煮湯を飲まされた相手がみっともなく泣きながら羞恥に身を縮込ませている。閨で体力の限界まで追い詰められたとき、青井はこうして漠然とした謝罪を口にする。ごめんなさいと繰り返し、幾度も雌泣いた後、激しい絶頂の末にふっつり意識を失うのだ。
———おそらくブルーにはいささか被虐趣味の素質がある。己の認めた勇士の痴態に凄まじく嗜虐心を煽られ……バルドはわざとらしく大きなため息をついて、青井を担ぎ上げた。湯船から出し、シャワーをかけて身を清めさせる。
岩のタイルに身を横たえた青井はぐったりと啜り泣いていた。
「おら、お前も俺様を洗え。てめえが汚したんだろうが」
実に楽しそうに石けんを差し出すバルドに、腰から下に力の入らない青井は唇を噛む。バルドの意地の悪さはスイッチが入るとそう簡単には戻らない。鼻を慣らしながら身を起こし、風呂椅子に座るバルドにのろのろとシャワーをかけていく。次いで石けんを手で泡立てようとして、青年は動きを止めた。
「どうした?今日は洗い布なんて用意してねえからな。……お前の手で洗ってくれよ」
「っあ、あ……ゆる、して……♡!むり、むりだからぁ……!」
これから起こる責め苦を察して怯える青井の手首を、オーガの大きな手が有無を言わせず掴み上げる。石けんを震える手のひらに擦りつけて泡立てれば、この世の終わりのような泣き声をあげて青井は暴れ出した。
「やだ……っ♡!ごわい、う゛う゛~~~♡♡♡!!いじわる、馬鹿ぁッ♡嫌い、きらいぃッ♡!」
「聞き捨てならねえな、こんだけ目ぇかけてやってんのによう……!ははア!お手を拝借~っと!!」
「———やだあああッ♡♡♡!!」
青井の手のひらは、抵抗虚しくバルドの体表を洗う道具にされてしまった。大鬼の濃い体毛がざりざりと石けんのぬめりに合わさり、むき出しの神経管をえげつなく責め立てていく。間断なく押し寄せる暴力じみた快楽の波、青年の体はタイルの上で打ち上げられた魚よろしく跳ね、痙攣を繰り返した。
意味の無い母音を叫びながら、青井は必死でバルドの脛を叩く。
「あ゛、ああ~ッ!!ひ、ひいいっ♡!!やめ゛ッ♡!!あアあああァッ♡♡♡!!」
成人男性の本気の殴打も上級魔族にかかっては意味が無い。バルドはせせら笑いながら、自分の体を叩く左手や両の足から力が抜けていくのを眺めて悦に入っている。
———ドンドンと最後の力を振り絞って振るわれた拳が、可愛らしく肌を撫でるほどに力を弱めたとき。青井はバルドの膝に頭をもたれ白目を剝いて失神しかけていた。全身さざ波のように痙攣が走り、普段引き結ばれた口からはだらしなく赤い舌がはみ出ている。
「ヒッ……♡……ぅァ……ぁー……っ♡ひ……♡♡♡」
筋肉のついた両脚は幾度も繰り返された吐精の痕で汚れている。甘く射精を続けるペニスは痛ましく震え、その限界を訴えていた。
「これじゃあ何度洗っても意味ねえじゃねえか」
嗤う巨漢は青井の両脇の下に手を差し入れ、息も絶え絶えといったその身体を膝に座らせた。
自分の首に腕をまわさせ、バルドは若い男の腰を悠々と掴み上げる。いい加減辛抱たまらず隆起しきっている肉棒の上まで連れてくると、対面座位の姿勢で挿入を果たした。
ひい、と死に際の喘ぎに似た声が上がる。凄まじい性感の波が青年を襲った。
……じゅぷぷぷぷっ……♡♡♡!!
「———あ、……ン、あーっ……♡」
もはや意味の無い鳴き声を途切れ途切れに発しながら、青井清一は後孔へバルドを迎え入れた。痙攣が止まない。慣れてしまった快楽に安堵の息をつく。視界は快絶極まって白く破裂する。光のハレーションが景色を塗り潰した。涙の膜でぼやけた光景。……臨死に近い体験に幸福感を煽られ、青井はバルドの首筋に顔を埋める。気が触れそうな快楽を、分厚い肩口に噛みついて耐えようとした。
———胎を満たされて、体温を移し合って。気がおかしくなるくらい気持ちいい。
「んぐ、く、うぅ……っ♡!ふぅう……♡!…っぎ……んあっあっ♡あッ♡!!」
「は、いくらでも食いつけ……!」
どぐどぐと放埒の音が聞こえそうなほど勢い良く、初めの一発が腸壁に注がれた。粘度の濃いオーガの精。高濃度の魔素が込められた上級魔族の種に、青年の下腹が歓喜する。
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