訳もわからず異世界に来た俺はなんとかして平和を取り戻さないといけない……らしい
主人公がなんやかんや巻き込まれつつ巻き込んで世界を救うかもしれない話。
※基本総受け
「どうか、この国の、いや世界の平和を取り戻してはくれぬだろうかっ…」
目が覚めたら何やら真っ白な場所にいて、そこにいる俺を見つけた髪色のカラフルな人に連れてこられたのが、ついさっき。
連れてこられたのは所謂“王の間”というやつで。
その間の上座にある豪華な椅子の上に座り、涙目になりながら何やら不穏な言葉を吐いたのは、当然ここのお偉い様。つまり王様ってところ。
うん、一つ物申したい。
到着して5分と経ってない俺が断れるわきゃないでしょう!
てか!隣の!王様の隣のやつ!
王様がここまでしてお頼みしているのですよ、断るなんてそんなことしないですよね?ね?
みたいな顔でこっち見てるし!
ごっほん。
ともかく、俺には選択肢がない。どんなに文句を垂れても、結局世界の平和を取り戻す?とかいう、ごくごく平凡な人間にはできない事をやらないといけない……んだろう、きっと。
なら俺が王様に言わないといけないことは唯一つ。
「この塩谷昴。謹んでお受けいたしましょう。」
いやぁあああ俺の異世界スローライフぅうううううう
※序盤は健全
※基本総受け
「どうか、この国の、いや世界の平和を取り戻してはくれぬだろうかっ…」
目が覚めたら何やら真っ白な場所にいて、そこにいる俺を見つけた髪色のカラフルな人に連れてこられたのが、ついさっき。
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その間の上座にある豪華な椅子の上に座り、涙目になりながら何やら不穏な言葉を吐いたのは、当然ここのお偉い様。つまり王様ってところ。
うん、一つ物申したい。
到着して5分と経ってない俺が断れるわきゃないでしょう!
てか!隣の!王様の隣のやつ!
王様がここまでしてお頼みしているのですよ、断るなんてそんなことしないですよね?ね?
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ともかく、俺には選択肢がない。どんなに文句を垂れても、結局世界の平和を取り戻す?とかいう、ごくごく平凡な人間にはできない事をやらないといけない……んだろう、きっと。
なら俺が王様に言わないといけないことは唯一つ。
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