婚約者と運命の花
イリスとジルはお見合いで出会って婚約しました。
ジルは寡黙で無愛想と聞いていたけれど、イリスの前ではよくしゃべりよく笑います。
その理由は、ジルが咲かせてイリスにくれた「運命の花」が二人は運命の人だと示していたからだとイリスは考えています。
ところが、あるとき自分こそがジルの運命の相手だと言う女性が現れ、ジルの親しい友人からも「ジルはイリスに花を渡すのを渋っていた」と言われてしまいます。
そしてジルが本当はイリスに「運命の花」を渡していなかったことを知ってしまい──。
第二章として、第一章に登場した秘書ヴィオレットの話を追加しました。
第一章の第二話と、第二章の第九話に同じ会話が出てきます。
小説家になろうにも投稿しています。
ジルは寡黙で無愛想と聞いていたけれど、イリスの前ではよくしゃべりよく笑います。
その理由は、ジルが咲かせてイリスにくれた「運命の花」が二人は運命の人だと示していたからだとイリスは考えています。
ところが、あるとき自分こそがジルの運命の相手だと言う女性が現れ、ジルの親しい友人からも「ジルはイリスに花を渡すのを渋っていた」と言われてしまいます。
そしてジルが本当はイリスに「運命の花」を渡していなかったことを知ってしまい──。
第二章として、第一章に登場した秘書ヴィオレットの話を追加しました。
第一章の第二話と、第二章の第九話に同じ会話が出てきます。
小説家になろうにも投稿しています。
あなたにおすすめの小説
白い結婚を捨てた王妃は、もう二度と振り向かない ――愛さぬと言った王子が全てを失うまで』
鍛高譚
恋愛
「私は王妃を愛さない。彼女とは白い結婚を誓う」
華やかな王宮の大聖堂で交わされたのは、愛の誓いではなく、冷たい拒絶の言葉だった。
王子アルフォンスの婚姻相手として選ばれたレイチェル・ウィンザー。しかし彼女は、王妃としての立場を与えられながらも、夫からも宮廷からも冷遇され、孤独な日々を強いられる。王の寵愛はすべて聖女ミレイユに注がれ、王宮の権力は彼女の手に落ちていった。侮蔑と屈辱に耐える中、レイチェルは誇りを失わず、密かに反撃の機会をうかがう。
そんな折、隣国の公爵アレクサンダーが彼女の前に現れる。「君の目はまだ死んでいないな」――その言葉に、彼女の中で何かが目覚める。彼はレイチェルに自由と新たな未来を提示し、密かに王宮からの脱出を計画する。
レイチェルが去ったことで、王宮は急速に崩壊していく。聖女ミレイユの策略が暴かれ、アルフォンスは自らの過ちに気づくも、時すでに遅し。彼が頼るべき王妃は、もはや遠く、隣国で新たな人生を歩んでいた。
「お願いだ……戻ってきてくれ……」
王国を失い、誇りを失い、全てを失った王子の懇願に、レイチェルはただ冷たく微笑む。
「もう遅いわ」
愛のない結婚を捨て、誇り高き未来へと進む王妃のざまぁ劇。
裏切りと策略が渦巻く宮廷で、彼女は己の運命を切り開く。
これは、偽りの婚姻から真の誓いへと至る、誇り高き王妃の物語。
さようならの定型文~身勝手なあなたへ
宵森みなと
恋愛
「好きな女がいる。君とは“白い結婚”を——」
――それは、夢にまで見た結婚式の初夜。
額に誓いのキスを受けた“その夜”、彼はそう言った。
涙すら出なかった。
なぜなら私は、その直前に“前世の記憶”を思い出したから。
……よりによって、元・男の人生を。
夫には白い結婚宣言、恋も砕け、初夜で絶望と救済で、目覚めたのは皮肉にも、“現実”と“前世”の自分だった。
「さようなら」
だって、もう誰かに振り回されるなんて嫌。
慰謝料もらって悠々自適なシングルライフ。
別居、自立して、左団扇の人生送ってみせますわ。
だけど元・夫も、従兄も、世間も――私を放ってはくれないみたい?
「……何それ、私の人生、まだ波乱あるの?」
はい、あります。盛りだくさんで。
元・男、今・女。
“白い結婚からの離縁”から始まる、人生劇場ここに開幕。
-----『白い結婚の行方』シリーズ -----
『白い結婚の行方』の物語が始まる、前のお話です。
花嫁に「君を愛することはできない」と伝えた結果
藍田ひびき
恋愛
「アンジェリカ、君を愛することはできない」
結婚式の後、侯爵家の騎士のレナード・フォーブズは妻へそう告げた。彼は主君の娘、キャロライン・リンスコット侯爵令嬢を愛していたのだ。
アンジェリカの言葉には耳を貸さず、キャロラインへの『真実の愛』を貫こうとするレナードだったが――。
※ 他サイトにも投稿しています。
【完結】20年後の真実
ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
公爵令息のマリウスがが婚約者タチアナに婚約破棄を言い渡した。
マリウスは子爵令嬢のゾフィーとの恋に溺れ、婚約者を蔑ろにしていた。
それから20年。
マリウスはゾフィーと結婚し、タチアナは伯爵夫人となっていた。
そして、娘の恋愛を機にマリウスは婚約破棄騒動の真実を知る。
おじさんが昔を思い出しながらもだもだするだけのお話です。
全4話書き上げ済み。
『白い結婚だったので、勝手に離婚しました。何か問題あります?』
夢窓(ゆめまど)
恋愛
「――離婚届、受理されました。お疲れさまでした」
教会の事務官がそう言ったとき、私は心の底からこう思った。
ああ、これでようやく三年分の無視に終止符を打てるわ。
王命による“形式結婚”。
夫の顔も知らず、手紙もなし、戦地から帰ってきたという噂すらない。
だから、はい、離婚。勝手に。
白い結婚だったので、勝手に離婚しました。
何か問題あります?
侯爵夫人のハズですが、完全に無視されています
猫枕
恋愛
伯爵令嬢のシンディーは学園を卒業と同時にキャッシュ侯爵家に嫁がされた。
しかし婚姻から4年、旦那様に会ったのは一度きり、大きなお屋敷の端っこにある離れに住むように言われ、勝手な外出も禁じられている。
本宅にはシンディーの偽物が奥様と呼ばれて暮らしているらしい。
盛大な結婚式が行われたというがシンディーは出席していないし、今年3才になる息子がいるというが、もちろん産んだ覚えもない。
好きな人に『その気持ちが迷惑だ』と言われたので、姿を消します【完結済み】
皇 翼
恋愛
「正直、貴女のその気持ちは迷惑なのですよ……この場だから言いますが、既に想い人が居るんです。諦めて頂けませんか?」
「っ――――!!」
「賢い貴女の事だ。地位も身分も財力も何もかもが貴女にとっては高嶺の花だと元々分かっていたのでしょう?そんな感情を持っているだけ時間が無駄だと思いませんか?」
クロエの気持ちなどお構いなしに、言葉は続けられる。既に想い人がいる。気持ちが迷惑。諦めろ。時間の無駄。彼は止まらず話し続ける。彼が口を開く度に、まるで弾丸のように心を抉っていった。
******
・執筆時間空けてしまった間に途中過程が気に食わなくなったので、設定などを少し変えて改稿しています。
公女様は愛されたいと願うのやめました。~態度を変えた途端、家族が溺愛してくるのはなぜですか?~
谷 優
恋愛
公爵家の末娘として生まれた幼いティアナ。
お屋敷で働いている使用人に虐げられ『公爵家の汚点』と呼ばれる始末。
お父様やお兄様は私に関心がないみたい。
ただ、愛されたいと願った。
そんな中、夢の中の本を読むと自分の正体が明らかに。
◆恋愛要素は前半はありませんが、後半になるにつれて発展していきますのでご了承ください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
完結おめでとうございます
゙(pq´∀`)┌iiiiii┐(´∀`pq)゚゚
ヴィオレットが幸せになって良かった(#^.^#)
イリスとジルとも和解できたし。
マリエルとのことも一段落ついたし
d(⌒ー⌒)!
アニエスとセオの今後が気になりますが(*´∇`*)
お疲れ様でした(´∀`)つ旦~~
ありがとうございます!!
無事完結まで投稿できました☆
いつも感想くださって本当に嬉しかったです(*^^*)
めちゃくちゃ励みになりました!
もうちょっと運命の花で話が書きたいな〜と思っているのでまた投稿したら読んでもらえると嬉しいです(^o^)
他にもたくさん書きたいな〜と思っています!
書いてくださった感想スクショで保存して何回も読んでます(*´ω`*)
本当に本当にありがとうございました!!
良かった❗
ヴィオレットが自分を取り戻して( ノД`)
ニコラとのやり取りは初々しくて思わずアオハルゥゥと叫びそうになりました(*´艸`)
お客さんもいつも一生懸命なヴィオレットを見ていてくれたんですね(*´ω`*)
マリエルがヴィオレットを貶すことに拘るのは周囲の人達のヴィオレットへの評価が気に入らないからかな?
アニエスも友達思いで、友達の為に怒れる優しい良い子ですね(*^^*)
まぁ、友達を思うあまりやり過ぎてしまいましたが。
このまま幸せになれるといいなぁ(^-^)
感想ありがとうございます!
アオハルゥゥに笑ってしまいました(*´∀`*)
書いてるときはニコラが唯一の癒やしでした(*´ω`*)
もうこの場面から動きたくないとか思ってました笑
アオハルまざりたい笑
そしてアニエス、悪気なく暴走する危なっかしいキャラに(^_^;)
残りあと五話となりました!
よかったらまた読んでもらえると嬉しいです!
アニエスはヴィオレットに立ち直ってほしくて運命の花の話しちゃったんだろうけど、今のヴィオレットにする話ではなかった。
マリエルはアルシェを奪い取るだけじゃなく、ニコラまで狙うとかo(`^´*)
なんなの? ヴィオレットはアルシェのコトでいっぱい傷ついたんだから、放っておいてくれればいいのに。
ジルに執着したのも元々はマリエルのせいなのに フザケルナ(o`△´)=○)´3`)∴
ざまあタグはないけど、マリエルに因果応報を望んでしまいます(T-T)
ニコラとマリエルの意外な縁にびっくりです(((((゜゜;)
しかし、男というのはどうして養殖系の演技に騙されるんでしょう?
このままニコラまでいなくなりませんように。
ジルに付き纏ってる話をマリエルがあることないこと話して引き離しに掛かりそうで心配です(´д`|||)
婚約者のいる人にモーション掛けるのは良くないことだし。
だけど、そうなったのはマリエルとの確執のせいで(/´△`\)
本当はスゴく良い子なのに(ノ_<。)
ヴィオレットの行く末が気になります(´;ω;`)
うわあぁぁ、どうなるの? どうなっちゃうのおぉぉ❗と悶えながら続き楽しみにしてます(/ω\*)
感想ありがとうございます(^o^)
本当にいろんな人の行動で良くなったり悪くなったり←今のところ悪い方が多いですが(^_^;)
ヴィオレットのことめちゃくちゃ考えてくれてありがとうございます!!
悶えさせてしまってなんですがめちゃくちゃ嬉しいです(*^^*)
感想楽しみながら読んでます☆
明日13日は朝7時に第九話、17時に第十話と第十一話を同時投稿します!
よかったら読んでくださいm(_ _)m
良かった(´д⊂)‥
新しい場所で良好な関係も築いて行って、さらに今後が気になる再会もあって(*´∇`*)
優柔不断男と養殖女のことなんて振り切って(忘れることはできないだろうから)今の生活が充実したものになるといいなぁヽ(*´▽)ノ♪
更新楽しみにしております(#^.^#)
感想ありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになります(^o^)
ようやくヴィオレットの新生活が始まりました☆
ほのぼのまでもうちょっと⋯⋯いや、だいぶ^^;
この話投稿するべきかちょっと悩んでいたので、読んでもらえて感想までもらえて本当に嬉しいです(*^^*)
ごめんなさい! ヴィオレットの名前間違えました(。>д<)
そして感想の連投すみません😣💦⤵️
ですが、あまりにも悲しい結末で・゜・(つД`)・゜・
強い思いが花となって咲くということですが、アルシェはマリエルを選んだということでしょうか?
ヴィオレットとの約束を反古にしたら悪いとか他人のせいにするなo(`^´*)
どうすればいいか決めかねて他人に判断を委ねておいて、自分にとって都合のいいことを言われたらそっちに傾くとか最低です。ナイワ~(ヾノ・∀・`)
ヴィオレットに散々甘えて、いっぱい傷つけてフォローなしとか(´д⊂)‥
こんなことがあったら歪んじゃうよ(´;ω;`)
ヴィオレットに救いがありますように。
重ね重ね名前の間違い申し訳ありませんでした。
感想めちゃくちゃ嬉しいです!!
感想が届きましたのメールが来て、あ、ほたるさんかも〜ルンルン♪と開きました(^o^)
名前全然いいですよ!!
なんなら私アニエスとマリエルの名前間違えて誤字報告してもらいました←書いた人間がこれ(笑)
前半本当シリアスで(´;ω;`)
後半ほのぼの確約ですので!
ぜひぜひまた感想もらえたら嬉しいです!
ううう~メリッサにとって更に辛い状況になってしまった( ノД`)…
養殖女は学校で失敗したから、場所を変えて自分が一番ちやほやされる場所を構築中なのかな?
こういう人間はどうして他人(主に同性)を貶めずにはいられないのか
(´-ω-`)
そしてアルシェの好感度がどんどん低下していきます。
どうして長年一緒に過ごした人の話を訊かないの?
自分は散々頼ってきたくせにo(T□T)o
メリッサに平穏な日が訪れますようc(>_<。)
感想ありがとうございます!
めっちゃ読んでいただきとても嬉しいです(^o^)
この三人の会話は書いたあと自分で読み返すのがしんどかったです^^;
読んで元気が出る小説を書きたいと思っているのに^^;
また読んでもらえると嬉しいです!
この頃のヴィオレットは一途で気配りの出来る良い子だけど、アルシェとのことで運命の花に拘るようになってしまったんでしょうか(´・ω・`)
イリス編のヴィオレットのその後も気になりますが、好きな人に誤解されたままなのは悲しいですね( ノД`)…
辛い時に支えてくれた人のことが信じられないとか(´д`|||)
養殖女の本性にも気づかないでそのまま鵜呑みにするとかあり得ないです。(ヾノ・ω・`)
ヴィオレットはジルやイリスに対して嫌な態度を取ってしまったけど、何かしらの救いがあればいいな(´;ω;`)
更新楽しみにしております( ´∀`)
感想ありがとうございます!
この感想書いたの自分だったっけと思うほど同じ気持ちです(笑)
そんな気持ちでヴィオレット編を書きました(^o^)
前半がシリアスになり、これ読んでもらえるかなと不安だったので、楽しみにしてもらえてとてもとても嬉しいです。
読んでくださってありがとうございます。
ふふ(笑)やっぱり、ほっこりしますね。
出てくるキャラが個性的で温かい。悪人がいなくて、安心して読めます。
締めが少し物足りない。3つの話に共通する所ですね。話が短いからかな?
専門家ではないので、どうしたら終わりに満足感が出るのかは分かりませんが、また他の作品も読んでみたいです。
今も書いてらっしゃるのでしょうか。
感想ありがとうございます。
そうなのですなんだかいつもサクッと終わる話になってしまい、長編を書いてみたいという気持ちだけがたくさんあります(^^;)
もっとモダモダさせたい!
この運命の花が初めて書いた小説で、ご近所妃、隣で笑えるの順番でした。
また投稿したら読んでもらえると嬉しいです!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。