ピュグマリオンの眼
人形師であるルビナスは恋をしていた。
実在する人物ではなく、物語の神に。
その神を可視化したくて、ルビナスは人形師になったのだ。
しかし理想を高くつんだ神には、どう頑張っても届かない。
そうしてスランプに陥ってしまったある日、一人の男がルビナスの店を訪れる―――
ピュグマリオンの眼(まなこ)と読みます。(謎の拘り)
純粋バッドエンドなのでご注意ください。
容姿描写はありませんが、美形×平凡のつもり。
実在する人物ではなく、物語の神に。
その神を可視化したくて、ルビナスは人形師になったのだ。
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そうしてスランプに陥ってしまったある日、一人の男がルビナスの店を訪れる―――
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