異国と神の子

この小説は神の子とよばれたアトルという少年が異国からやってきた女性、柘榴、その他、追加されていく仲間たちと一緒に自分探しにために旅に出るというものです。
最終目的地は柘榴の故郷である今は荒れ地のヤパンという国です。その旅の途中で彼らは様々な困難に出くわします、というよくある冒険小説...なのですが。果たして、彼らは無事に目的地に辿り着き、何を得るのでしょうか。
それは、私にも分かりません。結構いきあたりばったりで書いていますから。とはいえちゃんと書きますよ。ためているやつをちょっとずつ更新していきます...。コメント、レビューなどお気軽にどうぞ。他の作品もチラッと...。お願いします。
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