37 / 96
16歳~幸運の黒ウサギ編
第1話 私は人間をやめるぞ!!
しおりを挟む
こんにちは、皆さん私テティ=ペルディーダです。
私は今『ウサギ』やってます!
・・・・『ウサギ』やってます。
私がいる場所はハピネス幸国。
ハピネス幸国の国旗には箱を抱えた黒い兎の絵が中心にデカでかと描かれています。
理由は二百年くらい前、初代『ハピネス国』国王がある日不治の病に掛かった事から始まり、国王を治そうとありとあらゆる手段を駆使し治療を試みたが治す事が出来ませんでした。そして医師に余命3ヶ月を言い渡されてしまい王位を息子に譲り、元国王は死ぬ時は幼い日を過ごし育った山で死にたいと、とある山に移り住みました。
そして王は出会うのです。
『箱を抱えたウサギ』
その正体はモンスター、『ハピネス・バニー』と名のレアモンスターでこの国の固有種モンスターだ。
その兎モンスターは普段は敵に襲われると箱の中に隠れたり、箱を武器や盾に使うとも言われている。そして稀にだが同種の異性や気に入った相手には送り物をするという習性がある。
『ハピネス・バニー』は魔法が使える。
その魔法は自身が長年抱えた箱の中にランダムでアイテムを生み出すという魔法。
だが、普通の『ハピネス・バニー』の生み出すアイテムははっきり言って人間からすれば雑貨レベルの物しか出せないはずが王が出会ったその『ハピネス・バニー』は箱から、あらゆる傷や病を治す『エリクサー』出したのだ。
王は『ハピネス・バニー』に感謝し、息子に願い『ハピネス・バニー』をモンスターを国の保護対象に指定させた。まあ、元々『ハピネス・バニー』は臆病な性格で人は襲わない所かまず人間がいる場所には絶対に近寄らない。そのは法、大量に狩れば最悪死刑もありえる重い法律だったが、まず滅多に出会う事がなかったので執行されることは1年間で片手で数えられる程度しか起きず死刑になった奴は今のところは0人なんだが。
こうして『ハピネス・バニー』の予想生息地域には短い間隔で定期的にモンスターの剪定が行われ、許可がなければ一般人は入ることも出来ない。超安全物件!!
私はその話を耳にした時、コレだ!!と思ったね。
こうして、私は『ハピネス・バニー』に変身しての生活を始めた。
逃走歴に初めて人外だね。はははは、はは。
笑えねーよ!!
・・・・私はいつまで逃げればいいのだろうか?
私は『筋肉の素晴らしさ』をこの世界に広めたいの!!そしていずれはこの世界をマッスルワールドに染め上げたいの!!
素晴らしい筋肉をさわさわ&ペロペロしたいだけなんだよ!!
これじゃ、まるで『異世界逃走記』だよ!!はあ、そろそろ決着をつけなきゃいけないかな。ガウリィやアメリアやイリスやリンに・・・・
あれ?逃げた方が傷口広がってない!!
うう、しかし、なんて言えばいいのだろうか。
うん、怖い!無理!!
私の逃走記はしばらく続きそうだった。
私は今『ウサギ』やってます!
・・・・『ウサギ』やってます。
私がいる場所はハピネス幸国。
ハピネス幸国の国旗には箱を抱えた黒い兎の絵が中心にデカでかと描かれています。
理由は二百年くらい前、初代『ハピネス国』国王がある日不治の病に掛かった事から始まり、国王を治そうとありとあらゆる手段を駆使し治療を試みたが治す事が出来ませんでした。そして医師に余命3ヶ月を言い渡されてしまい王位を息子に譲り、元国王は死ぬ時は幼い日を過ごし育った山で死にたいと、とある山に移り住みました。
そして王は出会うのです。
『箱を抱えたウサギ』
その正体はモンスター、『ハピネス・バニー』と名のレアモンスターでこの国の固有種モンスターだ。
その兎モンスターは普段は敵に襲われると箱の中に隠れたり、箱を武器や盾に使うとも言われている。そして稀にだが同種の異性や気に入った相手には送り物をするという習性がある。
『ハピネス・バニー』は魔法が使える。
その魔法は自身が長年抱えた箱の中にランダムでアイテムを生み出すという魔法。
だが、普通の『ハピネス・バニー』の生み出すアイテムははっきり言って人間からすれば雑貨レベルの物しか出せないはずが王が出会ったその『ハピネス・バニー』は箱から、あらゆる傷や病を治す『エリクサー』出したのだ。
王は『ハピネス・バニー』に感謝し、息子に願い『ハピネス・バニー』をモンスターを国の保護対象に指定させた。まあ、元々『ハピネス・バニー』は臆病な性格で人は襲わない所かまず人間がいる場所には絶対に近寄らない。そのは法、大量に狩れば最悪死刑もありえる重い法律だったが、まず滅多に出会う事がなかったので執行されることは1年間で片手で数えられる程度しか起きず死刑になった奴は今のところは0人なんだが。
こうして『ハピネス・バニー』の予想生息地域には短い間隔で定期的にモンスターの剪定が行われ、許可がなければ一般人は入ることも出来ない。超安全物件!!
私はその話を耳にした時、コレだ!!と思ったね。
こうして、私は『ハピネス・バニー』に変身しての生活を始めた。
逃走歴に初めて人外だね。はははは、はは。
笑えねーよ!!
・・・・私はいつまで逃げればいいのだろうか?
私は『筋肉の素晴らしさ』をこの世界に広めたいの!!そしていずれはこの世界をマッスルワールドに染め上げたいの!!
素晴らしい筋肉をさわさわ&ペロペロしたいだけなんだよ!!
これじゃ、まるで『異世界逃走記』だよ!!はあ、そろそろ決着をつけなきゃいけないかな。ガウリィやアメリアやイリスやリンに・・・・
あれ?逃げた方が傷口広がってない!!
うう、しかし、なんて言えばいいのだろうか。
うん、怖い!無理!!
私の逃走記はしばらく続きそうだった。
0
あなたにおすすめの小説
勝手に召喚され捨てられた聖女さま。~よっしゃここから本当のセカンドライフの始まりだ!~
楠ノ木雫
ファンタジー
IT企業に勤めていた25歳独身彼氏無しの立花菫は、勝手に異世界に召喚され勝手に聖女として称えられた。確かにステータスには一応〈聖女〉と記されているのだが、しばらくして偽物扱いされ国を追放される。まぁ仕方ない、と森に移り住み神様の助けの元セカンドライフを満喫するのだった。だが、彼女を追いだした国はその日を境に天気が大荒れになり始めていき……
※他の投稿サイトにも掲載しています。
我儘令嬢なんて無理だったので小心者令嬢になったらみんなに甘やかされました。
たぬきち25番
恋愛
「ここはどこですか?私はだれですか?」目を覚ましたら全く知らない場所にいました。
しかも以前の私は、かなり我儘令嬢だったそうです。
そんなマイナスからのスタートですが、文句はいえません。
ずっと冷たかった周りの目が、なんだか最近優しい気がします。
というか、甘やかされてません?
これって、どういうことでしょう?
※後日談は激甘です。
激甘が苦手な方は後日談以外をお楽しみ下さい。
※小説家になろう様にも公開させて頂いております。
ただあちらは、マルチエンディングではございませんので、その関係でこちらとは、内容が大幅に異なります。ご了承下さい。
タイトルも違います。タイトル:異世界、訳アリ令嬢の恋の行方は?!~あの時、もしあなたを選ばなければ~
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【本編完結】伯爵令嬢に転生して命拾いしたけどお嬢様に興味ありません!
ななのん
恋愛
早川梅乃、享年25才。お祭りの日に通り魔に刺されて死亡…したはずだった。死後の世界と思いしや目が覚めたらシルキア伯爵の一人娘、クリスティナに転生!きらきら~もふわふわ~もまったく興味がなく本ばかり読んでいるクリスティナだが幼い頃のお茶会での暴走で王子に気に入られ婚約者候補にされてしまう。つまらない生活ということ以外は伯爵令嬢として不自由ない毎日を送っていたが、シルキア家に養女が来た時からクリスティナの知らぬところで運命が動き出す。気がついた時には退学処分、伯爵家追放、婚約者候補からの除外…―― それでもクリスティナはやっと人生が楽しくなってきた!と前を向いて生きていく。
※本編完結してます。たまに番外編などを更新してます。
悪役令嬢が処刑されたあとの世界で
重田いの
ファンタジー
悪役令嬢が処刑されたあとの世界で、人々の間に静かな困惑が広がる。
魔術師は事態を把握するため使用人に聞き取りを始める。
案外、普段踏まれている側の人々の方が真実を理解しているものである。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
転生後はゆっくりと
衣更月
ファンタジー
貧しい集落で生まれたリリは、生まれた瞬間から前世の記憶があった。
日本人特有の”配慮”に徹した赤ん坊を演じていたことで、両親から距離を置かれた挙句、村人からも「不気味な子」として敬遠されることに…。
そして、5才の誕生日に遠くの町に捨てられた。
でも、リリは悲観しない。
前世の知識チートは出来ないけど、大人メンタルで堅実に。
目指すは憧れのスローライフが出来るほど、ほどほどの守銭奴としてリリは異世界人として順応していく。
全25話(予定)
王女の中身は元自衛官だったので、継母に追放されたけど思い通りになりません
きぬがやあきら
恋愛
「妻はお妃様一人とお約束されたそうですが、今でもまだ同じことが言えますか?」
「正直なところ、不安を感じている」
久方ぶりに招かれた故郷、セレンティア城の月光満ちる庭園で、アシュレイは信じ難い光景を目撃するーー
激闘の末、王座に就いたアルダシールと結ばれた、元セレンティア王国の王女アシュレイ。
アラウァリア国では、新政権を勝ち取ったアシュレイを国母と崇めてくれる国民も多い。だが、結婚から2年、未だ後継ぎに恵まれないアルダシールに側室を推す声も上がり始める。そんな頃、弟シュナイゼルから結婚式の招待が舞い込んだ。
第2幕、連載開始しました!
お気に入り登録してくださった皆様、ありがとうございます! 心より御礼申し上げます。
以下、1章のあらすじです。
アシュレイは前世の記憶を持つ、セレンティア王国の皇女だった。後ろ盾もなく、継母である王妃に体よく追い出されてしまう。
表向きは外交の駒として、アラウァリア王国へ嫁ぐ形だが、国王は御年50歳で既に18人もの妃を持っている。
常に不遇の扱いを受けて、我慢の限界だったアシュレイは、大胆な計画を企てた。
それは輿入れの道中を、自ら雇った盗賊に襲撃させるもの。
サバイバルの知識もあるし、宝飾品を処分して生き抜けば、残りの人生を自由に謳歌できると踏んでいた。
しかし、輿入れ当日アシュレイを攫い出したのは、アラウァリアの第一王子・アルダシール。
盗賊団と共謀し、晴れて自由の身を望んでいたのに、アルダシールはアシュレイを手放してはくれず……。
アシュレイは自由と幸福を手に入れられるのか?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる