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17歳~新人冒険者編
第2話 褐色の美女が冒険者登録に来た!(新人受付嬢ユキネ視点)
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はあ、いい加減にしてほしい。
「ねえ、ユキネちゃん俺達と一緒に遊ぼうぜ!気持ち良くなれるぜ!」
「ぎゃははは!お前はもう少し下心隠して出直してこい!」
「ユキネちゃん!俺とエロい事しない!」
「ぎゃははは!直球来ました!」
こいつ等全員ダンジョンで死なないかなあ。
無理か~、だってコイツ等冒険者のくせにダンジョンに行かずにギルドが兼業している酒場に溜まってるんだもん。
行けよ!なんの為に冒険者になったのコイツ等!
「やめてください!私は受付の仕事がありますから!」
「『やめてください!』だってよおおお!ぎゃははは!振られたなあ!ぎゃははは!」
もう、嫌だこんな仕事!!やりがいなんて全くない!!
けど、やっと見つけたこの仕事を辞めたら私路頭に迷っちゃう!
私の名前はユキネと申します。
今年で18歳になります。
冒険者ギルド職員になって1週間になります。
ですが全く馴れません!
教育係の職員をつけて貰ったけど、全然教えてくれず、質問しても『このくらい自分で調べろよ』と言われ、『これ明日の朝までにやっとけ』と私に仕事を押し付けて教育係の職員は必ず定時にあがる。
やり方も分からず調べながら徹夜でやっても、『全然違うじゃねえか!使えねえなあ!これなら自分でやった方がマシだった!』
だったら自分でやれよ!と言いたいが怖くて言えない。
使えないと言っときながら次から次に仕事を更に押し付けてくる。
住んでいる場所はギルドの職員専用女子寮なのですが、そこでも馴染めずにいた。
私の私物を隠されたり、食堂があるのですが私だけ使用禁止と追い出され、私以外グルのゲームをやらされ罰ゲームで皆の前で全裸にさせられたり、凄いつよいお酒を無理矢理飲まさたり、部屋の両隣から夜に物音をたてられ眠れず遅刻しては叩かれたりと。
この職場に私の居場所はどこにもありません。
けど辞めれず働かなくてはならない理由があるんです。
それは両親が事故で亡くなってしまい両親が残した借金の支払いに、住んでいた家など全部をとられてしまいました。
借金の支払いはそれで済んだのですが、私は無一文から新生活をスタートしなければなりませんでした。
そんな時、冒険者ギルドのギルドマスターである叔父が職員として働かないかと言ってくれたので雇って貰う事になったのですが、私が入って早々に叔父は冒険者ギルドの本部に呼び出され、私に教育係をつけて本部に行ってしまったのです。
皆はコネで入った私が気にくわないらしい。
挙げ句に冒険者から毎日毎日嫌がらせ!!
もうやだ!!私が何をしたのですか!!
こんな毎日に嫌気がさしていた。
だけど、ある日私の運命を大きく変える女性が現れた。
その日、
ギルドの扉が勢いよく開かれた。
そして入って来た人にその場にいた全員が釘付けになっていた。
その人は女性で、初めて見る褐色の肌に、腰の位置ほどに伸びている艶のある桃色の髪。
男が釘付けになっている魅力的な体つき。
服なんか女性である私さえドキドキしてしまいそうな際どい格好をしていた。
歩き方もなんか凄い綺麗だ。
その女性がギルド内を見渡すと私の方へ向かってきた。
「ちょっといいかしら」
「・・・・・・・・」
「大丈夫?起きてる?目の下凄い隈が出来てるわよ」
しまった!近くで見るとあまりにも綺麗な女性だったので声も凄い魅力的でびっくりして固まってしまった!
「あ、えっと、いらっしゃい!じゃなかった!えっと、その、あっ!ご依頼ですか!!」
「違うの、私・・・・冒険者になりたいの」
「えっ?冒険者にですか?」
「ひょっとして試験か日にちの都合か何かあったかしら?」
「いえいえ、ありませんよ!えっとこちらの書類をよく読んで記入してください」
今、出したのは誓約書だ。
大まかに言うとギルドが決めたルールを守りなさい。ダンジョンに入ったら後は自己責任ですよ、死んでも知りませんよ。と書いてある書類だ。
その女性は全てに目をやり、名前を記入した。
「えっと、『ティオ=アヴェンジャー』さんですね。と、年齢は・・・17!!」
年齢を叫んでしまった私の声にギルド内がざわつき始める。
「あら?年齢制限があるなんて書いてたかしら?」
「あっ!いえ、そんな大丈夫です!すみません叫んじゃって!」
私は思わずティオ=アヴェンジャーさんの体を見てしまう。
その体で17って!神様不公平じゃないですか!
「へへへ、おい、ねえちゃんよおおお!冒険者になるとか言って本当は体を売りに来たんだろ?だったら俺等が買ってやるよ。だからこっちに来いや」
酒場にいた冒険者がティオさんに話し掛けてきた。
「ふふふ、貴女が私を買う?私の体は高いわよ?」
「大丈夫大丈夫、俺等たんまり金持ってるからな!」
「そうは見えないわね。冒険者と言いながらそのみっともない弛んだお腹じゃ、とても稼いでいるなんて、信じられないわよ」
話し掛けて来た冒険者のお腹を指差し、クスクスと微笑むティオさん。
「支払いの心配はいらねえって!俺等のバックには『ラグランジュ子爵』様がついてる!たんまり金はある!」
ヒッ!一瞬、本当に一瞬、ティオさんから鋭い刃物のような殺気が放たれた気がした。けど気のせいかな?
「支払いはいいけど、ごめんなさい。貴方は私のタイプの殿方じゃないの」
ティオさんは冒険者の方から私の方に体を向け、っ!危ない!
冒険者の一人がティオさんに襲い掛かる!
「いいから来いよ!気持ち良くしてやるからよ!」
ティオさんを掴もうとした手をティオさんは華麗にかわす。
「あらあら、ふふふ、貴方が私を気持ち良くする?」
掴もうとした男の頭の先から足のつま先まで視線をやる。
「そんな体、顔や下半身の粗末な物でよくそんな事言えるわね。ああ、そういう事ね。お店の女性しか相手をした事がないからそんな事が言えるのね?娼婦は気持ち良くなくてもそういう体を装ってくれるから?」
「このアマ!構わねえ!お前等やっちまえ!」
その男の仲間が加わり10人がかりで襲う。が、
「くそっ!」
「いい加減にしやがれ!」
「動くんじゃねえよ!」
誰も彼女を捕らえる事が出来ない所か指先すら体に触れられない。男達は早々に息を切らせ始めるが、ティオさんは息を乱す所か汗一つかいてない。
蝶のようにヒラヒラと宙を華麗に舞い攻撃をかわしていく。
「wanna feel my body?(俺の体を感じたかい?)Body.Such a thrill my body!(こんなにもゾクゾクする俺の体!)Body.wanna touch my body?(俺の体に触れたかい?)」
男達の包囲を簡単に抜け出す。どこの言葉か分からない歌を歌いながらの余裕を見せている。
Body it,s too much my body(ヤバすぎるだろ俺の体)check it out my body(俺の体を確かめてみな)don't you doubt my body(俺の体は凝ってやいないだろ)
何故か躍りやポーズをとりながら。
「talkin bout my body(俺の体の事を話してるぜ)check it out body(俺の体を確かめてみな)」
何故か腕立て伏せや腰を振りながら余裕でかわしていく。
ついには男達が先に根を上げ倒れ込んでしまった。
「貴方達じゃ私を満たす事は出来ないようね」
ティオさんは酒場のカウンターへと着地し座ると酒場の店主に話し掛ける。
「マスター(酒場の店主)、この酒場で一番高くて一番強いお酒を出してくださらない」
「・・・・『極麒麟・大吟醸』!コイツが一番だ」
ちなみに『極麒麟・大吟醸』のアルコール度数は98%だ。
「ふふふ、チャンスをあげる。私に飲み勝負に勝てたら私の体を好きに介抱していいわよ。ただし、負けたら『全ての支払い』をお願いするわね」
ギルド内がざわつく。
「オッパイも、オシリも、好きな所を好きに介抱していいわよ」
ティオさんが酒場のカウンターに寝そべり、その魅惑的な腰や胸やお尻を指先でなぞりながら誘惑してくる。
女性の私でさえ顔を赤くしてドキドキしてしまっている。
「「「「「「うおおおおお!俺が相手だ!!」」」」」」
ギルド内にいる男性、騒ぎに関わろうとしなかった冒険者や職員まで参加したが。
数時間後、
男共の死体(酔い潰れた)がギルド内に横たわり、ギルドは外まで匂うほど酒の匂いが充満していた。
「ふう、美味しいわねコレ。気に入ったわ」
男共がぶっ倒れている中、ティオさんはまだ飲み続けていた。
「ねえ、ユキネちゃん俺達と一緒に遊ぼうぜ!気持ち良くなれるぜ!」
「ぎゃははは!お前はもう少し下心隠して出直してこい!」
「ユキネちゃん!俺とエロい事しない!」
「ぎゃははは!直球来ました!」
こいつ等全員ダンジョンで死なないかなあ。
無理か~、だってコイツ等冒険者のくせにダンジョンに行かずにギルドが兼業している酒場に溜まってるんだもん。
行けよ!なんの為に冒険者になったのコイツ等!
「やめてください!私は受付の仕事がありますから!」
「『やめてください!』だってよおおお!ぎゃははは!振られたなあ!ぎゃははは!」
もう、嫌だこんな仕事!!やりがいなんて全くない!!
けど、やっと見つけたこの仕事を辞めたら私路頭に迷っちゃう!
私の名前はユキネと申します。
今年で18歳になります。
冒険者ギルド職員になって1週間になります。
ですが全く馴れません!
教育係の職員をつけて貰ったけど、全然教えてくれず、質問しても『このくらい自分で調べろよ』と言われ、『これ明日の朝までにやっとけ』と私に仕事を押し付けて教育係の職員は必ず定時にあがる。
やり方も分からず調べながら徹夜でやっても、『全然違うじゃねえか!使えねえなあ!これなら自分でやった方がマシだった!』
だったら自分でやれよ!と言いたいが怖くて言えない。
使えないと言っときながら次から次に仕事を更に押し付けてくる。
住んでいる場所はギルドの職員専用女子寮なのですが、そこでも馴染めずにいた。
私の私物を隠されたり、食堂があるのですが私だけ使用禁止と追い出され、私以外グルのゲームをやらされ罰ゲームで皆の前で全裸にさせられたり、凄いつよいお酒を無理矢理飲まさたり、部屋の両隣から夜に物音をたてられ眠れず遅刻しては叩かれたりと。
この職場に私の居場所はどこにもありません。
けど辞めれず働かなくてはならない理由があるんです。
それは両親が事故で亡くなってしまい両親が残した借金の支払いに、住んでいた家など全部をとられてしまいました。
借金の支払いはそれで済んだのですが、私は無一文から新生活をスタートしなければなりませんでした。
そんな時、冒険者ギルドのギルドマスターである叔父が職員として働かないかと言ってくれたので雇って貰う事になったのですが、私が入って早々に叔父は冒険者ギルドの本部に呼び出され、私に教育係をつけて本部に行ってしまったのです。
皆はコネで入った私が気にくわないらしい。
挙げ句に冒険者から毎日毎日嫌がらせ!!
もうやだ!!私が何をしたのですか!!
こんな毎日に嫌気がさしていた。
だけど、ある日私の運命を大きく変える女性が現れた。
その日、
ギルドの扉が勢いよく開かれた。
そして入って来た人にその場にいた全員が釘付けになっていた。
その人は女性で、初めて見る褐色の肌に、腰の位置ほどに伸びている艶のある桃色の髪。
男が釘付けになっている魅力的な体つき。
服なんか女性である私さえドキドキしてしまいそうな際どい格好をしていた。
歩き方もなんか凄い綺麗だ。
その女性がギルド内を見渡すと私の方へ向かってきた。
「ちょっといいかしら」
「・・・・・・・・」
「大丈夫?起きてる?目の下凄い隈が出来てるわよ」
しまった!近くで見るとあまりにも綺麗な女性だったので声も凄い魅力的でびっくりして固まってしまった!
「あ、えっと、いらっしゃい!じゃなかった!えっと、その、あっ!ご依頼ですか!!」
「違うの、私・・・・冒険者になりたいの」
「えっ?冒険者にですか?」
「ひょっとして試験か日にちの都合か何かあったかしら?」
「いえいえ、ありませんよ!えっとこちらの書類をよく読んで記入してください」
今、出したのは誓約書だ。
大まかに言うとギルドが決めたルールを守りなさい。ダンジョンに入ったら後は自己責任ですよ、死んでも知りませんよ。と書いてある書類だ。
その女性は全てに目をやり、名前を記入した。
「えっと、『ティオ=アヴェンジャー』さんですね。と、年齢は・・・17!!」
年齢を叫んでしまった私の声にギルド内がざわつき始める。
「あら?年齢制限があるなんて書いてたかしら?」
「あっ!いえ、そんな大丈夫です!すみません叫んじゃって!」
私は思わずティオ=アヴェンジャーさんの体を見てしまう。
その体で17って!神様不公平じゃないですか!
「へへへ、おい、ねえちゃんよおおお!冒険者になるとか言って本当は体を売りに来たんだろ?だったら俺等が買ってやるよ。だからこっちに来いや」
酒場にいた冒険者がティオさんに話し掛けてきた。
「ふふふ、貴女が私を買う?私の体は高いわよ?」
「大丈夫大丈夫、俺等たんまり金持ってるからな!」
「そうは見えないわね。冒険者と言いながらそのみっともない弛んだお腹じゃ、とても稼いでいるなんて、信じられないわよ」
話し掛けて来た冒険者のお腹を指差し、クスクスと微笑むティオさん。
「支払いの心配はいらねえって!俺等のバックには『ラグランジュ子爵』様がついてる!たんまり金はある!」
ヒッ!一瞬、本当に一瞬、ティオさんから鋭い刃物のような殺気が放たれた気がした。けど気のせいかな?
「支払いはいいけど、ごめんなさい。貴方は私のタイプの殿方じゃないの」
ティオさんは冒険者の方から私の方に体を向け、っ!危ない!
冒険者の一人がティオさんに襲い掛かる!
「いいから来いよ!気持ち良くしてやるからよ!」
ティオさんを掴もうとした手をティオさんは華麗にかわす。
「あらあら、ふふふ、貴方が私を気持ち良くする?」
掴もうとした男の頭の先から足のつま先まで視線をやる。
「そんな体、顔や下半身の粗末な物でよくそんな事言えるわね。ああ、そういう事ね。お店の女性しか相手をした事がないからそんな事が言えるのね?娼婦は気持ち良くなくてもそういう体を装ってくれるから?」
「このアマ!構わねえ!お前等やっちまえ!」
その男の仲間が加わり10人がかりで襲う。が、
「くそっ!」
「いい加減にしやがれ!」
「動くんじゃねえよ!」
誰も彼女を捕らえる事が出来ない所か指先すら体に触れられない。男達は早々に息を切らせ始めるが、ティオさんは息を乱す所か汗一つかいてない。
蝶のようにヒラヒラと宙を華麗に舞い攻撃をかわしていく。
「wanna feel my body?(俺の体を感じたかい?)Body.Such a thrill my body!(こんなにもゾクゾクする俺の体!)Body.wanna touch my body?(俺の体に触れたかい?)」
男達の包囲を簡単に抜け出す。どこの言葉か分からない歌を歌いながらの余裕を見せている。
Body it,s too much my body(ヤバすぎるだろ俺の体)check it out my body(俺の体を確かめてみな)don't you doubt my body(俺の体は凝ってやいないだろ)
何故か躍りやポーズをとりながら。
「talkin bout my body(俺の体の事を話してるぜ)check it out body(俺の体を確かめてみな)」
何故か腕立て伏せや腰を振りながら余裕でかわしていく。
ついには男達が先に根を上げ倒れ込んでしまった。
「貴方達じゃ私を満たす事は出来ないようね」
ティオさんは酒場のカウンターへと着地し座ると酒場の店主に話し掛ける。
「マスター(酒場の店主)、この酒場で一番高くて一番強いお酒を出してくださらない」
「・・・・『極麒麟・大吟醸』!コイツが一番だ」
ちなみに『極麒麟・大吟醸』のアルコール度数は98%だ。
「ふふふ、チャンスをあげる。私に飲み勝負に勝てたら私の体を好きに介抱していいわよ。ただし、負けたら『全ての支払い』をお願いするわね」
ギルド内がざわつく。
「オッパイも、オシリも、好きな所を好きに介抱していいわよ」
ティオさんが酒場のカウンターに寝そべり、その魅惑的な腰や胸やお尻を指先でなぞりながら誘惑してくる。
女性の私でさえ顔を赤くしてドキドキしてしまっている。
「「「「「「うおおおおお!俺が相手だ!!」」」」」」
ギルド内にいる男性、騒ぎに関わろうとしなかった冒険者や職員まで参加したが。
数時間後、
男共の死体(酔い潰れた)がギルド内に横たわり、ギルドは外まで匂うほど酒の匂いが充満していた。
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