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17歳~新人冒険者編
第10話 人肌に恋い焦がれて(新人受付嬢ユキネ視点)
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「ティオさん食事を持って来まし・・・た?」
「あら、ありがとうユキネ。そこに置いといて貰えるかしら」
私は冒険者ギルドの地下にある牢に入れられたティオさんの為に食事を運んで来たのですが、そこには着替えの最中だったのか下着姿のティオさんがいた。しかも、思わずエロッ!と叫んでしまいそうな下着を着けていた。
『え?最近の若い子ってあんな凄い下着を着けてるの!透け透けじゃないですか!え?しかもお尻丸見えだったんですけど!大切な部分しか隠れてなかったんですけど!ティオさんって大人だなあ・・・(゜ロ゜)!私の方が年上じゃない!うう、私の下着とは大違いよね・・・』
ユキネの履いている、いやこの世界の下着事情はあまり発展しておらず、平民の下着は白一色のみに布を巻いただけのようなダサい下着を思い返して恥ずかしくなる。
「あら、どうしたのユキネ?」
柵越しに私の様子を見て心配してくれるティオさん。
「いえ、そのティオさんって大人だなあ、と思って」
ティオさんは最初に首を傾げてなんの事かと考えていたのだが自分の先ほどの格好を思い返して閃いたのか顔に笑みを浮かべる。
「へえ~ユキネもこういう下着を着けたいの?」
ティオさんは私が入って来た時に羽織った布を取り払い下着姿になる。
「えっ!いやっ!そういう訳じゃ、」
嘘です!ちょっと、いや、凄く興味があります!
「好きな男の人でもいるの?それとも『夜』に刺激を求めているのかしら?」
いないんです、すみません調子のってました、ごめんなさい。
私みたいな処女の万年男日照りで真剣で真面目な告白を受けたことがない喪女なんぞには高望みでしたよね。私なんて布を巻くだけで十分ですよね。誠に申し訳ございませんでした。
落ち込んでる私を見てティオさんはクスクスと笑い。
「も~う、拗ねないの可愛いわねえ~、入ってらっしゃい貴女に見合う下着を見繕ってあげる」
「いやいや、いいです!私には過ぎた物なんです!それに形だけとはいえ収監されたティオさんの牢を開けるなんて!」
「大丈夫よ、私は逃げないわよ。それにこんな牢じゃ私は縛れないのは貴女もよく知っているでしょ?」
それは・・・散々見ましたけど!デートと言って数々の鉄火場に連れ回されましたけども!
「ふふふ、ほら、いらしゃい」
妖艶な笑みを浮かべ手招きをするティオさんを見て、私は女の癖にドキドキしちゃってます。うう、恥ずかしい。私の方が年上なのに。私の方が全然余裕がない。
私はティオさんに逆らえず牢の鍵を開けて入った。
「いらしゃい、ユキネ」
ティオさんの入っている牢屋の中は『異空間収納』から出したのか牢のスペースの殆どをベッドに占領されている。
「ティオさん!まず食事ににしません?せっかく暖かいのが冷めちゃいますよ!」
今の私は動揺しっぱなし、まるで好きな人の部屋に初めて入ったみたいに心臓がバクバクしている。今までそんな経験ないんですけどね!
私は気持ちを落ち着かせる為に持っていた食べ物が乗ったトレイを見て、本来の用を思い出したのでティオさんに食事を勧めた。
そんな私を見てティオさんは私の股に足を伸ばしてきて、まるでボールを持ち上げるかのように足先だけで私を持ち上げた。
「ひぃや!ティ、ティオさん!」
そして私を自分の真っ正面に座らせる。まるで対面座位のような形になってしまい私の顔は真っ赤になっているだろう。ティオの顔が近すぎて顔が熱くなってます。
「ユキネ、食べさせてくれる?」
ティオさんはあーんと口を大きく開けてねだってきたので、私は逆らえずトレイに乗っていたパンを一口の大きさにちぎってティオさんの口に運んだ。
「うん、美味しい。ほらユキネもあーん、」
私は何を言っても無駄だろうと大人しく口を開ける。
「美味しい?」
「お、美味しいです」
なぜだかいつも食べているただのパンが美味しく感じる。
それからパンとスープを食べさせ合い完食する。
「ユキネ・・・・ごめんなさい」
え?ティオさんか突然私をベッドに押し倒して来た。
まさか!どうかして逃げ出すのかと思ったがどうやら違ったようだ。
「ティオさん、ふむっ!ティオさん!んう!やあっ!」
ティオさんがいきなりキスをしてきた、しかも舌を私の中に押し込みながら私の服の隙間に手を押し入れ胸を揉んでくる。
「ティオさん!ちょっ、と、待っ、て、ひゃあ!」
ヤバい!ティオさんのキスヤバい!頭の真っ白になる!身体中に電流が流れたみたいにビリビリくる。
ティオさんは息を荒げて体が火照っているのか私の覆い被さる褐色の肌が赤みを帯び体は熱い。
「私の『スキル』が暴発しちゃてるみたいなの、ハア、ハア、私ね、多すぎるくらいに『スキル』を持っているせいで、時々こんな風に暴発しちゃう時があるの!体が熱く熱くなるの!『発情』しちゃうの!」
ひゃあああああ!ヤバいティオさんが私の体を指でなぞる度にビリビリ感じちゃう!ヤバい!意識が飛んじゃう!
「ごめんなさい、『変態超絶技』と『美女神の神眼』と『精力超絶倫』と『遊女神の加護』やら色々暴発しちゃってるの!」
ふぐううううう!
びちゃびちゃびちゃびちゃ!
ティオさんにディープキスされただけで気持ちよすぎて漏らしてしまった。
「あ、あ、ダメ、ごめん、なさい私、ベッドの上で、オシッコもらしちゃた」
私の謝罪を無視してティオさんは逃がさないと私の体に体重を押し乗せ、今度は体を舐め回してくる。
「ティオ、さん、待って、お願い、待って!」
びちゃびちゃびちゃびちゃ!
今さっき出したはずがまた漏らしてしまった。
「ティオさん、嫌じゃ、ないですから。逃げませんから、ちょっと待って、」
ティオさんは私の言葉を聞いて少しだけど力を緩めてくれた。
私はティオが覆い被さった状態のまま乱れた服と下着を脱ぎベッドの外に投げ捨てる。
それを見てティオさんも下着を脱ぎ捨てる。
私はティオさんの首に腕を回し足は腰に回してキスをする。ティオさんも私を抱きしめ軽めのキスをする。
私は人肌に恋い焦がれていたのかもしれない。
両親が死んでずっと一人だった。友人すらおらず、ただ生きるためにずっと我慢してきた。
職場の同僚に毎日虐められ、冒険者達に毎日嫌がらせをされてそれでもずっと我慢してきた。心休まる場所がなく。毎日が地獄だった。逃げ出したかった。けど逃げるアテもない。そんな私が逃げたところで、娼婦に堕ちて死ぬまで翔べずに終わるだけだろう。
そんな私を救ってくれたティオさん。
ティオさんが来てから、私を贔屓にしてくれるおかげで職場の人間に虐められる事がなくなった。ティオさんが睨みをきかせてくれるから。
冒険者の方も私の女に手を出すと殺すぞと言い回ってるらしい。
前に一度、依頼の紙を貼ったボードの整理をしていた私に冒険者が後ろから抱きつき胸を揉んで来た時に、それを見たティオさんが冒険者の首根っこを掴み上げ、地面にめり込むほど思い切り叩きつけ、その後冒険者に馬乗りになって顔の原型が分からなくなるくらいに殴り続けた時があった。
それから、私に体を要求してきた男をボコボコにした後にお尻の穴に酒瓶を突っ込んで『貴方はそれで十分でしょ?・・・他に欲求を持て余してる殿方がいるなら相手になるわよ?』と威嚇してくれたおかげで冒険者の嫌がらせはなくなった。というか怖れられるようになった。
私が休みになると遊びに誘ってくれ、私が遠慮していると私の手を取り強引に連れ出してくれる。
私はその温もりに救われた。
私を暗闇から陽の当たる場所に連れ出してくれる。
私は貴女が好きです。
貴女は女性だけど、私は貴女を愛してます。
貴女に出逢えて本当によかった。
私の『残り短い人生』の中で一番の耀きをくれてありがとう。
私はもう死ぬのは怖くない。
私は、私の『役目』をはたしに行こう。
もし『覇王が復活するならば私の命を持って再封印する』。
貴女は私を救ってくれた。
今度は私が貴女を救います。
世界はついでですけど(笑)。
かつて覇王を封印する為に神の力を行使して、『封印』以外の神の力を失い人間に堕ちた神の末裔として。
私の命を持って再封印してみせます。
私は死んでしまうけれど、どうか私を忘れないでほしい。
貴女の記憶の片隅でもいいから。
ユキネ 格(ランク)2
力15防25速10魔0運300
①種族
『ヒューマン』(神の末裔)
②スキル
『言語理解』『異常耐性 大』『騎馬特化』『神の御技・鞭術』『神の御技・封印術』『旧神の加護』『命の鎖』『神の棺桶』
③武器適性
『鎖・超大』『鞭・超大』
④魔法
『なし』
「あら、ありがとうユキネ。そこに置いといて貰えるかしら」
私は冒険者ギルドの地下にある牢に入れられたティオさんの為に食事を運んで来たのですが、そこには着替えの最中だったのか下着姿のティオさんがいた。しかも、思わずエロッ!と叫んでしまいそうな下着を着けていた。
『え?最近の若い子ってあんな凄い下着を着けてるの!透け透けじゃないですか!え?しかもお尻丸見えだったんですけど!大切な部分しか隠れてなかったんですけど!ティオさんって大人だなあ・・・(゜ロ゜)!私の方が年上じゃない!うう、私の下着とは大違いよね・・・』
ユキネの履いている、いやこの世界の下着事情はあまり発展しておらず、平民の下着は白一色のみに布を巻いただけのようなダサい下着を思い返して恥ずかしくなる。
「あら、どうしたのユキネ?」
柵越しに私の様子を見て心配してくれるティオさん。
「いえ、そのティオさんって大人だなあ、と思って」
ティオさんは最初に首を傾げてなんの事かと考えていたのだが自分の先ほどの格好を思い返して閃いたのか顔に笑みを浮かべる。
「へえ~ユキネもこういう下着を着けたいの?」
ティオさんは私が入って来た時に羽織った布を取り払い下着姿になる。
「えっ!いやっ!そういう訳じゃ、」
嘘です!ちょっと、いや、凄く興味があります!
「好きな男の人でもいるの?それとも『夜』に刺激を求めているのかしら?」
いないんです、すみません調子のってました、ごめんなさい。
私みたいな処女の万年男日照りで真剣で真面目な告白を受けたことがない喪女なんぞには高望みでしたよね。私なんて布を巻くだけで十分ですよね。誠に申し訳ございませんでした。
落ち込んでる私を見てティオさんはクスクスと笑い。
「も~う、拗ねないの可愛いわねえ~、入ってらっしゃい貴女に見合う下着を見繕ってあげる」
「いやいや、いいです!私には過ぎた物なんです!それに形だけとはいえ収監されたティオさんの牢を開けるなんて!」
「大丈夫よ、私は逃げないわよ。それにこんな牢じゃ私は縛れないのは貴女もよく知っているでしょ?」
それは・・・散々見ましたけど!デートと言って数々の鉄火場に連れ回されましたけども!
「ふふふ、ほら、いらしゃい」
妖艶な笑みを浮かべ手招きをするティオさんを見て、私は女の癖にドキドキしちゃってます。うう、恥ずかしい。私の方が年上なのに。私の方が全然余裕がない。
私はティオさんに逆らえず牢の鍵を開けて入った。
「いらしゃい、ユキネ」
ティオさんの入っている牢屋の中は『異空間収納』から出したのか牢のスペースの殆どをベッドに占領されている。
「ティオさん!まず食事ににしません?せっかく暖かいのが冷めちゃいますよ!」
今の私は動揺しっぱなし、まるで好きな人の部屋に初めて入ったみたいに心臓がバクバクしている。今までそんな経験ないんですけどね!
私は気持ちを落ち着かせる為に持っていた食べ物が乗ったトレイを見て、本来の用を思い出したのでティオさんに食事を勧めた。
そんな私を見てティオさんは私の股に足を伸ばしてきて、まるでボールを持ち上げるかのように足先だけで私を持ち上げた。
「ひぃや!ティ、ティオさん!」
そして私を自分の真っ正面に座らせる。まるで対面座位のような形になってしまい私の顔は真っ赤になっているだろう。ティオの顔が近すぎて顔が熱くなってます。
「ユキネ、食べさせてくれる?」
ティオさんはあーんと口を大きく開けてねだってきたので、私は逆らえずトレイに乗っていたパンを一口の大きさにちぎってティオさんの口に運んだ。
「うん、美味しい。ほらユキネもあーん、」
私は何を言っても無駄だろうと大人しく口を開ける。
「美味しい?」
「お、美味しいです」
なぜだかいつも食べているただのパンが美味しく感じる。
それからパンとスープを食べさせ合い完食する。
「ユキネ・・・・ごめんなさい」
え?ティオさんか突然私をベッドに押し倒して来た。
まさか!どうかして逃げ出すのかと思ったがどうやら違ったようだ。
「ティオさん、ふむっ!ティオさん!んう!やあっ!」
ティオさんがいきなりキスをしてきた、しかも舌を私の中に押し込みながら私の服の隙間に手を押し入れ胸を揉んでくる。
「ティオさん!ちょっ、と、待っ、て、ひゃあ!」
ヤバい!ティオさんのキスヤバい!頭の真っ白になる!身体中に電流が流れたみたいにビリビリくる。
ティオさんは息を荒げて体が火照っているのか私の覆い被さる褐色の肌が赤みを帯び体は熱い。
「私の『スキル』が暴発しちゃてるみたいなの、ハア、ハア、私ね、多すぎるくらいに『スキル』を持っているせいで、時々こんな風に暴発しちゃう時があるの!体が熱く熱くなるの!『発情』しちゃうの!」
ひゃあああああ!ヤバいティオさんが私の体を指でなぞる度にビリビリ感じちゃう!ヤバい!意識が飛んじゃう!
「ごめんなさい、『変態超絶技』と『美女神の神眼』と『精力超絶倫』と『遊女神の加護』やら色々暴発しちゃってるの!」
ふぐううううう!
びちゃびちゃびちゃびちゃ!
ティオさんにディープキスされただけで気持ちよすぎて漏らしてしまった。
「あ、あ、ダメ、ごめん、なさい私、ベッドの上で、オシッコもらしちゃた」
私の謝罪を無視してティオさんは逃がさないと私の体に体重を押し乗せ、今度は体を舐め回してくる。
「ティオ、さん、待って、お願い、待って!」
びちゃびちゃびちゃびちゃ!
今さっき出したはずがまた漏らしてしまった。
「ティオさん、嫌じゃ、ないですから。逃げませんから、ちょっと待って、」
ティオさんは私の言葉を聞いて少しだけど力を緩めてくれた。
私はティオが覆い被さった状態のまま乱れた服と下着を脱ぎベッドの外に投げ捨てる。
それを見てティオさんも下着を脱ぎ捨てる。
私はティオさんの首に腕を回し足は腰に回してキスをする。ティオさんも私を抱きしめ軽めのキスをする。
私は人肌に恋い焦がれていたのかもしれない。
両親が死んでずっと一人だった。友人すらおらず、ただ生きるためにずっと我慢してきた。
職場の同僚に毎日虐められ、冒険者達に毎日嫌がらせをされてそれでもずっと我慢してきた。心休まる場所がなく。毎日が地獄だった。逃げ出したかった。けど逃げるアテもない。そんな私が逃げたところで、娼婦に堕ちて死ぬまで翔べずに終わるだけだろう。
そんな私を救ってくれたティオさん。
ティオさんが来てから、私を贔屓にしてくれるおかげで職場の人間に虐められる事がなくなった。ティオさんが睨みをきかせてくれるから。
冒険者の方も私の女に手を出すと殺すぞと言い回ってるらしい。
前に一度、依頼の紙を貼ったボードの整理をしていた私に冒険者が後ろから抱きつき胸を揉んで来た時に、それを見たティオさんが冒険者の首根っこを掴み上げ、地面にめり込むほど思い切り叩きつけ、その後冒険者に馬乗りになって顔の原型が分からなくなるくらいに殴り続けた時があった。
それから、私に体を要求してきた男をボコボコにした後にお尻の穴に酒瓶を突っ込んで『貴方はそれで十分でしょ?・・・他に欲求を持て余してる殿方がいるなら相手になるわよ?』と威嚇してくれたおかげで冒険者の嫌がらせはなくなった。というか怖れられるようになった。
私が休みになると遊びに誘ってくれ、私が遠慮していると私の手を取り強引に連れ出してくれる。
私はその温もりに救われた。
私を暗闇から陽の当たる場所に連れ出してくれる。
私は貴女が好きです。
貴女は女性だけど、私は貴女を愛してます。
貴女に出逢えて本当によかった。
私の『残り短い人生』の中で一番の耀きをくれてありがとう。
私はもう死ぬのは怖くない。
私は、私の『役目』をはたしに行こう。
もし『覇王が復活するならば私の命を持って再封印する』。
貴女は私を救ってくれた。
今度は私が貴女を救います。
世界はついでですけど(笑)。
かつて覇王を封印する為に神の力を行使して、『封印』以外の神の力を失い人間に堕ちた神の末裔として。
私の命を持って再封印してみせます。
私は死んでしまうけれど、どうか私を忘れないでほしい。
貴女の記憶の片隅でもいいから。
ユキネ 格(ランク)2
力15防25速10魔0運300
①種族
『ヒューマン』(神の末裔)
②スキル
『言語理解』『異常耐性 大』『騎馬特化』『神の御技・鞭術』『神の御技・封印術』『旧神の加護』『命の鎖』『神の棺桶』
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