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14歳~男装王子編
第11話 イリスの元婚約者登場・・・
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パーティー会場には大勢の招待客が来ていた。
パーティーの最後に私とイリスの婚約発表があるらしいので私はそれまで近くの部屋で待機していることにした。
私は暇だったので自費出版する為の原稿を書いていた。
勿論、この世界をマッスルワールドの為に!筋肉を想像する気付くと原稿用紙20枚書いてた。おっと、時間潰しのつもりが大分書き留められたな。あれ?書き始めてまだ10分しかたってない。やれやれ、私の筋肉愛は無敵だぜ。まだ発表まで時間があるので『異空間収納』から『伝説の酒』を取りだし飲んでいると使用人が慌ただしく扉を開けて入ってきた。
「大変ですペルディーダ様!会場に元婚約者が現れましてパーティーがめちゃくちゃです」
めちゃくちゃだって?暴れてンのか?
それに近いことはやっていますね。確実に。
とりあえず行ってみるか?
「いい加減にして下さい。エラロス殿」
「いいや、君こそいい加減に認めたまえ」
私はイリスが言い争っていたので割って入ろうとしたが使用人に止められた。予備知識がないまま飛び出してはボロがでる可能性があると言われたので会場の端から覗きながら使用人から説明を受けた。まずは、イリス様と言い争っているのはエラロス公爵家の長男のキラレス=エラロスという人物で彼の側にいる令嬢が彼の妻であるマリルで男爵家の娘でイリスと婚約破棄して直ぐにこの二人は結婚したらしい。しかも、イリスがマリルを犯罪紛いな悪質な嫌がらせをしたと強引な冤罪をかけられて。
・・・完全に浮気されてんじゃんイリス!
「下がりなさい。貴方とはもう婚約者でもなんでもないのだから」
「だったら大人しく私の愛人になれよ。夜はたっぷり可愛がってやるから」
「ふふふ、キラレス様に感謝しなさいよ。あんたみたいな不細工でも可愛がって下さるんですから」
おいおいスゲーな!王族に愛人になれとか言ってるぞ。しかも不細工ってこういうのって不敬じゃないの?
「普通ならそうなんですが、エラロス家は歴史ある家系で財力も軍事力もかなりのもので現エラロス家の当主は王が最も信頼する人物なんです。その子供である二人は幼馴染でもあったんですが、いつの間にかあんな愚か者に、それにエラロス家の当主は現在、ご病気であまり表には出てきていませんので代行者であるキラレス様のやりたい放題らしいですよ」
引くわマジで!
ちょっと鑑定してみるか?
キラレス=エラロス
①種族
ヒューマン 格(ランク)2
力20防20速30魔200運300
②スキル
『精神耐性 大』『精力絶倫 大』『『催淫術 中』『読心術 中』『感覚操作 小』『硬化 大』『武芸者の御技・捕縛術』『武芸者の御技・棒術』『変態絶技』『魅力の魔顔』『母神の加護』
③武器適性
『縄・大』『棍・大』
④魔法
『精神干渉魔法 中』『感覚干渉魔法 中』『火属性攻撃魔法 小』
・・・変態だ!変態仕様じゃねーか!ていうか変態絶技ってなんだよ!!魔力と運勢以外一般人レベルじゃねーか!
ついでに連れの女の方は?
マリル=エラロス
①種族
ヒューマン 格(ランク)1
力20防30速20魔700運500
②スキル
『精力絶倫 大』『精神耐性 大』『感覚操作 中』『変態絶技』『魅力の魔眼』『遊神の加護』
③武器適性
無し
④魔法
『水属性攻撃魔法 中』『感覚干渉魔法 中』
こいつも変態仕様じゃねーかよ!
「それからイリス!お前は平民共に金をばらまいているらしいな!」
「もしかして復興支援の事を言っているんですか?」
「薄汚い平民に金をばらまいてる癖になんでウチに持ってこない!」
使用人に聞くとエラロス家も今回の件で被害を受けたが王家からの支援費用を受け取らなかった。自分達の被害は他と比べて少ない方であり、余裕があるので復興が遅れている地方の民に優先して回してくれと。自分が任されている領地はなんとか遣り繰りしてみせると。ただし、他と比べて被害が少ないというだけでエラロス領もかなりの被害が出ているそうだ。
いい人じゃん。エラロス当主。
しかし、エラロス家の当主も一人息子をえらく可愛がっているとかでキラレスには甘過ぎる所があるらしい。とはいえ、キラレスも父にバレないように悪さをしているらしい。
「まあ、それは許してやる。俺は寛大な男だからな!とりあえず5m級の魔石を持っているらしいな、しかも凄い金額になるとかそれを全部よこせ。それで許してやる」
許してねーじゃねーか!しかもデタラメいってやがる。
「そんな事出来る訳ないでしょ!!」
あー、イリスも段々感情が高まってきてるよ。
「今の王家がエラロス家に敵うと思っているのか?なんだったら私が王になってやろうか?」
不敬にも程があるだろ!
あん?マジで凄いなコイツ。
周りにいる招待客の信じられないないものをみるかのような視線を全く気にして無いなんて凄い精神力だな。
て、いうかマジで強いのか?
数は国王軍が優るが質はエラロス家が優るらしい、格(ランク)が3にまで到達している連中がゴロゴロいるらしい。まあ、この世界は格(ランク)が一つ違うだけで力の差がハッキリ出る時がある。時に1人で100人を倒す事が出来る人間もいるからな。まあ、私は一万人でも十万人でもそこいらの連中なら勝てるけどな!
そろそろ出ていくか?
パーティーの最後に私とイリスの婚約発表があるらしいので私はそれまで近くの部屋で待機していることにした。
私は暇だったので自費出版する為の原稿を書いていた。
勿論、この世界をマッスルワールドの為に!筋肉を想像する気付くと原稿用紙20枚書いてた。おっと、時間潰しのつもりが大分書き留められたな。あれ?書き始めてまだ10分しかたってない。やれやれ、私の筋肉愛は無敵だぜ。まだ発表まで時間があるので『異空間収納』から『伝説の酒』を取りだし飲んでいると使用人が慌ただしく扉を開けて入ってきた。
「大変ですペルディーダ様!会場に元婚約者が現れましてパーティーがめちゃくちゃです」
めちゃくちゃだって?暴れてンのか?
それに近いことはやっていますね。確実に。
とりあえず行ってみるか?
「いい加減にして下さい。エラロス殿」
「いいや、君こそいい加減に認めたまえ」
私はイリスが言い争っていたので割って入ろうとしたが使用人に止められた。予備知識がないまま飛び出してはボロがでる可能性があると言われたので会場の端から覗きながら使用人から説明を受けた。まずは、イリス様と言い争っているのはエラロス公爵家の長男のキラレス=エラロスという人物で彼の側にいる令嬢が彼の妻であるマリルで男爵家の娘でイリスと婚約破棄して直ぐにこの二人は結婚したらしい。しかも、イリスがマリルを犯罪紛いな悪質な嫌がらせをしたと強引な冤罪をかけられて。
・・・完全に浮気されてんじゃんイリス!
「下がりなさい。貴方とはもう婚約者でもなんでもないのだから」
「だったら大人しく私の愛人になれよ。夜はたっぷり可愛がってやるから」
「ふふふ、キラレス様に感謝しなさいよ。あんたみたいな不細工でも可愛がって下さるんですから」
おいおいスゲーな!王族に愛人になれとか言ってるぞ。しかも不細工ってこういうのって不敬じゃないの?
「普通ならそうなんですが、エラロス家は歴史ある家系で財力も軍事力もかなりのもので現エラロス家の当主は王が最も信頼する人物なんです。その子供である二人は幼馴染でもあったんですが、いつの間にかあんな愚か者に、それにエラロス家の当主は現在、ご病気であまり表には出てきていませんので代行者であるキラレス様のやりたい放題らしいですよ」
引くわマジで!
ちょっと鑑定してみるか?
キラレス=エラロス
①種族
ヒューマン 格(ランク)2
力20防20速30魔200運300
②スキル
『精神耐性 大』『精力絶倫 大』『『催淫術 中』『読心術 中』『感覚操作 小』『硬化 大』『武芸者の御技・捕縛術』『武芸者の御技・棒術』『変態絶技』『魅力の魔顔』『母神の加護』
③武器適性
『縄・大』『棍・大』
④魔法
『精神干渉魔法 中』『感覚干渉魔法 中』『火属性攻撃魔法 小』
・・・変態だ!変態仕様じゃねーか!ていうか変態絶技ってなんだよ!!魔力と運勢以外一般人レベルじゃねーか!
ついでに連れの女の方は?
マリル=エラロス
①種族
ヒューマン 格(ランク)1
力20防30速20魔700運500
②スキル
『精力絶倫 大』『精神耐性 大』『感覚操作 中』『変態絶技』『魅力の魔眼』『遊神の加護』
③武器適性
無し
④魔法
『水属性攻撃魔法 中』『感覚干渉魔法 中』
こいつも変態仕様じゃねーかよ!
「それからイリス!お前は平民共に金をばらまいているらしいな!」
「もしかして復興支援の事を言っているんですか?」
「薄汚い平民に金をばらまいてる癖になんでウチに持ってこない!」
使用人に聞くとエラロス家も今回の件で被害を受けたが王家からの支援費用を受け取らなかった。自分達の被害は他と比べて少ない方であり、余裕があるので復興が遅れている地方の民に優先して回してくれと。自分が任されている領地はなんとか遣り繰りしてみせると。ただし、他と比べて被害が少ないというだけでエラロス領もかなりの被害が出ているそうだ。
いい人じゃん。エラロス当主。
しかし、エラロス家の当主も一人息子をえらく可愛がっているとかでキラレスには甘過ぎる所があるらしい。とはいえ、キラレスも父にバレないように悪さをしているらしい。
「まあ、それは許してやる。俺は寛大な男だからな!とりあえず5m級の魔石を持っているらしいな、しかも凄い金額になるとかそれを全部よこせ。それで許してやる」
許してねーじゃねーか!しかもデタラメいってやがる。
「そんな事出来る訳ないでしょ!!」
あー、イリスも段々感情が高まってきてるよ。
「今の王家がエラロス家に敵うと思っているのか?なんだったら私が王になってやろうか?」
不敬にも程があるだろ!
あん?マジで凄いなコイツ。
周りにいる招待客の信じられないないものをみるかのような視線を全く気にして無いなんて凄い精神力だな。
て、いうかマジで強いのか?
数は国王軍が優るが質はエラロス家が優るらしい、格(ランク)が3にまで到達している連中がゴロゴロいるらしい。まあ、この世界は格(ランク)が一つ違うだけで力の差がハッキリ出る時がある。時に1人で100人を倒す事が出来る人間もいるからな。まあ、私は一万人でも十万人でもそこいらの連中なら勝てるけどな!
そろそろ出ていくか?
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