ごうまんなアルファ
アルファの頂点に位置する傲慢なアルファは、全てが自分の思い通り。だが、そんな男は運命の番に出会ってしまう。本能に支配される屈辱と自分を思い通りに出来ない苛つき、それを全て番のせいにして番にあたった。それでも、番のオメガは男を愛していた。男が他の女を抱いた日も、帰りの遅い夜も、酷く扱った翌日も番のオメガは、ただただ、控えめに男を出迎えたのである。
そんな傲慢な男の行く末。
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