【完結】男女の友情は成立する〜たとえば一線を超えてしまったとしても〜

朝の柔らかい日差しが部屋に差し込み、小鳥のさえずりが聞こえる。
そんな気持ちの良い朝。

「……え? 何で私裸なの??」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第6回ライト文芸大賞にエントリーしています。
応援いただけたら嬉しいです。

※表紙は作者がAIを使用して作成しました。
24h.ポイント 0pt
0
小説 184,189 位 / 184,189件 青春 6,497 位 / 6,497件