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おバカなカントボーイ淫魔が新婚プレイでイチャラブ種付けセックスする話
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着慣れたホルターネックのエプロンを身につけて、鼻歌交じりに冷蔵庫の中を覗き込む。
「オムライスでいいか?」
「うん。ちょうど食いたかった」
「おっけ♡」
素直な返事に頬が緩む。
炊事を任されるようになってから気付いたことだが、亮介はあれでいて意外と子供舌なのだ。
辛いものは苦手だし、ハンバーグとか唐揚げとか、そういう分かりやすい味を好むのが普段とのギャップで可愛い。
「よ、っと……」
食材でふさがった両手の代わりに、尻尾を使って冷蔵庫のドアをパタンと閉める。
すると立ち上がってオレのそばまでやって来た亮介が、後ろからするりと腰に手を回してきた。
「おい、卵持ってるから危ないって♡」
「カウンターにでも置いとけ」
「あっ……♡」
形だけの拒否をしても、尻尾を指で愛撫されれば呆気なく声が漏れる。
本来誘惑は淫魔であるオレの専売特許なはずなのに、亮介に求められると断れないのだ。
惚れた弱みという言葉はこういうときに使うのだろう。それに関してはお互い様かもしれないが。
「んん♡ ふ……♡」
軽く肩を押されてされるがままにすとんと椅子に腰を下ろし、亮介からのキスを受け入れる。
「おまえが積極的なのは嬉しいけど……♡ んっ♡ 何がスイッチだったんだよ?♡」
そう尋ねると、キスの合間にオレの尖った薄い耳をなぞっていた亮介の指がぴたりと止まった。
「別に、特別何がってわけじゃない」
「え~? たとえばエプロン姿が新妻みたいで興奮した、とか♡」
なんちゃって、と茶化すようにウインクをすると、亮介が盛大なため息をついて額を押さえる。その耳は赤く染まっていた。
「……ガチ?」
「お前は本当に無駄なところで勘がいい……」
珍しく照れた様子の亮介を見ただけで色んなところがキュン♡ としてしまい、思わず熱い吐息が漏れる。
「自分でもベタすぎて気持ち悪いと思うんだが……。エプロン付けてキッチンに立ってるお前を見ると正直、グッとくる」
赤い顔で観念したように白状した亮介が、頭の後ろを掻きながら居心地悪そうに目をそらした。
オレとの生活に慣れて、出会った当初よりうんと態度が柔らかくなった亮介は破壊力抜群である。
愛おしさや興奮でたまらなくなり逆に絶句していると、気まずくなったらしい亮介に「黙るなよ」と返事を急かされた。
「あーもう! 可愛いなあ、亮介は♡」
「はあ!? それはこっちの……いや、いい。この話は終わりだ」
「んっ、は……ぁ♡」
亮介が誤魔化すようにキスを再開する。
段々と深さを増していくにつれて、ぢゅる♡ ぢゅる♡ と下品な濡れた音が響く。
亮介の舌に吸いつきながらふと思いついて、自分の服を魔法で少し変化させてみる。
「ん……♡ なあ、亮介♡」
「なんだ?」
「こんなのは?♡ 興奮する?♡」
素肌にエプロンだけを身につけた、いわゆる裸エプロンの姿を見せつけるようにアピールする。
「あなた♡」
「……露骨すぎる」
「あなたって柄でもないだろ」と眉根を寄せた亮介だが、チンポはしっかり主張しているのをオレは見逃さなかった。
「でも反応してる、んッ♡ うぅ♡」
からかうように尻尾で亮介の股間を撫でると、仕返しとでも言うように尻尾の弱いところを握られて鼻にかかった声が出る。
「あっ♡ そこ弱いっ♡ 先っぽ♡ 親指ですりすりするの気持ちいい♡」
すり♡ すり♡ すり♡ すり♡ すり♡ すり♡
尻尾の先端を優しく撫でられ、薄く開いた口から甘えるような喘ぎがこぼれる。
「んっ♡ んっ♡ んっ♡ あっ……♡ 根元も♡ 根元もして♡」
「ここ触られるの好きだな♡ 軽く扱いただけでビクビクしてる♡」
シコ♡ シコ♡ シコ♡ シコ♡ シコ♡ シコ♡
ヤバい♡ チンポ生えてるだけあって気持ちいい扱き方分かってる♡
まるで手コキのように巧みな手つきで根元を責められてビク♡ ビク♡ と腰を震わせてしまう。
「あん!♡ 好きっ♡ 根元シコシコされるの好きぃ♡ んぉっ♡ イク♡ あふぅっ♡ 尻尾だけでイっちまうぅう♡♡」
ビクッ♡♡ ビクンッ♡♡
亮介にしがみつきながら尻尾アクメすると、いつも弄られている乳首まで勃起しツン♡ とエプロンを押し上げていた。
そのエロい光景に興奮して、無意識に「エロ勃起乳首を触ってください♡」と懇願するように胸を突き出してしまう。
「まだ触ってもないのに、乳首ビンビンに勃起しててえっろいな♡」
「あ゙ッ!?!♡♡♡ それすご……ッ♡♡」
ピンッ♡ と不意打ちで乳首を弾かれて声にならない声を上げる。
また即イキ雑魚アクメしそうになってしまった♡
「ふーっ♡ ふーっ♡ やべ……♡♡ イキかけた♡♡」
「足りなかったか?♡」
「違っ、ひぎィ……ッ!!!!♡♡♡」
ぎゅううう♡♡♡
ガクガクッ!!♡♡♡ ガクッ♡♡
亮介に両方の乳首を強くつねられて、激しく仰け反りながら今度こそ絶頂する。
「はひぃいい♡♡ イったばっかの乳首♡ 手のひらでくるくるするの無理っ♡♡ 気持ち良すぎるぅ゙う!!♡♡ あぁあッ♡♡」
「よしよし♡ もう一回乳首でイこうな♡」
「へっ♡ へっ♡ キツいぃ♡♡ アクメ♡ 乳首で連続アクメしちまうッ♡ イグイグイッグぅゔゔぅ……!!!♡♡♡」
くるくる♡ くるくる♡ くるくる♡ くるくる♡
ビクン!!♡♡ ビクン!!!♡♡♡
イった直後でクリトリス並みの感度になっている敏感乳首を労うように手のひらで優しく擦られればひとたまりもない。
「ひぅ゙♡♡ 乳首ジンジンするぅ……♡ んっ♡ 布擦れるだけで気持ちいい♡♡ はあっ♡ オレの乳首クリトリスみたいになっちまったぁ♡」
「クリ乳首気持ちいいなあ♡ クンニしてやるからもっとイけ♡」
「あんッ!!♡♡ 舌ヤバい♡♡ んっ♡ んっ♡ ほぉッ♡♡ 甘噛みされるのきもぢぃい……ッ!!♡♡ んぅゔゔ!!♡♡」
ぢゅるっ♡ ぢゅるっ♡ ぢゅるっ♡ ぢゅるっ♡ ぢゅるっ♡ ぢゅるっ♡
レロ♡ レロ♡ レロ♡ レロ♡ レロ♡ レロ♡
エプロンを真ん中に寄せて下品に露出した乳首を集中的に責められる。
片方を指で愛撫しながら、もう片方を舌で転がしたり吸ったりと絶え間なく責められて、与えられる快感にただ喘ぐしかできない。
「んおっ♡ お~っ♡ お~っ♡ きもちぃ♡♡ イクイクッ♡ またイク♡ イキたて乳首舐められてイク♡♡♡ あへぇ゙え゙え~~~~♡♡♡♡」
ガクン♡♡ ビクッ!!♡♡♡
軽く噛んだ乳首の先端を尖らせた舌で刺激されて、体の痙攣が止まらない。
掴まるところがほしくて亮介の頭を抱えるが、かえって亮介へ乳首を押しつけるような形になってしまい余計に快感が強くなるだけだった。
「あ~っ♡♡ あひぃ!!♡♡ ダメッ♡♡ 噛んで引っ張るのダメ♡ んぉ゙おッ♡ 強くしたあとに優しく舐めるのヤバいぃい♡♡ ひぐぅゔ……ッ!!♡♡」
コリッ♡ コリッ♡ コリッ♡ コリッ♡ コリッ♡ コリッ♡
ちゅぱ♡ ちゅぱ♡ ちゅぱ♡ ちゅぱ♡ ちゅぱ♡ ちゅぱ♡
「来る来るっ♡♡ キツいの来る……ッ!!♡♡♡ あ゙うぅ゙♡♡ エロ勃起乳首でアクメするぅ♡♡ イクッ♡ イクッ♡ んひぃ゙いい゙~~~~ッ!!!♡♡♡♡」
ビックン!♡♡ ガクガク……!!♡♡♡
すっごいの来た♡ 乳首アクメ気持ちいい♡
キツいアクメの余韻で体が小刻みに痙攣を繰り返す。
「はあ~っ♡ はあ~っ♡ すごかった……♡♡ んっ♡ まだ体ビクビクするの止まんねえ♡」
「乳首だけでいっぱいアクメできて偉いな♡」
一人では絶対に味わえない絶頂だ。
自分でチクニーをするときは強すぎる快感につい怯んで手を止めてしまうから、限界まで責めることができない。
呼吸を整えながら、先ほど置き去りにしてきた食材たちを視界の端に捉える。
ようやく絶頂から下りてきて少しだけ冷静になった頭で、そういえば料理の途中だったことを思い出した。
「そうだ、早くメシ作んなきゃ……♡」
「あとでいい。お前もこっちで補給できるだろ」
「あんっ♡」
やや上擦った声でそう言った亮介にゴリ♡ と硬く勃起したチンポを押しつけられて、それだけで目にハートマークが浮かんでしまう。
オレたち淫魔は時代の変化に伴い食物エネルギーを魔力に変換できるようになったのだが、やはり精気や精液が格別であることに変わりはなかった。
「亮介っ♡ オレ欲しい♡ ここに亮介の熱いデカチンポ入れてくれ♡」
亮介のほうに尻を向けてくぱぁ♡ とマンコを開く。
床に滴るほど溢れたマン汁のくちゅ♡ とスケベな音が響いた。
ああは言ったものの散々乳首を責められてマンコが疼き、料理どころではないというのが正直なところだ。
もう待ちきれなくて、自分の意思とは関係なくフリ♡ フリ♡ と左右に腰が揺れた。
「こら、じっとする♡ 尻振ったら入れられないだろ♡」
「あひぃんッ!♡ ごめんなさいッ♡♡ チンポ待ちきれなくてごめんなさいぃい♡♡」
パシンッ!♡ と叱るように尻たぶを平手打ちされて体が跳ねる。
わざと穴の周りにズリュ♡ ズリュ♡ とチンポをチンポを擦り付けて焦らされて、たまらず自分で迎えに行くように腰を動かすとまた尻をぶたれた。
「んぉゔッ!!♡♡ 焦らすなってぇ♡♡ 入れやすいようにマンコもっと広げるから♡ 早くチンポちょうだい……♡♡」
「すっご……♡ マンコの奥までヒクヒク蠢いてるの分見えるぞ♡」
見られてる♡ 淫乱マンコの奥まで全部見られちまってる♡
両手でぐいっ♡ と肉を広げ、アナルもマンコの穴も丸見えの状態でチンポに媚びる。
「チンポ♡ チンポッ♡ オレの濡れ濡れエロマンコに亮介のかっこいい勃起チンポ入れて♡♡ お願……ッんぉおお゙ぉお゙!?!?!♡♡♡♡」
ずっぷううううう!!!!♡♡♡
ビクビク……ッ!!♡♡ ビクンッ!!♡♡♡
パンッ!♡ パンッ!♡ パンッ!♡ パンッ!♡ パンッ!♡ パンッ!♡
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ!!!♡♡♡
いきなりチンポを挿入されて即イキしてしまい、獣のような声が押し出される。
入るときに掻き分けた肉壁をカリ首で抉りとりながら出ていくような激しいピストンを繰り返され、視界に火花が飛び散った。
「イくの早すぎだろ♡ まだ入れただけだぞ♡」
「おッ♡ おッ♡ おッ♡ おッ♡ だって♡♡ ピストン強いぃい゙♡♡ マンコ抉れるッ♡ ぎぼぢ……ッ!!♡♡ ほぉお゙お゙♡♡」
ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡
バコバコバコバコバコバコバコバコ!!!♡♡♡
激しいがただ乱暴なだけのピストンではなく、的確にナカのいいところを擦ってくる。
オレの弱いところはもう知り尽くされているし、亮介の腰遣いで次どこを狙っているのかが分かるから期待で頭がどうにかなりそうだった。
「ほひッ♡ ほひッ♡ キく♡♡ そこゴリゴリするのキくぅ……♡ 雑魚マンコの弱点ガン突きバコバコヤバいぃい゙♡♡ んお゙ぉおお゙!!♡♡ もっと♡ おんッ♡ もっとして♡♡」
「言われなくても♡ お前がイッても泣いてもやめないから安心しろ♡」
「あッ♡♡ 嬉しいっ♡♡ 泣いてもやめないセックス♡ ふぐぅゔぅ゙♡♡ キッツい交尾想像してアクメする♡♡ あぁあ゙ッ!!♡♡ イクッ♡ イグイグイグ……ッッ!!!!♡♡♡♡」
ガクガク!!♡♡♡ ガクッ……!!♡♡♡
バチュッ!♡ バチュッ!♡ バチュッ!♡ バチュッ!♡ バチュッ!♡ バチュッ!♡
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!!!♡♡♡
宣言どおりオレがアクメしても止むことのない抽挿をガニ股になって耐える。
バックでよかった♡ オレ今絶対ブサイクな顔になってる♡ こんなアクメ顔亮介に見せらんねえ♡
「ぐ……ッ♡ イキマン締め付けすご♡ 痙攣してる肉ひだがチンポ包み込んできて気持ちいい……♡」
「んぉおお゙ッ♡♡ オレも♡ オレもマンコ気持ちいぃ♡♡ ひいぃ゙い゙!!♡ カリ高チンポでごりゅごりゅ♡ ってされるの好き♡♡ 自分から腰振っちまうぅゔ~~~♡♡♡」
ズボズボズボズボズボズボズボズボ!!!♡♡♡
グチュ♡ グチュ♡ グチュ♡ グチュ♡ グチュ♡ グチュ♡ グチュ♡
ビキビキ♡ に血管が浮き出た凶悪チンポで蕩けきったマンコを犯される快感に全身が痺れる。
ピストンのたびにカリ首がGスポットを掠めてキュン♡ キュン♡ とマンコが締まり、精液を搾り取ろうと必死に収縮していた。
「ほひゅッ!!♡♡ ほっ♡ ほっ♡ ひぐぅ゙うゔ~~~!!!♡♡ 亮介ぇ♡ 叩いて♡♡ あぎッ♡ バックで犯されながらケツ叩かれてアクメしたい♡♡ んあ゙ぁああ゙ッ!?!?♡♡♡♡」
ビクンッ!!♡♡ ビクビクッ!!!♡♡♡
パシンッ!♡ パシンッ!♡ パシンッ!♡ パシンッ!♡
バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュ!!!♡♡♡
言うやいなや尻たぶへの連続ビンタが始まり、歓喜に打ち震えながらまた絶頂に上り詰める。
絶妙な力加減の衝撃がマンコにまで響いてたまらない。
それからはもうイキ癖がついてしまい、一度叩かれるたびにアクメするほど体が敏感になっていた。
「ひぃいい゙ぃ゙!!♡♡ オ゙~ッ♡ オ゙~ッ♡ オ゙~ッ♡ きぼぢぃい゙♡♡ あっイク♡♡ またイクッ♡♡ ケツ叩かれてアクメする♡♡ イグーーーーッッ!!!!♡♡♡♡」
「お前ずっとイってるだろ♡ ッふ……♡ ナカのうねりが尋常じゃない♡」
ズチュッ!♡ ズチュッ!♡ ズチュッ!♡ ズチュッ!♡ ズチュッ!♡ ズチュッ!♡
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!♡♡♡
あまりの快感に腰が抜けて崩れ落ちそうになる下半身を、両手とチンポで支えられながら舌を突き出して喘ぐ。
時折尻を叩かれてはアクメして、もういつイっていないのか分からないくらいずっと気持ちいい♡
「ほら、ポルチオいくぞ♡ 子宮口に亀頭ぐりぐりされるの好きだろ♡ 頑張れ♡」
「んぉ゙ッ!!♡♡ そこダメ♡ あっ♡♡ クポクポ無理ッ♡♡ 感じすぎる゙ぅ゙!!♡♡ 今ポルチオしたら立てなくなっちまうッ♡ んほぉ゙おおぉお゙~~~~ッッ!?!?♡♡♡♡」
ビクビクッ!!!♡♡ ガクッ……!!♡♡♡
コリュコリュコリュコリュコリュコリュコリュ♡♡♡♡
グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡
マンコの奥の奥を容赦なく責められて、下腹の辺りから脳天までとてつもない快感がビリビリ♡ と電流のように突き抜ける。
「んほっ♡♡ しゅげ……ッ♡♡ 当たってる♡ 子宮口に亀頭押し付けられでる゙♡♡ ぎぼぢッ♡ お゙♡ お゙……♡ またアクメ♡♡ 連続アクメ来る♡♡ イク♡♡♡ イク♡♡♡ イグイグイグ!!!!♡♡♡♡」
ガクガクッ♡♡♡ ビックン♡♡♡
トチュッ♡ トチュッ♡ トチュッ♡ トチュッ♡ トチュッ♡ トチュッ♡
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!♡♡♡
イくの止まんねえ♡ アクメ地獄エグい♡
連続絶頂の波に飲まれ、尻尾が勝手にピン♡ と張ってはぐね♡ ぐね♡ と暴れ回ってを繰り返す。
「連続イキ入ったな♡ 今日は何回イけるか楽しみだ♡ チンポここまで来てるの分かるか?♡」
「あぐぅゔゔ♡♡♡ 分かる♡ 分がる゙っ♡♡ あッ!!♡♡ それやべで……ッ!♡♡ ヤバいヤバい!!♡♡ 腹の上から子宮押すなぁ♡♡♡ 子宮意識しながらパコパコ気持ち良すぎる♡♡ イグ♡♡ イグ!!♡♡ イグ……ッッ!!!♡♡♡♡」
ガクッ♡♡ ガクガクガク!!!♡♡♡
グリッ♡ グリッ♡ グリッ♡ グリッ♡ グリッ♡ グリッ♡ グリッ♡
ブチュッ!♡ ブチュッ!♡ ブチュッ!♡ ブチュッ!♡ ブチュッ!♡ ブチュッ!♡
「ッは……!♡ イキマンコ気持ちいいよ♡ オラッ♡ もっとアクメしろ♡」
「お゙ぅ゙……ッ!!♡♡♡ ポルチオ抉りエグい♡♡ こんなにノックされたら♡ あひぃッ!!♡♡ 子宮口開いぢま゙ゔ♡♡ 子宮にザーメン注いで♡♡ ふぎぃッ♡♡ イクイク♡♡♡ イッグぅ゙うゔ~~~~ッッ!!!♡♡♡♡」
ビクン!!♡♡♡ ビクン!!!♡♡♡
ドスッ♡ ドスッ♡ ドスッ♡ ドスッ♡ ドスッ♡ ドスッ♡ ドスッ♡
クポクポクポクポクポクポクポクポ!!!♡♡♡♡
「おぐッ!!♡♡ チンポッ♡ チンポきもちぃ゙い゙♡♡ あぁ゙ッ♡ ポルチオこじ開けて♡ 子宮にザーメンぶっかけられるの期待して腹疼くッ♡♡ おぉ゙お゙~~ッ!?!♡♡♡ イグイグ♡♡ エッグいアクメ来るッ♡♡♡ ああ゙ぁあ゙…………ッッ!!!!!♡♡♡♡♡」
ガク……ッ!!♡♡ ガクガク……ッ!!!♡♡♡
グポッ!♡ グポッ!♡ グポッ!♡ グポッ!♡ グポッ!♡ グポッ!♡ グポッ!♡
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!!!♡♡♡
中からも外からもポルチオを刺激されてアクメのことしか考えられず、自分からグイ♡ グイ♡ と亮介の腰に尻を押し付けてしまう。
下腹部を軽くさすったり押したりしながらピストンされると、ポルチオとチンポの感覚をより鮮明に感じてたまらない。
亮介も限界が近いのか、抽挿がさらに激しさを増して最奥に射精しようと執拗に子宮口を狙ってきた。
「ふ……ッ♡ 出すぞ♡ お望みどおりほぐれたポルチオに亀頭めり込ませて子宮に精液ぶっかけてやるからな♡」
「お゙ーッ!♡ お゙ーッ!♡ 射精来る♡♡ アクメ♡ アクメッ♡ 中出しアクメ来る♡♡ チンポしゅげ……ッ!!♡♡♡ イグ!!!♡♡♡ イグ!!!!♡♡♡ 子宮に亮介のあっつい濃厚ザーメン注がれてイ゙ッッッグぅゔゔ…………ッ!!!!♡♡♡♡」
びゅるッ♡♡♡ どびゅるるるるるッッ!!!!♡♡♡♡
ドプ……ッ!!♡♡♡ ドプ……ッ!!♡♡♡ ドプ……ッ!!♡♡♡
ビクビクンッ!!!♡♡♡ ビクッ!!!♡♡♡
ポルチオにぴったり♡ あてがった亀頭から大量に放出されたザーメンで、子宮の奥の壁をびゅーっ♡ びゅーっ♡ と叩かれる。
「ふーっ♡ ふーっ♡ 中出しアクメのエロマンコに精液搾り取られる……ッ♡」
「ぁへえ゙ぇ~~♡♡ んぎ……ッ♡ マンコぎぼぢ……♡♡ かひゅッ♡♡ 腹ん中あっつい♡ はへ……♡♡」
ずろろろろろ……♡♡ ぬぽんッ♡♡♡
「んぉッ♡♡」
「はは、エッロ……♡ 奥に出したからまだザーメン垂れてこないな♡」
亮介の長いチンポが引き抜かれると、もはやそれだけを支柱に立っていたオレは支えを失い、潰れたカエルのように無様な体勢で床に倒れ込んだまま痙攣するしかなかった。
◇
その日の夜。
オレが予めベッドに設置しておいたYESと書かれた枕を、亮介は冷めた目で見つめていた。
「また古典的な……」
呆れたように言いながら枕を裏返し、もう片方の面にもYESと書いてあることを確認した亮介が無情にも枕を床に投げ捨てる。
「あーっ! せっかく作ったのに!」
「こんなもんなくたって分かるよ」
亮介の言うとおり、二人揃ってベッドの上にいる時点でそういうことである。
この寝室は、セックスの最中オレが心置きなく声を出せるように先日亮介が防音壁を備えてくれたばかりの特別なヤリ部屋なのだ。
結局家のどこでも構わず発情セックスしてしまうので、今のところあまり意味を成していないのだが。
「なあ、亮介♡ 早くシよ……んっ♡」
言い終わるより早く、あやすようにキスを降らせながら押し倒される。
期待だけで濡れそぼったマンコの筋を指でなぞられて、もどかしさにカク♡ カク♡ と腰が揺れた。
「あっ♡ もっと♡♡ マンコ触って♡ あんッ♡ 布越しにクリ引っ掻くのいい♡ んぅ♡♡」
「マン汁染み出して糸引いてる♡ 早漏エロマンコ直接触ってやろうな♡」
亮介がオレの下着を脱がせるのを手伝うように、ほぼ無意識で下半身を浮かせてしまう。
ぱか♡ と脚を開くと、垂れたマン汁を掬った指で穴の入口をトン♡ トン♡ と叩かれマンコがヒクついた。
「ほら、ゼノのマンコ勝手に俺の指飲み込んでいくぞ♡」
「あ♡ あ♡ あ……♡ 入ってくるっ♡ ぬるぬるのスケベマンコに亮介の指入ってくるぅ♡♡」
つぷぷぷ……♡♡♡
クチュ♡ クチュ♡ クチュ♡ クチュ♡ クチュ♡ クチュ♡ クチュ♡
根元まで挿入した二本の指でピストンされて、もっともっととねだるようにマンコがきゅううう♡ と締め付けてしまう。
「ゼノはここも好きだよな?♡ 上のザラザラしたところ♡」
「んお゙……っ!?!?♡♡♡」
スリ♡ スリ♡ スリ♡ スリ♡ スリ♡ スリ♡ スリ♡ スリ♡
いきなりナカの弱点を優しく擦られ、顎が殴られたように上を向く。
「ここ、チンポ入れた時に擦れると気持ちいいんだよなあ……♡ 早くハメたい♡」
「ほぉ~~ッ♡♡ そこ弱いからダメ……ッ♡♡ ザラザラの天井ゆっくり擦るのキく♡ すぐイッちまうぅ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ イクイク♡♡ イク~~~ッッ!!!♡♡♡♡」
ビクンッ♡♡♡ ビクビクッ♡♡♡
ぐっ♡ ぐっ♡ ぐっ♡ ぐっ♡ ぐっ♡ ぐっ♡ ぐっ♡
あっまた♡ また手マンでイかされる♡
深いアクメの余韻に浸っていると、一度イって膨らんだGスポットを押し上げるように刺激されて再び絶頂の波が近づいてきた。
「あ~ッ♡ あ~ッ♡ Gスポ集中的に責められるの気持ちいい♡♡ ひぃ゙いい゙ぃ♡♡ 腰ガクガク止まんね……ッ♡♡ これ吹いちまう♡ 潮吹いちまうって♡♡ ん゙ッ!♡ あ゙ッ!♡ イグ……ッッ!!!!♡♡♡♡」
「イけ♡ オラッ♡ マンコほじられて潮吹きアクメしろ♡」
ぷしっ!!♡♡♡ ぶしゃあああああ♡♡♡
ガクガクッ♡♡ ガクン……ッ♡♡♡
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!♡♡♡
グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡
イっても終わらないどころかより激しさを増していく手マンに腰が浮き上がり、つま先だけで下半身を支えるようなマンコ丸出しの下品な体勢になってしまう。
「ひぃ……ッ!?!♡♡♡ イってるイってる!!!♡♡ もうイってる゙がら゙!!!♡♡♡ ふぐぅ゙うゔぅ……ッ♡♡♡ イグイグイグ!!♡♡♡ イってるのにまたイクーーーッッ!!!!♡♡♡♡」
ぶしゃッ!!♡♡♡ プッシャアアアアアア!!!♡♡♡
ビックン!!♡♡♡ ガクガク……ッ!!♡♡♡
ようやく止んだ責めにはーっ♡ はーっ♡ と呼吸を整えながら、 ぬぽんっ♡ と勢いよく指を抜かれた反動でまた少し潮が吹き出る。
「ひんッ!♡♡ はへ……♡ はへぇ♡ しゅげ……♡♡ マンコきもちぃ♡♡」
「おいゼノ♡ 何お前だけ終わったみたいになってるんだ♡ まだまだこれからだぞ♡」
下着に引っ掛かりながらぶるん♡ と露出された亮介の凶悪な勃起チンポに、心臓が痛いほどドキドキ♡ と高鳴った。このチンポが欲しい♡
「うん……っ♡♡ オレのマンコに亮介のバキバキ勃起チンポちょうだい♡♡」
ぬぷぷ……♡♡♡ ずにゅう~~~~♡♡♡♡
正常位でゆっくり挿入されるとチンポの形がはっきりと分かってたまらない。
肉壁を掻き分けて奥まで侵入してくるチンポの熱さに頭がどうにかなりそうだった。
「はー♡ 気持ちいい♡ もうマンコぐちょぐちょだな……♡」
「あっ♡ ふっといチンポ最高……♡♡ ほお゙ッ♡♡ マンコみちみちに広げられるの気持ちいい♡ もっとグチャグチャにして♡♡ お゙ぅ゙ッ♡♡♡」
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
ズッチュ♡ ズッチュ♡ ズッチュ♡ ズッチュ♡ ズッチュ♡ ズッチュ♡ ズッチュ♡
膣内を満たす圧迫感によだれを垂らして喘ぐ。
長いストロークの抽挿は一突き一突きが重く、腹の奥に響く強烈なピストンに子宮がきゅう♡ と甘く疼いた。またここにたっぷりザーメン注がれるんだ♡
「オ゙ッ♡ オ゙ッ♡ オ゙~ッ♡♡ ぎぼぢ……ッ!!♡♡ 手マンでイキ癖ついてるからすぐアクメ来る♡♡ あへッ♡ マンコ即イキするぅ゙♡♡ イクイクイグゥッッ!!!♡♡♡♡」
「ぐッ♡ イキマンコきっつ♡ チンポに肉ひだぎゅうぎゅう絡みついてくる……♡」
ガク……ッ!!♡♡♡ ガクガクッ♡♡♡
バコッ!♡ バコッ!♡ バコッ!♡ バコッ!♡ バコッ!♡ バコッ!♡ バコッ!♡
パチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュ!!!!♡♡♡
即イキの暴力的な快感に体がびっくん♡ びっくん♡ と跳ね回るが、亮介はそんなことお構いなしに腰を振りたくる。
身に起こるすべてが興奮材料になり、チンポと同じく大きな亮介の玉がピストンに合わせてベチ♡ ベチ♡ と尻にぶつかることにも感じてしまう。
「あひぃ゙いぃい゙……ッッ!!♡♡ あんッ♡♡ チンポッ♡ チンポッ♡ チンポッ♡ んおッ♡♡ ほっ♡ ほっ♡ ピストンに合わせてチンポ連呼するのぎぼぢぃい♡♡ あぁ゙あ゙あ~~~~ッッ!!!♡♡♡」
ドチュッ!♡ ドチュッ!♡ ドチュッ!♡ ドチュッ!♡ ドチュッ!♡ ドチュッ!♡
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!♡♡♡
上反りチンポがナカのいいところを擦り上げながら出たり入ったりするたびに、視界にはチカチカと火花が飛び散って気が遠くなるほどの快感に襲われる。
「好きっ♡♡ りょ、すけ♡ すきぃ♡♡ んひッ♡ 気持ち良すぎるぅ゙ゔぅ♡♡ 亮介はっ?♡ あぁっ♡♡ りょーすけも気持ちいい?♡♡」
「……あ~、ほんっとに可愛いなお前……♡」
「えっ?♡♡ あっ♡♡♡ ~~~~~ッッ……!?!?!♡♡♡♡」
ガクガクガク……!!!♡♡ ビクンッ♡♡♡
自分でも一瞬何が起こったか理解できず、目を白黒させながらただ体を痙攣させるしかできない。
オレ今……♡ 可愛いって言われてイっちまった……♡
「褒められただけでアクメしたのか?♡ 可愛いな♡」
「あッ!!♡♡ ダメ♡ ダメっ♡♡ それやべで♡♡ ほぉ゙ゔッ♡♡ なんで♡♡ 普段そんなこと言わね、のにッ♡♡ んひぃ゙い゙♡♡ イくの止まんなくなる……ッ!!♡♡ あっイク♡♡ 来る来るッ♡♡ んぉお゙おぉ゙~~~~ッッ!!!♡♡♡♡」
ビクン……ッ♡♡ ビクビクビクッ!!♡♡♡
バチュッ!♡ バチュッ!♡ バチュッ!♡ バチュッ!♡ バチュッ!♡ バチュッ!♡
ズポズポズポズポズポズポズポズポ♡♡♡
気持ちいい♡ 気持ちいいことしか考えらんねえ♡
亮介に「可愛い」と言われるたびにマンコがキュン♡ キュン♡ と疼いて仕方ない。
「あ゙ーーッ!!♡♡ あ゙ーーッ!!♡♡ あ゙ーーッ!!!♡♡ ポルチオの手前コスコスするのヤバいぃ♡♡ んぉお゙ッ!!♡ 亮介♡ 種付けしたいんだな♡♡ ひぎ……ッ♡ あんッ♡ 中出し期待して子宮下りちまうぅ゙♡♡」
「種付けしたい♡ なあ、いいか?♡ ゼノのここに出したいんだ♡」
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュ!!!♡♡♡
グリッ♡ グリッ♡ グリッ♡ グリッ♡ グリッ♡ グリッ♡ グリッ♡
子宮口へカウパーを擦り付けるように密着しながら刺激されて、無意識に足の指が丸まったり開いたりを繰り返す。
「うんっ♡ 出して♡♡ ぉお゙ぅ゙ッ!!♡ 亮介のチンポミルク♡♡ あっ♡ マンコの奥にびゅー♡ ってして♡♡ んひぃい゙~~ッ♡♡」
クポ♡ クポ♡ クポ♡ クポ♡ クポ♡ クポ♡ クポ♡
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!♡♡♡
まるでチンポを迎えに行くように下りてきた子宮をコンッ♡ コンッ♡ とノックされれば、よく知った亀頭の感覚にあっさりと入口を緩めてしまう。
「あー出る出る……!♡ ほら、この中いっぱいになるまでザー汁注ぎ込むぞ♡ イクッ♡♡」
「くっほぉ゙おお゙~~~!!!♡♡♡ ポルチオぎぼぢぃい♡♡ あひッ♡ あひッ♡♡ 射精来る♡♡ 子宮の奥に子種汁ぶちまけられてアクメする……ッ!!♡♡♡ マンコイクッ♡♡ イクイク♡♡♡ イッッグゥウウゥ~~~~ッッ!!!!♡♡♡♡」
ビューーーッッ!!!!♡♡♡ ビューーーッッ!!!!♡♡♡♡
びゅるッ♡♡♡ びゅるるるるる♡♡♡
ガクン……ッ!!♡♡♡ ガクガク♡♡♡
ビックン!!♡♡ ビク……ッッ!!!♡♡♡
激しく痙攣アクメする体を押さえつけられながら、絶対に孕ませるという意志を感じる力強い射精を受け止める。
「あへぇえ゙え゙~~~~ッッ♡♡♡♡ 子宮の中にザーメンどぷどぷ出てる♡♡♡ んへぇ♡♡ んひッ♡♡ 腹熱い……ッ♡♡♡ あぎッッ!?!?♡♡♡♡」
まだ震えが止まらない腰を突然ぐいっ♡ と持ち上げられたかと思えば、チンポをハメたまま種付けプレスの体勢に変えられる。
ハメっぱなしのチンポは射精したばかりにもかかわらず萎えるどころかさらに膨張し、亮介は二回目の射精に向けた激ピストンを開始した。
バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュ!!!♡♡♡
ドスッ!♡ ドスッ!♡ ドスッ!♡ ドスッ!♡ ドスッ!♡ ドスッ!♡
「フーッ♡ フーッ♡ 悪い……♡ まだ止められそうにない♡」
「ん゙お゙……ッッ!?!?♡♡♡♡ 嘘ッ♡♡ あ゙ッッ!!♡ チンポハメたまま二回目♡♡♡ んぎぃッ!!♡♡♡ ピストンしゅげ……ッ♡♡♡ 本気交尾キく♡♡ あへ♡♡ あへぇ゙え゙~ッ♡♡♡」
バコッ!♡ バコッ!♡ バコッ!♡ バコッ!♡ バコッ!♡ バコッ!♡
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!!!♡♡♡
結合部が泡立つほどの凄まじいピストン♡ オレが孕むまで終わらない本気交尾♡
上からボタボタと垂れてくる亮介の汗すら愛おしい。
先ほど出した精液を奥へ送るように腰を叩きつけられ、二人の様々な体液が混ざった卑猥な音がぐちゃ♡ ぐちゃ♡ と響いた。
「んひゅッ!!♡♡♡ チンポ強いぃい♡♡ 孕む♡♡♡ こんなの絶対妊娠する♡♡ お゙っ♡ お゙っ♡ お゙っ♡ お゙っ♡ イク♡♡♡ またイクッ♡♡♡ イグーーーーッッ!!!♡♡♡♡」
「イけ♡ オラッ♡ マンコガン突きしてやるから何回でもイけ♡」
ビックン♡♡ ビクビクッ!!♡♡♡
真上からチンポで貫かれたまま無様にアクメしてしまった♡
陰毛が尻に触れるほど根元までチンポを挿入した亮介が、円を描くように腰を動かして子宮口の具合を確かめる。
「えっろいイキ顔♡ もう子宮口ぷにぷにだな……♡ ポルチオハメいくぞ♡」
「おふッ♡♡ あ゙ッ♡ ダメッ♡♡ ん゙おぉお゙♡♡ 今ポルチオ抜かれたらイキっぱなしになっぢま゙ゔ!!!♡♡♡」
「もうイってない瞬間なんてないだろ♡」
グ……ッッ♡♡ ポンッッッ♡♡♡♡
「ォ、~~~~ッッ……!?!?♡♡♡♡」
「ふーっ♡ 子宮口ぎゅぽぎゅぽ締め付けてくる……♡ アクメ顔可愛いな♡」
ビク……ッ♡♡♡ ビクビク……♡♡♡ ビクン……ッ!!♡♡♡
強烈な快感に声とも呼べない嬌声を上げながらアクメする。
涙と鼻水とよだれでぐちゃぐちゃになったオレの顔を亮介が可愛い可愛いと言うものだから、頭がふわふわしてきて何も考えられない♡
ズチュ♡ ズチュ♡ ズチュ♡ ズチュ♡ ズチュ♡ ズチュ♡ ズチュ♡
グポッ!♡ グポッ!♡ グポッ!♡ グポッ!♡ グポッ!♡ グポッ!♡
「オ゙~ッ!♡ オ゙~ッ!♡ オ゙~ッ!♡ もうずっとイっでる゙♡♡♡ イってるのにイク♡♡ んほぉ゙お゙お゙~ッ!!!♡♡♡ 来る来るキッツいアクメ来る♡♡ イグイグイグ……ッッ!!!!♡♡♡♡」
ブシャッ♡♡♡ ぷっしゃあああああああ♡♡♡
ガクガクガク……ッ♡♡♡ ビクンッ!!♡♡♡
顔に自分の潮が降り注ぐことも気にならないほど感じてイキ狂う。
「すごいイキっぷりだな……♡」
「あっ、また出るッ♡♡ おぉお゙おぉ゙!?!♡♡ 潮止まんね……ッ!♡ 亮介っ♡♡ みて♡ んひッ♡♡ オレがマンコから潮撒き散らしてアクメするとこ見てて♡♡」
「見てるよ♡ 見てるから目逸らすな♡ ちゃんと目合わせてアクメしろ♡」
ぷしっ♡♡ ブシャッ!♡♡ プッシャアアアアア!!♡♡♡
ビックン♡♡ ビクビクビク……♡♡♡ ガクッ!♡♡
下品なイキ顔を亮介に見せつけながらアクメすると、それに興奮したのかナカで暴れ回るチンポがまたもう一回り大きくなり、そろそろ限界が近いことを主張し始めた。
パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!♡♡♡
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!!!!♡♡♡
「あー出る出る出る、ザーメン出る……ッ!!♡ 追加でチンポ汁注ぐぞ♡ 孕めッ♡ 孕めッ!♡ イク……ッ!♡」
「あ゙んッ!!♡♡ あ゙んッ!!♡♡ ぎぼぢ……ッ!!♡♡♡ んほぉ゙おぉ゙~~~!!!♡♡ 孕む孕むぅ゙!!♡♡♡ 子宮たぷたぷになるまでチンポ汁注いでッ♡♡ イクッ♡ イクッ♡ 種付けアクメ♡♡ マンコにザーメン中出しされてイク♡♡♡ イッッッグゥウゥゥ~~~~ッッッッ!!!!♡♡♡♡」
どぷっ!!!♡♡♡
びゅるるるるる!!♡♡♡
ビューーーッッ♡♡♡ ビューーーッッ!!♡♡♡
ビクビクビク……ッッ!!!♡♡♡
ガクンッ!!♡♡ ガク……ッッ!!!♡♡♡
すっごい種付け来た♡ 気持ちいい♡ 中出しアクメ幸せ♡
大量の精液を子宮の中にぶちまけられて、苦しさにふと自分の下腹部へ視線を向けるとまるで妊婦のようにぽっこり♡ と腹が膨らんでいた。
動くたびに子宮の中でたぷ♡ たぷ♡ とザーメンが揺れるのが分かる。
ずるりとチンポを抜かれると、多すぎて逆流した精液がマンコからブピュ♡ と溢れた。
「あへぇ゙え……♡♡ はひ♡ はひ……♡ まだ気持ちいい……♡♡ んおっ♡」
「はあ……っ♡ 気持ちよかった♡」
亮介がオレの顔にへばりついた髪の毛をよけながらそっとキスを落とす。
このあとシャワールームでみたび愛し合うことになるのだが、それはまた別のお話だ。
「オムライスでいいか?」
「うん。ちょうど食いたかった」
「おっけ♡」
素直な返事に頬が緩む。
炊事を任されるようになってから気付いたことだが、亮介はあれでいて意外と子供舌なのだ。
辛いものは苦手だし、ハンバーグとか唐揚げとか、そういう分かりやすい味を好むのが普段とのギャップで可愛い。
「よ、っと……」
食材でふさがった両手の代わりに、尻尾を使って冷蔵庫のドアをパタンと閉める。
すると立ち上がってオレのそばまでやって来た亮介が、後ろからするりと腰に手を回してきた。
「おい、卵持ってるから危ないって♡」
「カウンターにでも置いとけ」
「あっ……♡」
形だけの拒否をしても、尻尾を指で愛撫されれば呆気なく声が漏れる。
本来誘惑は淫魔であるオレの専売特許なはずなのに、亮介に求められると断れないのだ。
惚れた弱みという言葉はこういうときに使うのだろう。それに関してはお互い様かもしれないが。
「んん♡ ふ……♡」
軽く肩を押されてされるがままにすとんと椅子に腰を下ろし、亮介からのキスを受け入れる。
「おまえが積極的なのは嬉しいけど……♡ んっ♡ 何がスイッチだったんだよ?♡」
そう尋ねると、キスの合間にオレの尖った薄い耳をなぞっていた亮介の指がぴたりと止まった。
「別に、特別何がってわけじゃない」
「え~? たとえばエプロン姿が新妻みたいで興奮した、とか♡」
なんちゃって、と茶化すようにウインクをすると、亮介が盛大なため息をついて額を押さえる。その耳は赤く染まっていた。
「……ガチ?」
「お前は本当に無駄なところで勘がいい……」
珍しく照れた様子の亮介を見ただけで色んなところがキュン♡ としてしまい、思わず熱い吐息が漏れる。
「自分でもベタすぎて気持ち悪いと思うんだが……。エプロン付けてキッチンに立ってるお前を見ると正直、グッとくる」
赤い顔で観念したように白状した亮介が、頭の後ろを掻きながら居心地悪そうに目をそらした。
オレとの生活に慣れて、出会った当初よりうんと態度が柔らかくなった亮介は破壊力抜群である。
愛おしさや興奮でたまらなくなり逆に絶句していると、気まずくなったらしい亮介に「黙るなよ」と返事を急かされた。
「あーもう! 可愛いなあ、亮介は♡」
「はあ!? それはこっちの……いや、いい。この話は終わりだ」
「んっ、は……ぁ♡」
亮介が誤魔化すようにキスを再開する。
段々と深さを増していくにつれて、ぢゅる♡ ぢゅる♡ と下品な濡れた音が響く。
亮介の舌に吸いつきながらふと思いついて、自分の服を魔法で少し変化させてみる。
「ん……♡ なあ、亮介♡」
「なんだ?」
「こんなのは?♡ 興奮する?♡」
素肌にエプロンだけを身につけた、いわゆる裸エプロンの姿を見せつけるようにアピールする。
「あなた♡」
「……露骨すぎる」
「あなたって柄でもないだろ」と眉根を寄せた亮介だが、チンポはしっかり主張しているのをオレは見逃さなかった。
「でも反応してる、んッ♡ うぅ♡」
からかうように尻尾で亮介の股間を撫でると、仕返しとでも言うように尻尾の弱いところを握られて鼻にかかった声が出る。
「あっ♡ そこ弱いっ♡ 先っぽ♡ 親指ですりすりするの気持ちいい♡」
すり♡ すり♡ すり♡ すり♡ すり♡ すり♡
尻尾の先端を優しく撫でられ、薄く開いた口から甘えるような喘ぎがこぼれる。
「んっ♡ んっ♡ んっ♡ あっ……♡ 根元も♡ 根元もして♡」
「ここ触られるの好きだな♡ 軽く扱いただけでビクビクしてる♡」
シコ♡ シコ♡ シコ♡ シコ♡ シコ♡ シコ♡
ヤバい♡ チンポ生えてるだけあって気持ちいい扱き方分かってる♡
まるで手コキのように巧みな手つきで根元を責められてビク♡ ビク♡ と腰を震わせてしまう。
「あん!♡ 好きっ♡ 根元シコシコされるの好きぃ♡ んぉっ♡ イク♡ あふぅっ♡ 尻尾だけでイっちまうぅう♡♡」
ビクッ♡♡ ビクンッ♡♡
亮介にしがみつきながら尻尾アクメすると、いつも弄られている乳首まで勃起しツン♡ とエプロンを押し上げていた。
そのエロい光景に興奮して、無意識に「エロ勃起乳首を触ってください♡」と懇願するように胸を突き出してしまう。
「まだ触ってもないのに、乳首ビンビンに勃起しててえっろいな♡」
「あ゙ッ!?!♡♡♡ それすご……ッ♡♡」
ピンッ♡ と不意打ちで乳首を弾かれて声にならない声を上げる。
また即イキ雑魚アクメしそうになってしまった♡
「ふーっ♡ ふーっ♡ やべ……♡♡ イキかけた♡♡」
「足りなかったか?♡」
「違っ、ひぎィ……ッ!!!!♡♡♡」
ぎゅううう♡♡♡
ガクガクッ!!♡♡♡ ガクッ♡♡
亮介に両方の乳首を強くつねられて、激しく仰け反りながら今度こそ絶頂する。
「はひぃいい♡♡ イったばっかの乳首♡ 手のひらでくるくるするの無理っ♡♡ 気持ち良すぎるぅ゙う!!♡♡ あぁあッ♡♡」
「よしよし♡ もう一回乳首でイこうな♡」
「へっ♡ へっ♡ キツいぃ♡♡ アクメ♡ 乳首で連続アクメしちまうッ♡ イグイグイッグぅゔゔぅ……!!!♡♡♡」
くるくる♡ くるくる♡ くるくる♡ くるくる♡
ビクン!!♡♡ ビクン!!!♡♡♡
イった直後でクリトリス並みの感度になっている敏感乳首を労うように手のひらで優しく擦られればひとたまりもない。
「ひぅ゙♡♡ 乳首ジンジンするぅ……♡ んっ♡ 布擦れるだけで気持ちいい♡♡ はあっ♡ オレの乳首クリトリスみたいになっちまったぁ♡」
「クリ乳首気持ちいいなあ♡ クンニしてやるからもっとイけ♡」
「あんッ!!♡♡ 舌ヤバい♡♡ んっ♡ んっ♡ ほぉッ♡♡ 甘噛みされるのきもぢぃい……ッ!!♡♡ んぅゔゔ!!♡♡」
ぢゅるっ♡ ぢゅるっ♡ ぢゅるっ♡ ぢゅるっ♡ ぢゅるっ♡ ぢゅるっ♡
レロ♡ レロ♡ レロ♡ レロ♡ レロ♡ レロ♡
エプロンを真ん中に寄せて下品に露出した乳首を集中的に責められる。
片方を指で愛撫しながら、もう片方を舌で転がしたり吸ったりと絶え間なく責められて、与えられる快感にただ喘ぐしかできない。
「んおっ♡ お~っ♡ お~っ♡ きもちぃ♡♡ イクイクッ♡ またイク♡ イキたて乳首舐められてイク♡♡♡ あへぇ゙え゙え~~~~♡♡♡♡」
ガクン♡♡ ビクッ!!♡♡♡
軽く噛んだ乳首の先端を尖らせた舌で刺激されて、体の痙攣が止まらない。
掴まるところがほしくて亮介の頭を抱えるが、かえって亮介へ乳首を押しつけるような形になってしまい余計に快感が強くなるだけだった。
「あ~っ♡♡ あひぃ!!♡♡ ダメッ♡♡ 噛んで引っ張るのダメ♡ んぉ゙おッ♡ 強くしたあとに優しく舐めるのヤバいぃい♡♡ ひぐぅゔ……ッ!!♡♡」
コリッ♡ コリッ♡ コリッ♡ コリッ♡ コリッ♡ コリッ♡
ちゅぱ♡ ちゅぱ♡ ちゅぱ♡ ちゅぱ♡ ちゅぱ♡ ちゅぱ♡
「来る来るっ♡♡ キツいの来る……ッ!!♡♡♡ あ゙うぅ゙♡♡ エロ勃起乳首でアクメするぅ♡♡ イクッ♡ イクッ♡ んひぃ゙いい゙~~~~ッ!!!♡♡♡♡」
ビックン!♡♡ ガクガク……!!♡♡♡
すっごいの来た♡ 乳首アクメ気持ちいい♡
キツいアクメの余韻で体が小刻みに痙攣を繰り返す。
「はあ~っ♡ はあ~っ♡ すごかった……♡♡ んっ♡ まだ体ビクビクするの止まんねえ♡」
「乳首だけでいっぱいアクメできて偉いな♡」
一人では絶対に味わえない絶頂だ。
自分でチクニーをするときは強すぎる快感につい怯んで手を止めてしまうから、限界まで責めることができない。
呼吸を整えながら、先ほど置き去りにしてきた食材たちを視界の端に捉える。
ようやく絶頂から下りてきて少しだけ冷静になった頭で、そういえば料理の途中だったことを思い出した。
「そうだ、早くメシ作んなきゃ……♡」
「あとでいい。お前もこっちで補給できるだろ」
「あんっ♡」
やや上擦った声でそう言った亮介にゴリ♡ と硬く勃起したチンポを押しつけられて、それだけで目にハートマークが浮かんでしまう。
オレたち淫魔は時代の変化に伴い食物エネルギーを魔力に変換できるようになったのだが、やはり精気や精液が格別であることに変わりはなかった。
「亮介っ♡ オレ欲しい♡ ここに亮介の熱いデカチンポ入れてくれ♡」
亮介のほうに尻を向けてくぱぁ♡ とマンコを開く。
床に滴るほど溢れたマン汁のくちゅ♡ とスケベな音が響いた。
ああは言ったものの散々乳首を責められてマンコが疼き、料理どころではないというのが正直なところだ。
もう待ちきれなくて、自分の意思とは関係なくフリ♡ フリ♡ と左右に腰が揺れた。
「こら、じっとする♡ 尻振ったら入れられないだろ♡」
「あひぃんッ!♡ ごめんなさいッ♡♡ チンポ待ちきれなくてごめんなさいぃい♡♡」
パシンッ!♡ と叱るように尻たぶを平手打ちされて体が跳ねる。
わざと穴の周りにズリュ♡ ズリュ♡ とチンポをチンポを擦り付けて焦らされて、たまらず自分で迎えに行くように腰を動かすとまた尻をぶたれた。
「んぉゔッ!!♡♡ 焦らすなってぇ♡♡ 入れやすいようにマンコもっと広げるから♡ 早くチンポちょうだい……♡♡」
「すっご……♡ マンコの奥までヒクヒク蠢いてるの分見えるぞ♡」
見られてる♡ 淫乱マンコの奥まで全部見られちまってる♡
両手でぐいっ♡ と肉を広げ、アナルもマンコの穴も丸見えの状態でチンポに媚びる。
「チンポ♡ チンポッ♡ オレの濡れ濡れエロマンコに亮介のかっこいい勃起チンポ入れて♡♡ お願……ッんぉおお゙ぉお゙!?!?!♡♡♡♡」
ずっぷううううう!!!!♡♡♡
ビクビク……ッ!!♡♡ ビクンッ!!♡♡♡
パンッ!♡ パンッ!♡ パンッ!♡ パンッ!♡ パンッ!♡ パンッ!♡
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ!!!♡♡♡
いきなりチンポを挿入されて即イキしてしまい、獣のような声が押し出される。
入るときに掻き分けた肉壁をカリ首で抉りとりながら出ていくような激しいピストンを繰り返され、視界に火花が飛び散った。
「イくの早すぎだろ♡ まだ入れただけだぞ♡」
「おッ♡ おッ♡ おッ♡ おッ♡ だって♡♡ ピストン強いぃい゙♡♡ マンコ抉れるッ♡ ぎぼぢ……ッ!!♡♡ ほぉお゙お゙♡♡」
ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡
バコバコバコバコバコバコバコバコ!!!♡♡♡
激しいがただ乱暴なだけのピストンではなく、的確にナカのいいところを擦ってくる。
オレの弱いところはもう知り尽くされているし、亮介の腰遣いで次どこを狙っているのかが分かるから期待で頭がどうにかなりそうだった。
「ほひッ♡ ほひッ♡ キく♡♡ そこゴリゴリするのキくぅ……♡ 雑魚マンコの弱点ガン突きバコバコヤバいぃい゙♡♡ んお゙ぉおお゙!!♡♡ もっと♡ おんッ♡ もっとして♡♡」
「言われなくても♡ お前がイッても泣いてもやめないから安心しろ♡」
「あッ♡♡ 嬉しいっ♡♡ 泣いてもやめないセックス♡ ふぐぅゔぅ゙♡♡ キッツい交尾想像してアクメする♡♡ あぁあ゙ッ!!♡♡ イクッ♡ イグイグイグ……ッッ!!!!♡♡♡♡」
ガクガク!!♡♡♡ ガクッ……!!♡♡♡
バチュッ!♡ バチュッ!♡ バチュッ!♡ バチュッ!♡ バチュッ!♡ バチュッ!♡
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!!!♡♡♡
宣言どおりオレがアクメしても止むことのない抽挿をガニ股になって耐える。
バックでよかった♡ オレ今絶対ブサイクな顔になってる♡ こんなアクメ顔亮介に見せらんねえ♡
「ぐ……ッ♡ イキマン締め付けすご♡ 痙攣してる肉ひだがチンポ包み込んできて気持ちいい……♡」
「んぉおお゙ッ♡♡ オレも♡ オレもマンコ気持ちいぃ♡♡ ひいぃ゙い゙!!♡ カリ高チンポでごりゅごりゅ♡ ってされるの好き♡♡ 自分から腰振っちまうぅゔ~~~♡♡♡」
ズボズボズボズボズボズボズボズボ!!!♡♡♡
グチュ♡ グチュ♡ グチュ♡ グチュ♡ グチュ♡ グチュ♡ グチュ♡
ビキビキ♡ に血管が浮き出た凶悪チンポで蕩けきったマンコを犯される快感に全身が痺れる。
ピストンのたびにカリ首がGスポットを掠めてキュン♡ キュン♡ とマンコが締まり、精液を搾り取ろうと必死に収縮していた。
「ほひゅッ!!♡♡ ほっ♡ ほっ♡ ひぐぅ゙うゔ~~~!!!♡♡ 亮介ぇ♡ 叩いて♡♡ あぎッ♡ バックで犯されながらケツ叩かれてアクメしたい♡♡ んあ゙ぁああ゙ッ!?!?♡♡♡♡」
ビクンッ!!♡♡ ビクビクッ!!!♡♡♡
パシンッ!♡ パシンッ!♡ パシンッ!♡ パシンッ!♡
バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュ!!!♡♡♡
言うやいなや尻たぶへの連続ビンタが始まり、歓喜に打ち震えながらまた絶頂に上り詰める。
絶妙な力加減の衝撃がマンコにまで響いてたまらない。
それからはもうイキ癖がついてしまい、一度叩かれるたびにアクメするほど体が敏感になっていた。
「ひぃいい゙ぃ゙!!♡♡ オ゙~ッ♡ オ゙~ッ♡ オ゙~ッ♡ きぼぢぃい゙♡♡ あっイク♡♡ またイクッ♡♡ ケツ叩かれてアクメする♡♡ イグーーーーッッ!!!!♡♡♡♡」
「お前ずっとイってるだろ♡ ッふ……♡ ナカのうねりが尋常じゃない♡」
ズチュッ!♡ ズチュッ!♡ ズチュッ!♡ ズチュッ!♡ ズチュッ!♡ ズチュッ!♡
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!♡♡♡
あまりの快感に腰が抜けて崩れ落ちそうになる下半身を、両手とチンポで支えられながら舌を突き出して喘ぐ。
時折尻を叩かれてはアクメして、もういつイっていないのか分からないくらいずっと気持ちいい♡
「ほら、ポルチオいくぞ♡ 子宮口に亀頭ぐりぐりされるの好きだろ♡ 頑張れ♡」
「んぉ゙ッ!!♡♡ そこダメ♡ あっ♡♡ クポクポ無理ッ♡♡ 感じすぎる゙ぅ゙!!♡♡ 今ポルチオしたら立てなくなっちまうッ♡ んほぉ゙おおぉお゙~~~~ッッ!?!?♡♡♡♡」
ビクビクッ!!!♡♡ ガクッ……!!♡♡♡
コリュコリュコリュコリュコリュコリュコリュ♡♡♡♡
グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡
マンコの奥の奥を容赦なく責められて、下腹の辺りから脳天までとてつもない快感がビリビリ♡ と電流のように突き抜ける。
「んほっ♡♡ しゅげ……ッ♡♡ 当たってる♡ 子宮口に亀頭押し付けられでる゙♡♡ ぎぼぢッ♡ お゙♡ お゙……♡ またアクメ♡♡ 連続アクメ来る♡♡ イク♡♡♡ イク♡♡♡ イグイグイグ!!!!♡♡♡♡」
ガクガクッ♡♡♡ ビックン♡♡♡
トチュッ♡ トチュッ♡ トチュッ♡ トチュッ♡ トチュッ♡ トチュッ♡
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!♡♡♡
イくの止まんねえ♡ アクメ地獄エグい♡
連続絶頂の波に飲まれ、尻尾が勝手にピン♡ と張ってはぐね♡ ぐね♡ と暴れ回ってを繰り返す。
「連続イキ入ったな♡ 今日は何回イけるか楽しみだ♡ チンポここまで来てるの分かるか?♡」
「あぐぅゔゔ♡♡♡ 分かる♡ 分がる゙っ♡♡ あッ!!♡♡ それやべで……ッ!♡♡ ヤバいヤバい!!♡♡ 腹の上から子宮押すなぁ♡♡♡ 子宮意識しながらパコパコ気持ち良すぎる♡♡ イグ♡♡ イグ!!♡♡ イグ……ッッ!!!♡♡♡♡」
ガクッ♡♡ ガクガクガク!!!♡♡♡
グリッ♡ グリッ♡ グリッ♡ グリッ♡ グリッ♡ グリッ♡ グリッ♡
ブチュッ!♡ ブチュッ!♡ ブチュッ!♡ ブチュッ!♡ ブチュッ!♡ ブチュッ!♡
「ッは……!♡ イキマンコ気持ちいいよ♡ オラッ♡ もっとアクメしろ♡」
「お゙ぅ゙……ッ!!♡♡♡ ポルチオ抉りエグい♡♡ こんなにノックされたら♡ あひぃッ!!♡♡ 子宮口開いぢま゙ゔ♡♡ 子宮にザーメン注いで♡♡ ふぎぃッ♡♡ イクイク♡♡♡ イッグぅ゙うゔ~~~~ッッ!!!♡♡♡♡」
ビクン!!♡♡♡ ビクン!!!♡♡♡
ドスッ♡ ドスッ♡ ドスッ♡ ドスッ♡ ドスッ♡ ドスッ♡ ドスッ♡
クポクポクポクポクポクポクポクポ!!!♡♡♡♡
「おぐッ!!♡♡ チンポッ♡ チンポきもちぃ゙い゙♡♡ あぁ゙ッ♡ ポルチオこじ開けて♡ 子宮にザーメンぶっかけられるの期待して腹疼くッ♡♡ おぉ゙お゙~~ッ!?!♡♡♡ イグイグ♡♡ エッグいアクメ来るッ♡♡♡ ああ゙ぁあ゙…………ッッ!!!!!♡♡♡♡♡」
ガク……ッ!!♡♡ ガクガク……ッ!!!♡♡♡
グポッ!♡ グポッ!♡ グポッ!♡ グポッ!♡ グポッ!♡ グポッ!♡ グポッ!♡
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!!!♡♡♡
中からも外からもポルチオを刺激されてアクメのことしか考えられず、自分からグイ♡ グイ♡ と亮介の腰に尻を押し付けてしまう。
下腹部を軽くさすったり押したりしながらピストンされると、ポルチオとチンポの感覚をより鮮明に感じてたまらない。
亮介も限界が近いのか、抽挿がさらに激しさを増して最奥に射精しようと執拗に子宮口を狙ってきた。
「ふ……ッ♡ 出すぞ♡ お望みどおりほぐれたポルチオに亀頭めり込ませて子宮に精液ぶっかけてやるからな♡」
「お゙ーッ!♡ お゙ーッ!♡ 射精来る♡♡ アクメ♡ アクメッ♡ 中出しアクメ来る♡♡ チンポしゅげ……ッ!!♡♡♡ イグ!!!♡♡♡ イグ!!!!♡♡♡ 子宮に亮介のあっつい濃厚ザーメン注がれてイ゙ッッッグぅゔゔ…………ッ!!!!♡♡♡♡」
びゅるッ♡♡♡ どびゅるるるるるッッ!!!!♡♡♡♡
ドプ……ッ!!♡♡♡ ドプ……ッ!!♡♡♡ ドプ……ッ!!♡♡♡
ビクビクンッ!!!♡♡♡ ビクッ!!!♡♡♡
ポルチオにぴったり♡ あてがった亀頭から大量に放出されたザーメンで、子宮の奥の壁をびゅーっ♡ びゅーっ♡ と叩かれる。
「ふーっ♡ ふーっ♡ 中出しアクメのエロマンコに精液搾り取られる……ッ♡」
「ぁへえ゙ぇ~~♡♡ んぎ……ッ♡ マンコぎぼぢ……♡♡ かひゅッ♡♡ 腹ん中あっつい♡ はへ……♡♡」
ずろろろろろ……♡♡ ぬぽんッ♡♡♡
「んぉッ♡♡」
「はは、エッロ……♡ 奥に出したからまだザーメン垂れてこないな♡」
亮介の長いチンポが引き抜かれると、もはやそれだけを支柱に立っていたオレは支えを失い、潰れたカエルのように無様な体勢で床に倒れ込んだまま痙攣するしかなかった。
◇
その日の夜。
オレが予めベッドに設置しておいたYESと書かれた枕を、亮介は冷めた目で見つめていた。
「また古典的な……」
呆れたように言いながら枕を裏返し、もう片方の面にもYESと書いてあることを確認した亮介が無情にも枕を床に投げ捨てる。
「あーっ! せっかく作ったのに!」
「こんなもんなくたって分かるよ」
亮介の言うとおり、二人揃ってベッドの上にいる時点でそういうことである。
この寝室は、セックスの最中オレが心置きなく声を出せるように先日亮介が防音壁を備えてくれたばかりの特別なヤリ部屋なのだ。
結局家のどこでも構わず発情セックスしてしまうので、今のところあまり意味を成していないのだが。
「なあ、亮介♡ 早くシよ……んっ♡」
言い終わるより早く、あやすようにキスを降らせながら押し倒される。
期待だけで濡れそぼったマンコの筋を指でなぞられて、もどかしさにカク♡ カク♡ と腰が揺れた。
「あっ♡ もっと♡♡ マンコ触って♡ あんッ♡ 布越しにクリ引っ掻くのいい♡ んぅ♡♡」
「マン汁染み出して糸引いてる♡ 早漏エロマンコ直接触ってやろうな♡」
亮介がオレの下着を脱がせるのを手伝うように、ほぼ無意識で下半身を浮かせてしまう。
ぱか♡ と脚を開くと、垂れたマン汁を掬った指で穴の入口をトン♡ トン♡ と叩かれマンコがヒクついた。
「ほら、ゼノのマンコ勝手に俺の指飲み込んでいくぞ♡」
「あ♡ あ♡ あ……♡ 入ってくるっ♡ ぬるぬるのスケベマンコに亮介の指入ってくるぅ♡♡」
つぷぷぷ……♡♡♡
クチュ♡ クチュ♡ クチュ♡ クチュ♡ クチュ♡ クチュ♡ クチュ♡
根元まで挿入した二本の指でピストンされて、もっともっととねだるようにマンコがきゅううう♡ と締め付けてしまう。
「ゼノはここも好きだよな?♡ 上のザラザラしたところ♡」
「んお゙……っ!?!?♡♡♡」
スリ♡ スリ♡ スリ♡ スリ♡ スリ♡ スリ♡ スリ♡ スリ♡
いきなりナカの弱点を優しく擦られ、顎が殴られたように上を向く。
「ここ、チンポ入れた時に擦れると気持ちいいんだよなあ……♡ 早くハメたい♡」
「ほぉ~~ッ♡♡ そこ弱いからダメ……ッ♡♡ ザラザラの天井ゆっくり擦るのキく♡ すぐイッちまうぅ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ イクイク♡♡ イク~~~ッッ!!!♡♡♡♡」
ビクンッ♡♡♡ ビクビクッ♡♡♡
ぐっ♡ ぐっ♡ ぐっ♡ ぐっ♡ ぐっ♡ ぐっ♡ ぐっ♡
あっまた♡ また手マンでイかされる♡
深いアクメの余韻に浸っていると、一度イって膨らんだGスポットを押し上げるように刺激されて再び絶頂の波が近づいてきた。
「あ~ッ♡ あ~ッ♡ Gスポ集中的に責められるの気持ちいい♡♡ ひぃ゙いい゙ぃ♡♡ 腰ガクガク止まんね……ッ♡♡ これ吹いちまう♡ 潮吹いちまうって♡♡ ん゙ッ!♡ あ゙ッ!♡ イグ……ッッ!!!!♡♡♡♡」
「イけ♡ オラッ♡ マンコほじられて潮吹きアクメしろ♡」
ぷしっ!!♡♡♡ ぶしゃあああああ♡♡♡
ガクガクッ♡♡ ガクン……ッ♡♡♡
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!♡♡♡
グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡
イっても終わらないどころかより激しさを増していく手マンに腰が浮き上がり、つま先だけで下半身を支えるようなマンコ丸出しの下品な体勢になってしまう。
「ひぃ……ッ!?!♡♡♡ イってるイってる!!!♡♡ もうイってる゙がら゙!!!♡♡♡ ふぐぅ゙うゔぅ……ッ♡♡♡ イグイグイグ!!♡♡♡ イってるのにまたイクーーーッッ!!!!♡♡♡♡」
ぶしゃッ!!♡♡♡ プッシャアアアアアア!!!♡♡♡
ビックン!!♡♡♡ ガクガク……ッ!!♡♡♡
ようやく止んだ責めにはーっ♡ はーっ♡ と呼吸を整えながら、 ぬぽんっ♡ と勢いよく指を抜かれた反動でまた少し潮が吹き出る。
「ひんッ!♡♡ はへ……♡ はへぇ♡ しゅげ……♡♡ マンコきもちぃ♡♡」
「おいゼノ♡ 何お前だけ終わったみたいになってるんだ♡ まだまだこれからだぞ♡」
下着に引っ掛かりながらぶるん♡ と露出された亮介の凶悪な勃起チンポに、心臓が痛いほどドキドキ♡ と高鳴った。このチンポが欲しい♡
「うん……っ♡♡ オレのマンコに亮介のバキバキ勃起チンポちょうだい♡♡」
ぬぷぷ……♡♡♡ ずにゅう~~~~♡♡♡♡
正常位でゆっくり挿入されるとチンポの形がはっきりと分かってたまらない。
肉壁を掻き分けて奥まで侵入してくるチンポの熱さに頭がどうにかなりそうだった。
「はー♡ 気持ちいい♡ もうマンコぐちょぐちょだな……♡」
「あっ♡ ふっといチンポ最高……♡♡ ほお゙ッ♡♡ マンコみちみちに広げられるの気持ちいい♡ もっとグチャグチャにして♡♡ お゙ぅ゙ッ♡♡♡」
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
ズッチュ♡ ズッチュ♡ ズッチュ♡ ズッチュ♡ ズッチュ♡ ズッチュ♡ ズッチュ♡
膣内を満たす圧迫感によだれを垂らして喘ぐ。
長いストロークの抽挿は一突き一突きが重く、腹の奥に響く強烈なピストンに子宮がきゅう♡ と甘く疼いた。またここにたっぷりザーメン注がれるんだ♡
「オ゙ッ♡ オ゙ッ♡ オ゙~ッ♡♡ ぎぼぢ……ッ!!♡♡ 手マンでイキ癖ついてるからすぐアクメ来る♡♡ あへッ♡ マンコ即イキするぅ゙♡♡ イクイクイグゥッッ!!!♡♡♡♡」
「ぐッ♡ イキマンコきっつ♡ チンポに肉ひだぎゅうぎゅう絡みついてくる……♡」
ガク……ッ!!♡♡♡ ガクガクッ♡♡♡
バコッ!♡ バコッ!♡ バコッ!♡ バコッ!♡ バコッ!♡ バコッ!♡ バコッ!♡
パチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュ!!!!♡♡♡
即イキの暴力的な快感に体がびっくん♡ びっくん♡ と跳ね回るが、亮介はそんなことお構いなしに腰を振りたくる。
身に起こるすべてが興奮材料になり、チンポと同じく大きな亮介の玉がピストンに合わせてベチ♡ ベチ♡ と尻にぶつかることにも感じてしまう。
「あひぃ゙いぃい゙……ッッ!!♡♡ あんッ♡♡ チンポッ♡ チンポッ♡ チンポッ♡ んおッ♡♡ ほっ♡ ほっ♡ ピストンに合わせてチンポ連呼するのぎぼぢぃい♡♡ あぁ゙あ゙あ~~~~ッッ!!!♡♡♡」
ドチュッ!♡ ドチュッ!♡ ドチュッ!♡ ドチュッ!♡ ドチュッ!♡ ドチュッ!♡
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!♡♡♡
上反りチンポがナカのいいところを擦り上げながら出たり入ったりするたびに、視界にはチカチカと火花が飛び散って気が遠くなるほどの快感に襲われる。
「好きっ♡♡ りょ、すけ♡ すきぃ♡♡ んひッ♡ 気持ち良すぎるぅ゙ゔぅ♡♡ 亮介はっ?♡ あぁっ♡♡ りょーすけも気持ちいい?♡♡」
「……あ~、ほんっとに可愛いなお前……♡」
「えっ?♡♡ あっ♡♡♡ ~~~~~ッッ……!?!?!♡♡♡♡」
ガクガクガク……!!!♡♡ ビクンッ♡♡♡
自分でも一瞬何が起こったか理解できず、目を白黒させながらただ体を痙攣させるしかできない。
オレ今……♡ 可愛いって言われてイっちまった……♡
「褒められただけでアクメしたのか?♡ 可愛いな♡」
「あッ!!♡♡ ダメ♡ ダメっ♡♡ それやべで♡♡ ほぉ゙ゔッ♡♡ なんで♡♡ 普段そんなこと言わね、のにッ♡♡ んひぃ゙い゙♡♡ イくの止まんなくなる……ッ!!♡♡ あっイク♡♡ 来る来るッ♡♡ んぉお゙おぉ゙~~~~ッッ!!!♡♡♡♡」
ビクン……ッ♡♡ ビクビクビクッ!!♡♡♡
バチュッ!♡ バチュッ!♡ バチュッ!♡ バチュッ!♡ バチュッ!♡ バチュッ!♡
ズポズポズポズポズポズポズポズポ♡♡♡
気持ちいい♡ 気持ちいいことしか考えらんねえ♡
亮介に「可愛い」と言われるたびにマンコがキュン♡ キュン♡ と疼いて仕方ない。
「あ゙ーーッ!!♡♡ あ゙ーーッ!!♡♡ あ゙ーーッ!!!♡♡ ポルチオの手前コスコスするのヤバいぃ♡♡ んぉお゙ッ!!♡ 亮介♡ 種付けしたいんだな♡♡ ひぎ……ッ♡ あんッ♡ 中出し期待して子宮下りちまうぅ゙♡♡」
「種付けしたい♡ なあ、いいか?♡ ゼノのここに出したいんだ♡」
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュ!!!♡♡♡
グリッ♡ グリッ♡ グリッ♡ グリッ♡ グリッ♡ グリッ♡ グリッ♡
子宮口へカウパーを擦り付けるように密着しながら刺激されて、無意識に足の指が丸まったり開いたりを繰り返す。
「うんっ♡ 出して♡♡ ぉお゙ぅ゙ッ!!♡ 亮介のチンポミルク♡♡ あっ♡ マンコの奥にびゅー♡ ってして♡♡ んひぃい゙~~ッ♡♡」
クポ♡ クポ♡ クポ♡ クポ♡ クポ♡ クポ♡ クポ♡
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!♡♡♡
まるでチンポを迎えに行くように下りてきた子宮をコンッ♡ コンッ♡ とノックされれば、よく知った亀頭の感覚にあっさりと入口を緩めてしまう。
「あー出る出る……!♡ ほら、この中いっぱいになるまでザー汁注ぎ込むぞ♡ イクッ♡♡」
「くっほぉ゙おお゙~~~!!!♡♡♡ ポルチオぎぼぢぃい♡♡ あひッ♡ あひッ♡♡ 射精来る♡♡ 子宮の奥に子種汁ぶちまけられてアクメする……ッ!!♡♡♡ マンコイクッ♡♡ イクイク♡♡♡ イッッグゥウウゥ~~~~ッッ!!!!♡♡♡♡」
ビューーーッッ!!!!♡♡♡ ビューーーッッ!!!!♡♡♡♡
びゅるッ♡♡♡ びゅるるるるる♡♡♡
ガクン……ッ!!♡♡♡ ガクガク♡♡♡
ビックン!!♡♡ ビク……ッッ!!!♡♡♡
激しく痙攣アクメする体を押さえつけられながら、絶対に孕ませるという意志を感じる力強い射精を受け止める。
「あへぇえ゙え゙~~~~ッッ♡♡♡♡ 子宮の中にザーメンどぷどぷ出てる♡♡♡ んへぇ♡♡ んひッ♡♡ 腹熱い……ッ♡♡♡ あぎッッ!?!?♡♡♡♡」
まだ震えが止まらない腰を突然ぐいっ♡ と持ち上げられたかと思えば、チンポをハメたまま種付けプレスの体勢に変えられる。
ハメっぱなしのチンポは射精したばかりにもかかわらず萎えるどころかさらに膨張し、亮介は二回目の射精に向けた激ピストンを開始した。
バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュ!!!♡♡♡
ドスッ!♡ ドスッ!♡ ドスッ!♡ ドスッ!♡ ドスッ!♡ ドスッ!♡
「フーッ♡ フーッ♡ 悪い……♡ まだ止められそうにない♡」
「ん゙お゙……ッッ!?!?♡♡♡♡ 嘘ッ♡♡ あ゙ッッ!!♡ チンポハメたまま二回目♡♡♡ んぎぃッ!!♡♡♡ ピストンしゅげ……ッ♡♡♡ 本気交尾キく♡♡ あへ♡♡ あへぇ゙え゙~ッ♡♡♡」
バコッ!♡ バコッ!♡ バコッ!♡ バコッ!♡ バコッ!♡ バコッ!♡
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!!!♡♡♡
結合部が泡立つほどの凄まじいピストン♡ オレが孕むまで終わらない本気交尾♡
上からボタボタと垂れてくる亮介の汗すら愛おしい。
先ほど出した精液を奥へ送るように腰を叩きつけられ、二人の様々な体液が混ざった卑猥な音がぐちゃ♡ ぐちゃ♡ と響いた。
「んひゅッ!!♡♡♡ チンポ強いぃい♡♡ 孕む♡♡♡ こんなの絶対妊娠する♡♡ お゙っ♡ お゙っ♡ お゙っ♡ お゙っ♡ イク♡♡♡ またイクッ♡♡♡ イグーーーーッッ!!!♡♡♡♡」
「イけ♡ オラッ♡ マンコガン突きしてやるから何回でもイけ♡」
ビックン♡♡ ビクビクッ!!♡♡♡
真上からチンポで貫かれたまま無様にアクメしてしまった♡
陰毛が尻に触れるほど根元までチンポを挿入した亮介が、円を描くように腰を動かして子宮口の具合を確かめる。
「えっろいイキ顔♡ もう子宮口ぷにぷにだな……♡ ポルチオハメいくぞ♡」
「おふッ♡♡ あ゙ッ♡ ダメッ♡♡ ん゙おぉお゙♡♡ 今ポルチオ抜かれたらイキっぱなしになっぢま゙ゔ!!!♡♡♡」
「もうイってない瞬間なんてないだろ♡」
グ……ッッ♡♡ ポンッッッ♡♡♡♡
「ォ、~~~~ッッ……!?!?♡♡♡♡」
「ふーっ♡ 子宮口ぎゅぽぎゅぽ締め付けてくる……♡ アクメ顔可愛いな♡」
ビク……ッ♡♡♡ ビクビク……♡♡♡ ビクン……ッ!!♡♡♡
強烈な快感に声とも呼べない嬌声を上げながらアクメする。
涙と鼻水とよだれでぐちゃぐちゃになったオレの顔を亮介が可愛い可愛いと言うものだから、頭がふわふわしてきて何も考えられない♡
ズチュ♡ ズチュ♡ ズチュ♡ ズチュ♡ ズチュ♡ ズチュ♡ ズチュ♡
グポッ!♡ グポッ!♡ グポッ!♡ グポッ!♡ グポッ!♡ グポッ!♡
「オ゙~ッ!♡ オ゙~ッ!♡ オ゙~ッ!♡ もうずっとイっでる゙♡♡♡ イってるのにイク♡♡ んほぉ゙お゙お゙~ッ!!!♡♡♡ 来る来るキッツいアクメ来る♡♡ イグイグイグ……ッッ!!!!♡♡♡♡」
ブシャッ♡♡♡ ぷっしゃあああああああ♡♡♡
ガクガクガク……ッ♡♡♡ ビクンッ!!♡♡♡
顔に自分の潮が降り注ぐことも気にならないほど感じてイキ狂う。
「すごいイキっぷりだな……♡」
「あっ、また出るッ♡♡ おぉお゙おぉ゙!?!♡♡ 潮止まんね……ッ!♡ 亮介っ♡♡ みて♡ んひッ♡♡ オレがマンコから潮撒き散らしてアクメするとこ見てて♡♡」
「見てるよ♡ 見てるから目逸らすな♡ ちゃんと目合わせてアクメしろ♡」
ぷしっ♡♡ ブシャッ!♡♡ プッシャアアアアア!!♡♡♡
ビックン♡♡ ビクビクビク……♡♡♡ ガクッ!♡♡
下品なイキ顔を亮介に見せつけながらアクメすると、それに興奮したのかナカで暴れ回るチンポがまたもう一回り大きくなり、そろそろ限界が近いことを主張し始めた。
パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!♡♡♡
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!!!!♡♡♡
「あー出る出る出る、ザーメン出る……ッ!!♡ 追加でチンポ汁注ぐぞ♡ 孕めッ♡ 孕めッ!♡ イク……ッ!♡」
「あ゙んッ!!♡♡ あ゙んッ!!♡♡ ぎぼぢ……ッ!!♡♡♡ んほぉ゙おぉ゙~~~!!!♡♡ 孕む孕むぅ゙!!♡♡♡ 子宮たぷたぷになるまでチンポ汁注いでッ♡♡ イクッ♡ イクッ♡ 種付けアクメ♡♡ マンコにザーメン中出しされてイク♡♡♡ イッッッグゥウゥゥ~~~~ッッッッ!!!!♡♡♡♡」
どぷっ!!!♡♡♡
びゅるるるるる!!♡♡♡
ビューーーッッ♡♡♡ ビューーーッッ!!♡♡♡
ビクビクビク……ッッ!!!♡♡♡
ガクンッ!!♡♡ ガク……ッッ!!!♡♡♡
すっごい種付け来た♡ 気持ちいい♡ 中出しアクメ幸せ♡
大量の精液を子宮の中にぶちまけられて、苦しさにふと自分の下腹部へ視線を向けるとまるで妊婦のようにぽっこり♡ と腹が膨らんでいた。
動くたびに子宮の中でたぷ♡ たぷ♡ とザーメンが揺れるのが分かる。
ずるりとチンポを抜かれると、多すぎて逆流した精液がマンコからブピュ♡ と溢れた。
「あへぇ゙え……♡♡ はひ♡ はひ……♡ まだ気持ちいい……♡♡ んおっ♡」
「はあ……っ♡ 気持ちよかった♡」
亮介がオレの顔にへばりついた髪の毛をよけながらそっとキスを落とす。
このあとシャワールームでみたび愛し合うことになるのだが、それはまた別のお話だ。
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