『毒女』と追放された公爵令嬢は辺境で薬を調合する ~毒も薬もさじ加減ひとつです~

製薬会社の研究者だった私は、実験中の事故で死に、神から「運命点」を1000点渡されて異世界の公爵令嬢に転生した。

ところが到着早々、毒殺未遂の濡れ衣を着せられて辺境に追放。寒い、荒れてる、医者がいない。
おまけに風土病が蔓延している最悪の僻地。

——でも、毒も薬も私の専門だ。運命点で仕込んだ薬草と湧水を使い、前世の薬学知識で領地の疫病に立ち向かう。
追放した側は知らない。この領地を救えるのは「毒女」と呼んだ私だけだということを
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