恐霊山の霊狐と茸男
嫁の猫娘がハンバーガーを作るから恐霊山に霊狐と茸を獲りに行こうというので、二人で山に入ったが、そこには妖狐がいて、私はさらわれ妖狐に甘美な拷問にあってしまうのだった
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そう言う考えならばあえて修正しなくても良いとは思います。ちなみに私の作品は常にマイナーチェンジしてますw
うん、考えというより、性格ですねえ。時々、非難されてます。いい加減な奴と~笑
冒頭で軽く茸男の説明を入れた方がいいかも最初読んだ時少し混乱したから。
ありがとう。ここでの味方は貴女だけ。これから毎週土曜に一個づつ投稿して様子をみてみるつもりつもりです。宜しくであります。
手を入れるのねえ、出来ない。なんと言いますか、一度書き上げると、もう何もしたくないって感じになるんですよ。面倒くさがりなせいかな。読んでて、書き間違いくらいなら直せるけど、文章を改訂していくとか、文を追加するとか、まるで出来ない。性格的なものかな。学校のテストでも、終わりまで書いたら終わり、見直しなんてできなかった。一度なんか、裏に問題があるのに気付かずに、、なんてこともあったなあ。予習は出来ても復習のできない人でありました。見直す、というのが面倒くさいのね、多分。
と、長々と言い訳してます。
懲りずに宜しくであります。
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