ヴィオレットの夢
六の姫ヴィオレットは纏う色も薄ければ政略の旨味も薄い末姫である。父王母妃からの愛も薄い。兄のように慕っていた従兄弟からも疎まれてしまう。
そんな時に思わぬ道が開かれて...
行く先の見えない王家のお荷物と腹を括っていたのが、暫しの自由を得たヴィオレット。
この部屋を出て、宮殿を出て、国を出たなら叶えよう。
肌も髪色も存在も薄い末姫の歩む未来。
❇妄想の産物につき史実と100%異なります。
❇知らない事は書けないをモットーに完結まで頑張ります。
❇妄想スイマーと共に遠泳下さる方にお楽しみ頂けますと泳ぎ甲斐があります。
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