名無しさん。さん

感想ありがとうございました。

やつらの末路は「７話　新魔王爆誕」の最後に「廃太子」としてチョロっと説明がございますのでご確認いただければ。
呪いに怯えながら暮らしたことをうかがえるかと。

<(_ _)>

雪那さま

感想ありがとうございました。

＞どちらなの

んー。たぶん、ぜんぶ？ｗ
平民の女性相手なら、痣持ちは生まれないだろうと踏んだド阿呆貴族がいたり、ちょっと裕福な平民の家にも痣持ちが生まれるように魔族側も調整してたり、もちろん過剰に怯えていた層もいたり。

痣持ちの子どもを始末するようになったので新生児を含むこどもの数が極端に減り、人口そのものの総数も減っていきます。
その頃になると魔族側で工作するのは、ルシフェルではなく、やり方を教わった眷属の者（複数）となります。
彼らは、貴族にこだわらず、ヒト族にまんべんなく痣持ちが生まれるように画策。
そんな状態で時間が経過すると、比率的に痣持ちが増える……という方程式になります。

<(_ _)>

えすくさま

感想ありがとうございました。
サクサク読めるものを目指していたので良かった～。

＞やはり蒙古斑🥲

ね(笑)
えすくさまは鋭いからドッキドキでした( *´艸｀)
我が子殺しはどうしようもないクズだけど、数年様子見すれば消えるなんて事実を知らなかったので。
なんせ、手に入らない女性をコロそうとする野郎ですから。
相手の幸せのために身を引く……的な思考はなかった人でした。

＞あの魔者がキーマンだと

( *´艸｀)ですです。
お互いが名づけ親的な状況になりました。

＞人族が何もしなければ平和

ですね。
今まで四つ足獣型（あるいは鳥型）が主だった魔族も、リリンが来てから人型の者が増えていきます。
そこで対話を試みてくれれば、リリンは無用な争いは望まないかと。
でもルシフェルは地味にお怒りが続いていたようなので、チョイチョイ嫌がらせはしかけそうです……。

<(_ _)>