あなたにおすすめの小説

怒られるのが怖くて体調不良を言えない大人 表紙

怒られるのが怖くて体調不良を言えない大人

 幼少期、風邪を引いて学校を休むと母親に怒られていた経験から、体調不良を誰かに伝えることが苦手になってしまった佐倉憂(さくらうい)。 しんどいことを訴えると仕事に行けないとヒステリックを起こされ怒られていたため、次第に我慢して学校に行くようになった。 「風邪をひくことは悪いこと」 社会人になって1人暮らしを始めてもその認識は治らないまま。多少の熱や頭痛があっても怒られることを危惧して出勤している。 とある日、いつものように会社に行って業務をこなしていた時。午前では無視できていただるけが無視できないものになっていた。 それでも、自己管理がなっていない、日頃ちゃんと体調管理が出来てない、そう怒られるのが怖くて、言えずにいると…?
BL 完結 ショートショート R15
文字数 15,602
上手に啼いて 表紙

上手に啼いて

■聡は10歳の初めての発情期の際、大輝に噛まれ番となった。それ以来関係を継続しているが、愛ではなく都合と情で続いている現状はそろそろ終わりが見えていた。 ■注意*独自オメガバース設定。■『それは愛か本能か』と同じ世界設定です。関係は一切なし。
BL 完結 短編
文字数 9,082
私の庇護欲を掻き立てるのです 表紙

私の庇護欲を掻き立てるのです

ぼんやりとした受けが、よく分からないうちに攻めに囲われていく話。
BL 完結 ショートショート
文字数 6,169
【完結】義兄に十年片想いしているけれど、もう諦めます 表紙

【完結】義兄に十年片想いしているけれど、もう諦めます

 オレには、親の再婚によってできた義兄がいる。彼に対しオレが長年抱き続けてきた想いとは。  ――どうしてオレは、この不毛な恋心を捨て去ることができないのだろう。  懊悩する義弟の桧理(かいり)に訪れた終わり。  義兄×義弟。美形で穏やかな社会人義兄と、つい先日まで高校生だった少しマイナス思考の義弟の話。短編小説です。
BL 完結 短編
文字数 4,337
熱のせい 表紙

熱のせい

体調不良で漏らしてしまう、サラリーマンカップルの話です。
BL 完結 ショートショート
文字数 2,151
僕はただの平民なのに、やたら敵視されています 表紙

僕はただの平民なのに、やたら敵視されています

僕はド田舎出身の定食屋の息子。貴族の学園に特待生枠で通っている。ちょっと光属性の魔法が使えるだけの平凡で善良な平民だ。 平民の肩身は狭いけれど、だんだん周りにも馴染んできた所。 真面目に勉強をしているだけなのに、何故か公爵令嬢に目をつけられてしまったようでーー?
BL 完結 短編 R15
文字数 14,873
トラウマΩの巣作りかくれんぼ 表紙

トラウマΩの巣作りかくれんぼ

『紬、次の発情期が来たら、オレのために”巣”を作ってよ』 その約束は、僕にとってしあわせの始まりになるはずだった。 でも、その約束が原因で、僕は自分が”普通”じゃないんだと知ってしまった。 新しい恋人である優しいα・奏さんと暮らし始めても、あの日のトラウマは消えない。 彼に”巣”を見られるのが怖くて、発情期が近付くたび、僕は小さな嘘をつく。 誰にも見つからない場所で、ひとりぼっちで”巣”を作り、彼が帰って来る前に片付ける。 これは、“普通”のΩになれなかった僕と、大好きな恋人とのかくれんぼ。 どうか、僕の”巣”が見つかりませんように。 ――そう願っているのに、本当は少しだけ、奏さんに見つけて欲しいと願ってしまった僕のお話。
BL 完結 ショートショート
文字数 9,945
【完結・続編別立】片想いの相手が「そろそろ恋愛したい」と言ったので、用済みの俺はニートになることにしました。 表紙

【完結・続編別立】片想いの相手が「そろそろ恋愛したい」と言ったので、用済みの俺はニートになることにしました。

 高校生の頃、片想いの親友に告白した。  彼はノンケだったから玉砕して友人関係も終わるものだと思っていた。  もしかすると気持ち悪いと軽蔑される覚悟までしていたのに、彼は「今は恋愛をしている時間がないんだ」と自分の夢を語ってくれた。  彼は会社を興した祖父のことをとても尊敬していて、自分も起業したいと熱く語ってくれた。  そして、俺の手を握って「できれば親友のお前には俺の右腕になってほしい」と言われた。  同性愛者の俺のことを気持ち悪いと遠ざけることもせずに、親友のままでいてくれた彼に俺は感謝して、同じ大学に進学して、大学の頃に彼と一緒にゲームを作成する会社を起業した。  あれから二十年間、本当に二人三脚で駆け抜けてきた。  そして、昨年売り出したVRMMOが世界的に大ヒットし、ゲーム大賞を取ったことを祝うパーティーで親友が語った言葉に俺の覚悟も決まった。 「俺もそろそろ恋愛したい」  親友のその言葉に、俺は、長年の片想いを終わらせる覚悟をした。  不憫な拗らせアラフォーが”愛”へと踏み出すお話です。
BL 連載中 短編
文字数 37,102