曇りのち晴れはキャシー日和
親の干渉がうざったいところへ持って来て、姉からの精神的打撃。もう限界だ。お隣さんが一週間、旅行に行くことを知り、僕は、ちょっとした家出をすることにした。
修太郎いわく「どうせなら、どこかへドライブしてみないか?」
そうだ、車なら遠くへ行ける。長距離ドライブだ。
簡単な書き置きをしてから、僕はキャンピングカーに乗り込んだ。
でも、どこへ? ええっ? 松山? なんで、そんなところへ……
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