黒の神官と夜のお世話役
辺境の神殿で雑用係として慎ましく暮らしていたアンジェリアは、王都からやって来る上級神官の夜のお世話役に任命されてしまう。それも黒の神官という異名を持ち、様々な悪い噂に包まれた恐ろしい相手だ。ところが実際に現れたのは、アンジェリアの想像とは違っていて……。※完結しました
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
完結お疲れ様でした。
収まるべくして、結ばれてた2人にホッとしてますー
神官様のご両親の言い分が笑えて仕方ないですがw
これからの困難もやっかみも、ご両親と一緒に立ち向かえそうですね。
無能領主のその後が気になったり。。。
コメントありがとうございます!
どうにか完結して、二人も無事に結ばれました。
両親もやっと嫁が来たとはしゃいでいるので、
これから何かあっても力になってくれるでしょう。
無能領主はこのままだと失脚することになりそうです。
優秀な部下を持って幸せね、と思いつつ、領主の養女はなんだかめんどくさい+危険な香りがするから取り止めで正解かも…
コメントありがとうございます!
領主と縁戚になると、ベルナルドの足枷にもなるので諸刃の刃でした。
取りやめることができて、部下も内心ほっとしています。
ようし!
んじゃ結界張れない無能領主はポイだ!
コメントありがとうございます!
領主はポイしたいですね!
そのほうが領民も幸せになれそうです。
違う番犬が先に来た!(笑)なんてステキなタイミング。空気が読めるワンコねw
コメントありがとうございます!
番犬は一匹じゃない、俺もいるぜ! とばかりに出てきました。
有能な子です。
てっきり従兄弟を連れてくると思ったらそうきたか。
しかし迂闊だねぇ…
番犬こい!w
コメントありがとうございます!
従兄弟もわりとヘタレだったようです。
番犬は駆けつけることができるのか、今しばらくお待ちくださいませ。
頑張れ、ヘタレ!ここが踏ん張りどころだ!
コメントありがとうございます!
ヘタレは頑張りました!
ジレジレかと思いきや、一気にいっちゃいましたね笑
ヘタレでもやればできる子なベルナルドが好きです。サクサク進んで読みやすく、今後の展開が楽しみです。
コメントありがとうございます!
一気にいってしまいました。ヘタレもやるときはやります。
続きも頑張って書きますので、よろしくお願いします!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。