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第三十四章 三年生
千四百三十話 今日の作業も無事に終了です
この日も、みんなで手分けして夕方まで頑張っていました。
治療の方は一段落し、リズ達も瓦礫の撤去を手伝っていました。
ハーデスちゃんも何かしようとしていたけど、流石にまだ小さいので炊き出しの配膳のお手伝いをしてもらいました。
ちょっとしたお手伝いだけど、ハーデスちゃんもとっても喜んでいますね。
ジンさんたちも、夕方前にジャミング子爵家の屋敷前に戻ってきました。
「いやあ、久々に本気で動いたわ。良い汗かいたのよ」
「そうね、結構動いたわ。これなら、ご飯も美味しく食べられるわね」
お腹ポッコリだったお二人はとても清々しい表情をしていたけど、リバウンドが心配になってしまった。
ところが、ジンさんがリバウンドの心配はいらないと言っていた。
「地震の影響で、森の中も地形が変わっていた所があった。その影響で、魔物の住処も変わっていたぞ。取り敢えずは大丈夫だが、もう少し間引かないと駄目だな」
ジンさん曰く、最低でも明日一日は魔物の駆除にあたった方がいいという。
因みに、倒した魔物の山はスラちゃんが倒壊を免れたジャミング子爵領の冒険者ギルドに卸したらしい。
「あっ、それなら明日から害獣駆除で冒険者が活動できるように国から依頼を出しておきますね」
「そうだな。そろそろ瓦礫撤去の依頼を出しても良いだろう。俺たちに金はいらねーが、この町の人は金が必要だ。何でもいいから仕事をやらせないとならない」
ジンさんも、この方針に賛成でした。
各所に確認して、早速動いてもらうことにしました。
「リズ達も、明日は町の人に瓦礫撤去とかのやり方を教えて上げるんだよ」
「ふふーん、お掃除ならリズにお任せだよ!」
リズを張り切りモードにしておけば、取り敢えず大丈夫ですね。
炊き出しなども、町の人に手伝ってもらいましょう。
「服などの援助は、明日のお昼位になりそうです。食器なども、各地から寄付を募っています」
「これだけの災害なのに、本当にありがたいです。改めて、皆さんに感謝します」
「私からも、お礼を言います。本当にありがとうございます」
ジャミング子爵と婚約者は、明日の予定を告げた僕に深々と頭を下げていました。
まだまだやる事は沢山あるし、最低でも一週間は作業をしないとね。
ということで、今日の活動は終了です。
僕たちは、一旦王城にゲートで向かって会議室に集まりました。
「明日から、復興に向けて動き出す予定よ。街道が開通したから、周囲の領地からの援助隊も来る予定ね。皆は、実作業から周りをサポートする事に専念してもらうわ」
「「「「「はい!」」」」」
王妃様が、集まった僕たちに今後の方針を伝えました。
何でもかんでも僕たちだけでやるのではないので、ある意味加減が難しいかもしれません。
それでも、特に生徒会の人たちにとっては良い訓練になるはずです。
「カミラとレイナは、Aランク冒険者としてしっかりと町の冒険者を導くことね。気を使うことは疲れるけど、ここは踏ん張り時よ」
「「はい」」
おお、流石は王妃様です。
ジンさんの指示に加えて、カミラさんとレイナさんをやる気にさせています。
確かに歩く量も多そうだし、きっとダイエットにちょうど良いかもしれません。
ということで、改めて明日の方針を確認したので今日は解散となりました。
「お兄ちゃん、町の人も何だか笑顔になってきたんだよ。大変だけど、良いことだよね!」
夕食時に、治療班として動いていたリズがあれこれ教えてくれた。
やっぱり、気持ちが楽になることがとても大事だよね。
ミカエルたちも、何があったかを色々教えてくれました。
スラちゃんとプリンも色々教えてくれたけど、スラちゃんがレイナさんとカミラさんが暴走しかけてジンさんが止めていたと話してくれました。
うん、町のためとはいえやり過ぎないように。
治療の方は一段落し、リズ達も瓦礫の撤去を手伝っていました。
ハーデスちゃんも何かしようとしていたけど、流石にまだ小さいので炊き出しの配膳のお手伝いをしてもらいました。
ちょっとしたお手伝いだけど、ハーデスちゃんもとっても喜んでいますね。
ジンさんたちも、夕方前にジャミング子爵家の屋敷前に戻ってきました。
「いやあ、久々に本気で動いたわ。良い汗かいたのよ」
「そうね、結構動いたわ。これなら、ご飯も美味しく食べられるわね」
お腹ポッコリだったお二人はとても清々しい表情をしていたけど、リバウンドが心配になってしまった。
ところが、ジンさんがリバウンドの心配はいらないと言っていた。
「地震の影響で、森の中も地形が変わっていた所があった。その影響で、魔物の住処も変わっていたぞ。取り敢えずは大丈夫だが、もう少し間引かないと駄目だな」
ジンさん曰く、最低でも明日一日は魔物の駆除にあたった方がいいという。
因みに、倒した魔物の山はスラちゃんが倒壊を免れたジャミング子爵領の冒険者ギルドに卸したらしい。
「あっ、それなら明日から害獣駆除で冒険者が活動できるように国から依頼を出しておきますね」
「そうだな。そろそろ瓦礫撤去の依頼を出しても良いだろう。俺たちに金はいらねーが、この町の人は金が必要だ。何でもいいから仕事をやらせないとならない」
ジンさんも、この方針に賛成でした。
各所に確認して、早速動いてもらうことにしました。
「リズ達も、明日は町の人に瓦礫撤去とかのやり方を教えて上げるんだよ」
「ふふーん、お掃除ならリズにお任せだよ!」
リズを張り切りモードにしておけば、取り敢えず大丈夫ですね。
炊き出しなども、町の人に手伝ってもらいましょう。
「服などの援助は、明日のお昼位になりそうです。食器なども、各地から寄付を募っています」
「これだけの災害なのに、本当にありがたいです。改めて、皆さんに感謝します」
「私からも、お礼を言います。本当にありがとうございます」
ジャミング子爵と婚約者は、明日の予定を告げた僕に深々と頭を下げていました。
まだまだやる事は沢山あるし、最低でも一週間は作業をしないとね。
ということで、今日の活動は終了です。
僕たちは、一旦王城にゲートで向かって会議室に集まりました。
「明日から、復興に向けて動き出す予定よ。街道が開通したから、周囲の領地からの援助隊も来る予定ね。皆は、実作業から周りをサポートする事に専念してもらうわ」
「「「「「はい!」」」」」
王妃様が、集まった僕たちに今後の方針を伝えました。
何でもかんでも僕たちだけでやるのではないので、ある意味加減が難しいかもしれません。
それでも、特に生徒会の人たちにとっては良い訓練になるはずです。
「カミラとレイナは、Aランク冒険者としてしっかりと町の冒険者を導くことね。気を使うことは疲れるけど、ここは踏ん張り時よ」
「「はい」」
おお、流石は王妃様です。
ジンさんの指示に加えて、カミラさんとレイナさんをやる気にさせています。
確かに歩く量も多そうだし、きっとダイエットにちょうど良いかもしれません。
ということで、改めて明日の方針を確認したので今日は解散となりました。
「お兄ちゃん、町の人も何だか笑顔になってきたんだよ。大変だけど、良いことだよね!」
夕食時に、治療班として動いていたリズがあれこれ教えてくれた。
やっぱり、気持ちが楽になることがとても大事だよね。
ミカエルたちも、何があったかを色々教えてくれました。
スラちゃんとプリンも色々教えてくれたけど、スラちゃんがレイナさんとカミラさんが暴走しかけてジンさんが止めていたと話してくれました。
うん、町のためとはいえやり過ぎないように。
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