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第三十四章 三年生
千四百三十一話 僕たちの活動は一旦終了です
こうして、僕達は更に五日間ジャミング子爵領での作業を続けました。
町の人も、仮設住宅で暮らすことができたので表情はとても良かったです。
普通なら、テントやバラックで何ヶ月も過ごさないといけません。
着るものや食べるものも確保されており、これなら安心ですね。
僕たちもあくまでも町の人のフォローに回り、自主的に動ける環境を作りました。
当面は軍も治安維持を名目に駐留を続けるそうで、公共事業などを通じて仕事を提供するそうです。
ジャミング子爵家だけでなく国からも資金を提供し、各貴族家からも義援金が届きました。
もちろん、僕も義援金を送っています。
「取り敢えず、第一弾の作業としてはこれで良いだろう。後は、国とジャミング子爵家が主導して復興作業を行う。今回多くの空間魔法持ちが現地に行った。アレクに頼らずともジャミング子爵領に行くことができるぞ」
陛下は、会議室ではなく応接室で僕たちを労いました。
目の前にこの国のトップがいるので、生徒会メンバーはかなり緊張していますね。
そして、陛下は更に驚くことをみんなに伝えました。
「今回最前線で救出活動を最前線で行なったそなた達に、国より勲章を贈ることにした。これだけの活躍をしたのだから、当然と言えよう。勿論、活躍した兵も表彰するぞ」
「「「「「ありがとうございます」」」」」
生徒会の面々とミカエル達は、立ち上がって陛下にお礼を言いました。
今回は、ハーデスちゃんも含めてみんな大活躍だったから当然と言えましょう。
現地の人々もみんなの活躍をとても褒めていたし、間違いなくいい経験になったはずです。
因みに、勲章はチセさんにも贈られるそうです。
明日午後謁見が行われる予定で、その時にジャミング子爵も一緒に謁見に参加することになっています。
早めに王城に来て、謁見のリハーサルをすることになりました。
今日はこれで解散となり、先に辺境伯家の屋敷に行って報告をすることになりました。
「それだけ、みんなが真面目に人々のために働いた結果だ。誇っていい内容だが、これからもアレク君みたいに頑張るんだよ」
「「「「「はい!」」」」」
辺境伯家の応接室で、ちびっ子達は辺境伯様に元気よく返事をしました。
僕みたいってのは大袈裟だけど、みんな一生懸命勉強して学園に通えば自ずと結果はついてくるはずですね。
そして、辺境伯様はこんなことも言ってきました。
「明日の夜、みんなの勲章受賞祝いのパーティーをやろう。君たちは、我が領の誇りだからな」
「「「「「わーい!」」」」」
辺境伯様の提案に、ちびっ子達は両手を挙げて喜んでいました。
せっかくなので、生徒会の面々も招待することにしました。
みんな頑張ったのだから、仲間外れにするのはよくないですよね。
「久々にものすごく動いたから、きっとお肉も美味しく食べられるね」
「間違いないわ。ある意味、頑張った自分へのご褒美になるわね」
お腹ぽっこりだったカミラさんとレイナさんも、かなりカロリー消費をしたみたいです。
しかし、ここでジンさんからお二人に残念なお知らせが。
「そうそう、さっき軍務卿と会ったが、延期になった特別訓練は明後日からやるってよ。災害対応の後だし、兵に災害対応を教えるいい機会だってさ」
「「そんなー!」」
うん、世の中そんなに上手くいかないですね。
カミラさんとレイナさんは、がっくりと項垂れてしまいました。
とはいえ、もう少し鍛えたらきっと昔みたいなスラッとした体型に戻るはずですね。
町の人も、仮設住宅で暮らすことができたので表情はとても良かったです。
普通なら、テントやバラックで何ヶ月も過ごさないといけません。
着るものや食べるものも確保されており、これなら安心ですね。
僕たちもあくまでも町の人のフォローに回り、自主的に動ける環境を作りました。
当面は軍も治安維持を名目に駐留を続けるそうで、公共事業などを通じて仕事を提供するそうです。
ジャミング子爵家だけでなく国からも資金を提供し、各貴族家からも義援金が届きました。
もちろん、僕も義援金を送っています。
「取り敢えず、第一弾の作業としてはこれで良いだろう。後は、国とジャミング子爵家が主導して復興作業を行う。今回多くの空間魔法持ちが現地に行った。アレクに頼らずともジャミング子爵領に行くことができるぞ」
陛下は、会議室ではなく応接室で僕たちを労いました。
目の前にこの国のトップがいるので、生徒会メンバーはかなり緊張していますね。
そして、陛下は更に驚くことをみんなに伝えました。
「今回最前線で救出活動を最前線で行なったそなた達に、国より勲章を贈ることにした。これだけの活躍をしたのだから、当然と言えよう。勿論、活躍した兵も表彰するぞ」
「「「「「ありがとうございます」」」」」
生徒会の面々とミカエル達は、立ち上がって陛下にお礼を言いました。
今回は、ハーデスちゃんも含めてみんな大活躍だったから当然と言えましょう。
現地の人々もみんなの活躍をとても褒めていたし、間違いなくいい経験になったはずです。
因みに、勲章はチセさんにも贈られるそうです。
明日午後謁見が行われる予定で、その時にジャミング子爵も一緒に謁見に参加することになっています。
早めに王城に来て、謁見のリハーサルをすることになりました。
今日はこれで解散となり、先に辺境伯家の屋敷に行って報告をすることになりました。
「それだけ、みんなが真面目に人々のために働いた結果だ。誇っていい内容だが、これからもアレク君みたいに頑張るんだよ」
「「「「「はい!」」」」」
辺境伯家の応接室で、ちびっ子達は辺境伯様に元気よく返事をしました。
僕みたいってのは大袈裟だけど、みんな一生懸命勉強して学園に通えば自ずと結果はついてくるはずですね。
そして、辺境伯様はこんなことも言ってきました。
「明日の夜、みんなの勲章受賞祝いのパーティーをやろう。君たちは、我が領の誇りだからな」
「「「「「わーい!」」」」」
辺境伯様の提案に、ちびっ子達は両手を挙げて喜んでいました。
せっかくなので、生徒会の面々も招待することにしました。
みんな頑張ったのだから、仲間外れにするのはよくないですよね。
「久々にものすごく動いたから、きっとお肉も美味しく食べられるね」
「間違いないわ。ある意味、頑張った自分へのご褒美になるわね」
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「そうそう、さっき軍務卿と会ったが、延期になった特別訓練は明後日からやるってよ。災害対応の後だし、兵に災害対応を教えるいい機会だってさ」
「「そんなー!」」
うん、世の中そんなに上手くいかないですね。
カミラさんとレイナさんは、がっくりと項垂れてしまいました。
とはいえ、もう少し鍛えたらきっと昔みたいなスラッとした体型に戻るはずですね。
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