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第三十四章 三年生
千四百九十二話 帝国に新年の挨拶に行きます
歓談後は、いつも通り各国に新年の挨拶をしに行きます。
今回は、ルーカスお兄様と王妃様が一緒についてくることになりました。
また、他の子どもたちも一緒についてきていいと言う事になりました。
何だか、物凄く大人数になりそうですね。
でも、全員顔見知りなので問題ないそうです。
ではでは、最初に帝国にゲートを繋ぎましょう。
「リズちゃん、エレノアちゃん」
「「リルムちゃん」」
帝国のお城にゲートを繋ぐと、リルムが僕達を出迎えてくれました。
仲良し三人組は、今日も抱き合って笑顔で再会を喜んでいますね。
更に、皇家の双子ちゃんとかもみんなと仲良く話をしています。
結婚式の出し物とかで、一緒に動いたもんね。
「こっちだよ」
「「「「「はーい」」」」」
リルムの先導で、僕達は応接室に向かいました。
皇帝陛下、スカーレット皇妃様、ケイリさんが、にこやかに僕達を出迎えてくれました。
「じゃあ、元気よく挨拶をしましょうね」
「「「「「新年、おめでとうございます!」」」」」
王妃様の合図で、みんなは元気よく挨拶をしました。
ちびっ子達の元気な挨拶に、皇家の皆さんも思わずニンマリとしていました。
「皆様、昨年はルーシーの結婚式に参列頂き本当にありがとうございました。改めて、お礼を申し上げます」
「とても良い結婚式だったと、リルムからも聞いてる。王国は、来年も大きな結婚式が待っているな」
皇帝陛下は、僕をチラリと見てから王妃様に返事をしました。
皇族の方々も、僕達の結婚式をとても楽しみにしているのだろう。
リルムは結婚式に参加すると意気込んでいて、他の皇家の子どもたちも参加すると手を挙げていました。
なので、子ども達の付き添いも兼ねてスカーレット皇妃様とケイリさんも一緒に来るそうです。
「ふふ、あの小さかった三人が遂に結婚するのね。リルムの誕生日パーティーで大活躍したのが、つい先日の様に思えるわ」
「そうですわね。アレク様は、当時から利発で賢い子どもでしたわ。今では、王国を代表する貴族ですわね」
その皇妃様とケイリさんは、僕とリルムが初めて会った時の事を話していました。
確かに、僕達もまだまだ小さかったもんね。
リルムも、確か三歳の誕生日パーティーだったよね。
「ルーカス様のお子様が生まれた際にも、是非お伺いさせて頂きたいと思っております」
「わざわざありがとうございます。アイビーとカレンも、きっと喜ぶと思います」
今年一番のイベントといえば、何といってもアイビー様とカレン様の出産です。
スカーレット皇妃様も、ニコニコしながらルーカスお兄様に話をしていました。
王家にとって、跡取りが生まれるんだよね。
「あのね、僕お兄ちゃんになるんだ」
「僕もお兄ちゃんになるんだよ」
「エリはおねーちゃん!」
「「「そーなんだ!」」」
そして、王家のちびっ子三人もニコニコ顔で色々と話をしていました。
赤ちゃんが生まれたら、間違いなく今まで以上に賑やかになるだろうね。
こうして、みんなでワイワイと話をしていました。
その様子に、大人は目を細めていたのでした。
今回は、ルーカスお兄様と王妃様が一緒についてくることになりました。
また、他の子どもたちも一緒についてきていいと言う事になりました。
何だか、物凄く大人数になりそうですね。
でも、全員顔見知りなので問題ないそうです。
ではでは、最初に帝国にゲートを繋ぎましょう。
「リズちゃん、エレノアちゃん」
「「リルムちゃん」」
帝国のお城にゲートを繋ぐと、リルムが僕達を出迎えてくれました。
仲良し三人組は、今日も抱き合って笑顔で再会を喜んでいますね。
更に、皇家の双子ちゃんとかもみんなと仲良く話をしています。
結婚式の出し物とかで、一緒に動いたもんね。
「こっちだよ」
「「「「「はーい」」」」」
リルムの先導で、僕達は応接室に向かいました。
皇帝陛下、スカーレット皇妃様、ケイリさんが、にこやかに僕達を出迎えてくれました。
「じゃあ、元気よく挨拶をしましょうね」
「「「「「新年、おめでとうございます!」」」」」
王妃様の合図で、みんなは元気よく挨拶をしました。
ちびっ子達の元気な挨拶に、皇家の皆さんも思わずニンマリとしていました。
「皆様、昨年はルーシーの結婚式に参列頂き本当にありがとうございました。改めて、お礼を申し上げます」
「とても良い結婚式だったと、リルムからも聞いてる。王国は、来年も大きな結婚式が待っているな」
皇帝陛下は、僕をチラリと見てから王妃様に返事をしました。
皇族の方々も、僕達の結婚式をとても楽しみにしているのだろう。
リルムは結婚式に参加すると意気込んでいて、他の皇家の子どもたちも参加すると手を挙げていました。
なので、子ども達の付き添いも兼ねてスカーレット皇妃様とケイリさんも一緒に来るそうです。
「ふふ、あの小さかった三人が遂に結婚するのね。リルムの誕生日パーティーで大活躍したのが、つい先日の様に思えるわ」
「そうですわね。アレク様は、当時から利発で賢い子どもでしたわ。今では、王国を代表する貴族ですわね」
その皇妃様とケイリさんは、僕とリルムが初めて会った時の事を話していました。
確かに、僕達もまだまだ小さかったもんね。
リルムも、確か三歳の誕生日パーティーだったよね。
「ルーカス様のお子様が生まれた際にも、是非お伺いさせて頂きたいと思っております」
「わざわざありがとうございます。アイビーとカレンも、きっと喜ぶと思います」
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こうして、みんなでワイワイと話をしていました。
その様子に、大人は目を細めていたのでした。
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