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第三十四章 三年生
千五百十八話 卒園式の式の終了とこれからの楽しみな事
結局、卒園式は本当に何事もなく無事に終わりました。
四年間学園に通っていただけあって卒園生もキッチリとしており、とても姿勢正しく式に臨んでいました。
王家の三人のちびっ子も元気よく挨拶をし、卒園生も保護者も思わずほっこりとしていました。
生徒会役員の卒園生も無事に見送ることができ、僕達もホッとしました。
「「「「「疲れました……」」」」」
体育館の後片付けも済み、僕達は生徒会室に移動しました。
リズ達は、疲れてぐたーっとしています。
みんなも、良くやったと思いますよ。
「今日はお疲れ様です。これで、この学年の主な行事は終わりました。一ヶ月後には入園式がありますので、また宜しくお願いします」
「「「「「はい!」」」」」
僕がみんなに挨拶をして、生徒会もこれで終了です。
数日後には春休みに入るし、ゆっくりできるはずですね。
「じゃあ、生徒会室を閉めますよ」
「「「「「はい」」」」」
全員生徒会を出て、僕が鍵を閉めて終わりです。
さてさて、僕達は一旦王城に向かいましょう。
「ふう、僕もホッとしました。入園式さえ済めば、暫くは何もないです」
「とはいえ、何事もなく式典を済ませるのは大変だぞ。アレクは、前からそつなくこなしている」
みんなは休憩中だけど、僕は普通にお仕事をしています。
陛下も、式典の大変さをよく知っています。
宰相やルーカス様も、僕の話を聞いて思わず苦笑していました。
「式典ほどではないが、新人職員研修もある。今年は学園が休みの日に設定したから、アレクにも出てもらうぞ」
陛下、僕はまだ新人職員研修を受けた事がないんですけど。
後で、新人職員研修は何をするのか確認しておこう。
「後は、もうそろそろアイビー様とカレン様の出産がありますね」
「間違いなく、今年一番のビッグイベントだ。出産の際には、スラちゃんを派遣してもらうぞ」
カレン様のスライムでもあるヒカリちゃんもいるし、出産時の対応は万全です。
もう臨月に入るので、二人の出産は入園式を終えた辺りになりそうです。
カリカリ、ペラペラ。
カリカリ、ペラペラ。
シュイン、ドン!
「陛下、宰相、確認をお願いします!」
「アレク、程々でよいぞ」
目の前に積み上がって書類を見るなり、陛下と宰相は思わず苦笑していました。
でも、今日は書類の量も多くないんですよね。
という事で、こんな感じで午前中の仕事は過ぎて行きました。
「わあ、ポコポコと動いているよ!」
「すごーい!」
昼食時に、ルカちゃんとエドちゃんがアイビー様とカレン様の大きくなったお腹に耳を当てていました。
やっぱり、赤ちゃんがお腹にいるのはとても不思議な光景ですよね。
「みんなも、赤ちゃんが生まれたらお兄ちゃんとお姉ちゃんとして可愛がってあげるのよ」
「「「はい!」」」
王妃様に言われ、王家の三人のちびっ子は元気よく手をあげました。
三人共、赤ちゃんに会えるのをとても楽しみにしていますね。
「リズちゃんとエレノアも、赤ちゃんが生まれたらお世話の仕方を覚えないとね」
「「はーい」」
リズとエレノアも、ティナおばあさまに返事をしています。
ハーデスちゃんのお世話はしているけど、赤ちゃんとなるともっと大変だよね。
スラちゃんは赤ちゃんのお世話がとても得意だし、リズとエレノアもスラちゃんにあれこれ教えてもらった方がいいですね。
こうして、みんなで赤ちゃんの出産をとても楽しみにしていました。
イベントと共に、段々と新しい季節に移っていきますね。
四年間学園に通っていただけあって卒園生もキッチリとしており、とても姿勢正しく式に臨んでいました。
王家の三人のちびっ子も元気よく挨拶をし、卒園生も保護者も思わずほっこりとしていました。
生徒会役員の卒園生も無事に見送ることができ、僕達もホッとしました。
「「「「「疲れました……」」」」」
体育館の後片付けも済み、僕達は生徒会室に移動しました。
リズ達は、疲れてぐたーっとしています。
みんなも、良くやったと思いますよ。
「今日はお疲れ様です。これで、この学年の主な行事は終わりました。一ヶ月後には入園式がありますので、また宜しくお願いします」
「「「「「はい!」」」」」
僕がみんなに挨拶をして、生徒会もこれで終了です。
数日後には春休みに入るし、ゆっくりできるはずですね。
「じゃあ、生徒会室を閉めますよ」
「「「「「はい」」」」」
全員生徒会を出て、僕が鍵を閉めて終わりです。
さてさて、僕達は一旦王城に向かいましょう。
「ふう、僕もホッとしました。入園式さえ済めば、暫くは何もないです」
「とはいえ、何事もなく式典を済ませるのは大変だぞ。アレクは、前からそつなくこなしている」
みんなは休憩中だけど、僕は普通にお仕事をしています。
陛下も、式典の大変さをよく知っています。
宰相やルーカス様も、僕の話を聞いて思わず苦笑していました。
「式典ほどではないが、新人職員研修もある。今年は学園が休みの日に設定したから、アレクにも出てもらうぞ」
陛下、僕はまだ新人職員研修を受けた事がないんですけど。
後で、新人職員研修は何をするのか確認しておこう。
「後は、もうそろそろアイビー様とカレン様の出産がありますね」
「間違いなく、今年一番のビッグイベントだ。出産の際には、スラちゃんを派遣してもらうぞ」
カレン様のスライムでもあるヒカリちゃんもいるし、出産時の対応は万全です。
もう臨月に入るので、二人の出産は入園式を終えた辺りになりそうです。
カリカリ、ペラペラ。
カリカリ、ペラペラ。
シュイン、ドン!
「陛下、宰相、確認をお願いします!」
「アレク、程々でよいぞ」
目の前に積み上がって書類を見るなり、陛下と宰相は思わず苦笑していました。
でも、今日は書類の量も多くないんですよね。
という事で、こんな感じで午前中の仕事は過ぎて行きました。
「わあ、ポコポコと動いているよ!」
「すごーい!」
昼食時に、ルカちゃんとエドちゃんがアイビー様とカレン様の大きくなったお腹に耳を当てていました。
やっぱり、赤ちゃんがお腹にいるのはとても不思議な光景ですよね。
「みんなも、赤ちゃんが生まれたらお兄ちゃんとお姉ちゃんとして可愛がってあげるのよ」
「「「はい!」」」
王妃様に言われ、王家の三人のちびっ子は元気よく手をあげました。
三人共、赤ちゃんに会えるのをとても楽しみにしていますね。
「リズちゃんとエレノアも、赤ちゃんが生まれたらお世話の仕方を覚えないとね」
「「はーい」」
リズとエレノアも、ティナおばあさまに返事をしています。
ハーデスちゃんのお世話はしているけど、赤ちゃんとなるともっと大変だよね。
スラちゃんは赤ちゃんのお世話がとても得意だし、リズとエレノアもスラちゃんにあれこれ教えてもらった方がいいですね。
こうして、みんなで赤ちゃんの出産をとても楽しみにしていました。
イベントと共に、段々と新しい季節に移っていきますね。
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