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第十六章 聖女様出迎え編
三百九話 皆で夕食
皆お風呂に上がったら、夕食の時間です。
特にリズとエレノアとミカエルは、ワクワクが止まらない様です。
前回はボタン鍋だったけど、今日は一体何かな?
テーブルに全員座って、スタンバイ完了です。
「はい、今日は鹿肉の味噌漬け焼きですよ」
「「「おお、良い匂い!」」」
今日はステーキ肉みたいにカットされた鹿肉を、田舎味噌に漬け込んで焼いた物だ。
とっても食欲がそそる香ばしい匂いがしていて、リズ達のテンションはかなり高くなっている。
野菜のスープもあり、パンの他にご飯も用意されていて僕はご飯を選択。
さて、肝心のお味はというと……
「「「おいしーい」」」
リズ達は満面の笑みでお肉を食べていた。
ジェリルさんやランカーさんが食べやすいようにお肉を一口大にカットしてくれたけど、リズ達はカットしてもらう度にもぐもぐとお肉を食べていた。
お肉に臭みも全くなくて、味噌の香ばしい匂いも食欲を誘ってご飯がとっても進んでいく。
「とても美味しいですね。食が進んでいきます」
「無理をしない範囲で食べて下さいね」
すっかり仲良くなったカレン様とアイビー様が、お互いに話をしながら食べていた。
カレン様は食欲もあって、もりもりとお肉を食べていた。
「にーに、おいちー!」
「良かったね。いっぱい食べな」
「うん!」
ミカエルも満面の笑みでお肉を食べていた。
因みに、ミカエル用に鹿肉は薄く切ってもらっている。
ミカエルは頑張って一人で食べようとしていて、口の周りがべちゃべちゃになっていた。
ミカエルはべちゃべちゃの顔のまま、反対のテーブルに座っているカレン様にもニコニコとしていた。
「カレ、おいちー!」
「いっぱい食べるのですよ」
「うん!」
カレン様はミカエルにニコニコしながら答えていた。
僕はミカエルの口周りを拭きながら、自分のご飯を食べている。
「お兄ちゃん、リズも拭いて!」
「エレノアも!」
「はいはい、そろそろ綺麗に食べられる様にならないとね」
僕はリズとエレノアの口を拭きながら、もう少し成長して欲しいと思ったのだった。
ほら、カレン様も僕達の事を見てくすくすとしているぞ。
夕食を食べ終えたら、王城に戻る組を送ります。
「じゃあ、明日の朝またゲートを繋ぎますね」
「ああ、宜しくな」
ルーカスお兄様と話しながら、王城にゲートを繋いで皆を送ります。
宿に残ったのは、僕とミカエルとリズとサンディにティナおばあさまとジンさん。
それにジェリルさんとランカーさん。
今回は広めの部屋なので、一人一台のベッドがあるのだが、またもや誰が一緒に寝るかでじゃんけん大会を始めていた。
「にーに、ねむい……」
「じゃあ、僕と一緒に寝ようね」
「うん……」
僕はじゃんけん大会を他所に、瞼を擦って眠っていつでも眠ってしまいそうなミカエルと一緒にベッドに潜り込んで行った。
「「あー、ずるい!」」
リズとサンディが抗議の声をあげるけど、実は僕も眠いんです。
ギャーギャー言っている声を他所に、僕はミカエルと一緒に眠りについて行った。
特にリズとエレノアとミカエルは、ワクワクが止まらない様です。
前回はボタン鍋だったけど、今日は一体何かな?
テーブルに全員座って、スタンバイ完了です。
「はい、今日は鹿肉の味噌漬け焼きですよ」
「「「おお、良い匂い!」」」
今日はステーキ肉みたいにカットされた鹿肉を、田舎味噌に漬け込んで焼いた物だ。
とっても食欲がそそる香ばしい匂いがしていて、リズ達のテンションはかなり高くなっている。
野菜のスープもあり、パンの他にご飯も用意されていて僕はご飯を選択。
さて、肝心のお味はというと……
「「「おいしーい」」」
リズ達は満面の笑みでお肉を食べていた。
ジェリルさんやランカーさんが食べやすいようにお肉を一口大にカットしてくれたけど、リズ達はカットしてもらう度にもぐもぐとお肉を食べていた。
お肉に臭みも全くなくて、味噌の香ばしい匂いも食欲を誘ってご飯がとっても進んでいく。
「とても美味しいですね。食が進んでいきます」
「無理をしない範囲で食べて下さいね」
すっかり仲良くなったカレン様とアイビー様が、お互いに話をしながら食べていた。
カレン様は食欲もあって、もりもりとお肉を食べていた。
「にーに、おいちー!」
「良かったね。いっぱい食べな」
「うん!」
ミカエルも満面の笑みでお肉を食べていた。
因みに、ミカエル用に鹿肉は薄く切ってもらっている。
ミカエルは頑張って一人で食べようとしていて、口の周りがべちゃべちゃになっていた。
ミカエルはべちゃべちゃの顔のまま、反対のテーブルに座っているカレン様にもニコニコとしていた。
「カレ、おいちー!」
「いっぱい食べるのですよ」
「うん!」
カレン様はミカエルにニコニコしながら答えていた。
僕はミカエルの口周りを拭きながら、自分のご飯を食べている。
「お兄ちゃん、リズも拭いて!」
「エレノアも!」
「はいはい、そろそろ綺麗に食べられる様にならないとね」
僕はリズとエレノアの口を拭きながら、もう少し成長して欲しいと思ったのだった。
ほら、カレン様も僕達の事を見てくすくすとしているぞ。
夕食を食べ終えたら、王城に戻る組を送ります。
「じゃあ、明日の朝またゲートを繋ぎますね」
「ああ、宜しくな」
ルーカスお兄様と話しながら、王城にゲートを繋いで皆を送ります。
宿に残ったのは、僕とミカエルとリズとサンディにティナおばあさまとジンさん。
それにジェリルさんとランカーさん。
今回は広めの部屋なので、一人一台のベッドがあるのだが、またもや誰が一緒に寝るかでじゃんけん大会を始めていた。
「にーに、ねむい……」
「じゃあ、僕と一緒に寝ようね」
「うん……」
僕はじゃんけん大会を他所に、瞼を擦って眠っていつでも眠ってしまいそうなミカエルと一緒にベッドに潜り込んで行った。
「「あー、ずるい!」」
リズとサンディが抗議の声をあげるけど、実は僕も眠いんです。
ギャーギャー言っている声を他所に、僕はミカエルと一緒に眠りについて行った。
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