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第十八章 少し平和な日々
三百八十七話 ブリッド歓迎会
そして夕方になり、いよいよブリットを迎えに教皇国に迎えに行きます。
ミカエルがソワソワしているので、僕は早めに大教会にゲートを繋ぎます。
出迎えに行くのは僕とミカエルとリズとサンディ、それにティナおばあさまとジンさんです。
「じゃあ、行きますね」
「あーい」
ミカエルはリズと手を繋いで、僕が繋げたゲートを潜ります。
そして僕もゲートに入って教皇国に向かいます。
「皆様、お待ちしておりました」
「ミカちゃ!」
「ブリちゃ!」
大教会に着くと、教皇様と孤児院のシスターとブリットが待っていた。
教皇様が出迎えの挨拶をしている最中なのに、ミカエルとブリットは待ちきれない様に抱きついていた。
あんたら、本当に二歳児ですか。
「教皇様、シスターさん。話をしている最中に申し訳ありません」
「良いのですよ。ブリットの方も、ミカエル様と会えるのをずっと心待ちにしていましたから」
僕がミカエルの事を詫びると、シスターさんも仕方ないって表情で僕に返事をしてきた。
まあ、ミカエルとブリットの嬉しそうな様子を見れば、誰だって分かります。
「カレン様をお迎えする際には、ミカエルとブリットも連れてきます。孤児院に残る方にも、ブリットが元気で過ごしている姿を見せてあげたいと思っておりますわ」
「ご配慮有難うございます。きっと皆も喜ぶと思いますわ」
ティナおばあさまがシスターと話をしている間に、僕はジンさんと共に教皇様で書簡を渡します。
午前中に決定した事をしたためた書簡だ。
「教皇様、こちらは陛下よりお預かりした書簡になります」
「例の元バカスタイル枢機卿への件になります」
「おお、わざわざすまない。確かに預かったぞ」
これで僕達の対応は完了です。
一旦王城に向かいます。
「それでは、ブリットをお預かり致します」
「ええ、宜しくお願いします」
「「バイバーイ」」
ミカエルとブリットが、お互いに手を繋いでシスターさんに手を振っています。
確か来週カレン様を迎えに行くので、シスターとは直ぐに再会出来るでしょう。
「おかえりー、早かったね」
「直ぐに話は終わったからな」
応接室に行くと、レイナさんがジンさんを出迎えていた。
どうやら、レイナさん達に辺境伯様も帰る準備は万端の様だ。
「では、僕達は屋敷に戻ります」
「ブリットちゃんを宜しくね」
僕達は、見送りに来てくれた王妃様に挨拶をして屋敷に帰ります。
屋敷に荷物を置いたら、辺境伯様の屋敷に集合です。
「「「ただいま!」」」
「おかえりなさい。お鍋の準備が出来ているわよ」
辺境伯様の屋敷に着くと、イザベラ様が出迎えてくれた。
既にルリアンさんとナンシーさんにリリーさんやクラヴィーアさん、それにノエルさんも屋敷の食堂に集まっていています。
そして今日の夕食はお鍋です。
マロード男爵領の温泉で皆でお鍋を食べて以来、ワイワイとする時はお鍋が定番になりました。
今日はオーク肉のしゃぶしゃぶと新鮮な温野菜です。
「それでは、ブリットが辺境伯領に来た事を祝して乾杯しよう。乾杯!」
「「「乾杯!」」」
辺境伯様の音頭で乾杯をすると、皆一斉に食事を始めます。
「熱いから、小鉢によそってあげますね」
「「あい!」」
ミカエルとブリットの席には侍従のお姉さんが付いてくれて、小鉢にしゃぶしゃぶしたお肉や野菜を入れてくれます。
ミカエルとブリットも、美味しそうにお肉を食べています。
「これからより一層賑やかになるね」
「ステラちゃんとオリバーちゃんも歩きだすし、もっと凄いことになるよ」
まだ学園が冬休みのエマさんとオリビアさんが、赤ちゃんを含む子ども達を見ています。
個人的にはステラちゃんとオリバーちゃんに加えて、ルリアンさんとナンシーです赤ちゃんのグランドちゃんとガリバーちゃんはそこそこ大人しい感じがします。
ジンさんの所のレイカちゃんとガイルちゃんは、とんでもなく活発になる予感がしています。
まだレイカちゃんとガイルちゃんはハイハイは出来ないけど、いつも手足を活発に動かしているもんな。
「夏頃は、みんな揃って毎日走り回っていそうですわね」
「その可能性は高いな。ミカエルとブリットが上手くコントロールする事を期待しよう」
辺境伯様とイザベラ様も、子ども達を見つめていた。
まあ、侍従のお姉さんの子どもが毎日屋敷の中を走り回っているし、僕も気持ちはよく分かります。
「おいちいね」
「うん!」
まあ、今日は主役の二人がしゃぶしゃぶを楽しんでいるようなので、未来の事ははじに置いて置きましょう。
こうして、僕の屋敷にブリットが住むことになりました。
ミカエルがソワソワしているので、僕は早めに大教会にゲートを繋ぎます。
出迎えに行くのは僕とミカエルとリズとサンディ、それにティナおばあさまとジンさんです。
「じゃあ、行きますね」
「あーい」
ミカエルはリズと手を繋いで、僕が繋げたゲートを潜ります。
そして僕もゲートに入って教皇国に向かいます。
「皆様、お待ちしておりました」
「ミカちゃ!」
「ブリちゃ!」
大教会に着くと、教皇様と孤児院のシスターとブリットが待っていた。
教皇様が出迎えの挨拶をしている最中なのに、ミカエルとブリットは待ちきれない様に抱きついていた。
あんたら、本当に二歳児ですか。
「教皇様、シスターさん。話をしている最中に申し訳ありません」
「良いのですよ。ブリットの方も、ミカエル様と会えるのをずっと心待ちにしていましたから」
僕がミカエルの事を詫びると、シスターさんも仕方ないって表情で僕に返事をしてきた。
まあ、ミカエルとブリットの嬉しそうな様子を見れば、誰だって分かります。
「カレン様をお迎えする際には、ミカエルとブリットも連れてきます。孤児院に残る方にも、ブリットが元気で過ごしている姿を見せてあげたいと思っておりますわ」
「ご配慮有難うございます。きっと皆も喜ぶと思いますわ」
ティナおばあさまがシスターと話をしている間に、僕はジンさんと共に教皇様で書簡を渡します。
午前中に決定した事をしたためた書簡だ。
「教皇様、こちらは陛下よりお預かりした書簡になります」
「例の元バカスタイル枢機卿への件になります」
「おお、わざわざすまない。確かに預かったぞ」
これで僕達の対応は完了です。
一旦王城に向かいます。
「それでは、ブリットをお預かり致します」
「ええ、宜しくお願いします」
「「バイバーイ」」
ミカエルとブリットが、お互いに手を繋いでシスターさんに手を振っています。
確か来週カレン様を迎えに行くので、シスターとは直ぐに再会出来るでしょう。
「おかえりー、早かったね」
「直ぐに話は終わったからな」
応接室に行くと、レイナさんがジンさんを出迎えていた。
どうやら、レイナさん達に辺境伯様も帰る準備は万端の様だ。
「では、僕達は屋敷に戻ります」
「ブリットちゃんを宜しくね」
僕達は、見送りに来てくれた王妃様に挨拶をして屋敷に帰ります。
屋敷に荷物を置いたら、辺境伯様の屋敷に集合です。
「「「ただいま!」」」
「おかえりなさい。お鍋の準備が出来ているわよ」
辺境伯様の屋敷に着くと、イザベラ様が出迎えてくれた。
既にルリアンさんとナンシーさんにリリーさんやクラヴィーアさん、それにノエルさんも屋敷の食堂に集まっていています。
そして今日の夕食はお鍋です。
マロード男爵領の温泉で皆でお鍋を食べて以来、ワイワイとする時はお鍋が定番になりました。
今日はオーク肉のしゃぶしゃぶと新鮮な温野菜です。
「それでは、ブリットが辺境伯領に来た事を祝して乾杯しよう。乾杯!」
「「「乾杯!」」」
辺境伯様の音頭で乾杯をすると、皆一斉に食事を始めます。
「熱いから、小鉢によそってあげますね」
「「あい!」」
ミカエルとブリットの席には侍従のお姉さんが付いてくれて、小鉢にしゃぶしゃぶしたお肉や野菜を入れてくれます。
ミカエルとブリットも、美味しそうにお肉を食べています。
「これからより一層賑やかになるね」
「ステラちゃんとオリバーちゃんも歩きだすし、もっと凄いことになるよ」
まだ学園が冬休みのエマさんとオリビアさんが、赤ちゃんを含む子ども達を見ています。
個人的にはステラちゃんとオリバーちゃんに加えて、ルリアンさんとナンシーです赤ちゃんのグランドちゃんとガリバーちゃんはそこそこ大人しい感じがします。
ジンさんの所のレイカちゃんとガイルちゃんは、とんでもなく活発になる予感がしています。
まだレイカちゃんとガイルちゃんはハイハイは出来ないけど、いつも手足を活発に動かしているもんな。
「夏頃は、みんな揃って毎日走り回っていそうですわね」
「その可能性は高いな。ミカエルとブリットが上手くコントロールする事を期待しよう」
辺境伯様とイザベラ様も、子ども達を見つめていた。
まあ、侍従のお姉さんの子どもが毎日屋敷の中を走り回っているし、僕も気持ちはよく分かります。
「おいちいね」
「うん!」
まあ、今日は主役の二人がしゃぶしゃぶを楽しんでいるようなので、未来の事ははじに置いて置きましょう。
こうして、僕の屋敷にブリットが住むことになりました。
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