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第二十五章 新たな脅威?
七百三十四話 作戦準備完了
そして夜も更けて、遂に作戦実行タイミングになった。
僕たちは王都郊外の軍駐屯地に集まりました。
もちろん、ルカちゃんとエドちゃんはお休みタイムです。
「スラちゃんの報告ですと、ツンツン頭の屋敷にいる人もアジトに来ているそうです」
「そっか。では、予定通り作戦を進めよう。ターゲットになっている貴族の屋敷を監視しつつ、容疑が確定次第奴らの屋敷も捜索に入る。捜査令状も、既に発行準備をしている」
再びスラちゃん部隊がアジトに偵察に行っていて、怪しい人が全員集まっているそうです。
軍務卿も表情を変えずに今後の事を話しているけど、内心手ごたえを感じているはずだ。
シュッ。
「あっ、スラちゃんお帰り!」
ここで偵察に行っていたスラちゃんが、軍駐屯地に帰ってきました。
どうやら、準備完了みたいですね。
「各隊長の指示に従うが、基本的な作戦はどこも同じだ。先行して従魔たちによるアジトかく乱作戦を行ない、同時に突入となる。逃走させない為に、周囲の警戒も怠るな」
「「「はっ!」」」
軍務卿が兵に指示を出していますが、既に戦力の割り当ては決まっています。
第一隊長にルーカスお兄様がつき、今後の勉強を兼ねてとルーカスお兄様の同級生もついてきました。
アイビー様、オーガスさん、シシリーさん、ケビンさん、チャールズさんに加えて、この人も特別参戦です。
「あ、あのあの、僕が作戦に参加しても良いのでしょうか?」
「全く問題ない。ベッツは私の側にいて、どんな事をしているかを見てもらえれば良い」
ルーカスお兄様の発案で、どうせならとベッツさんも招集されました。
ルーカスお兄様は、本格的にベッツさんを取り込むつもりでいるんですね。
「いやはや、代わり映えしないメンバーだな」
「良いのよ。こっちは従魔がいないのだし、人力でどうにかしないといけないのよ」
第二隊長はジンさんで、レイナさん、カミラさん、ルリアンさん、ナンシーさん、アレクサさんです。
いつものジンさんメンバーなんだけど、確かに従魔はいないんだよね。
その代わりに、とんでもない火力を誇るけど。
「どのくらいで終わるかな?」
「多分、五分もあれば制圧できるよ」
「えー、直ぐに終わっちゃうの? つまんないよ!」
第三隊長は僕で、リズ、エレノア、サンディ、イヨ、ルーシーお姉様、プリンのメンバーです。
僕たちも、あまり代わり映えのないメンバーですね。
このメンバーも、とっても火力は強そうです。
「いやあ、豪華なメンバーだね」
「キュー」
「しっかりとお仕事しないとね」
第四隊長はスラちゃんで、ルシアさん、ククリさん、ルルーさん、クラヴィーアさん、メアリです。
ポッキーもいるし、こちらも中々の戦力ですね。
この他に既にアマリリスとマジカルラット達がスラちゃんとポッキーの側にいて、いつでも出発可能になっています。
更に兵もついてくれて、軍務卿に加えてメアリの祖父のカーセント公爵とティナおばあさまもスタンバイしています。
「ティナおばあさま、スラちゃんのところはゲスト参戦が多いですけど、綺麗に戦力が分かれましたね」
「そうね、各班がかなりの強さを持っているけど、個人的にはルーカスの所がキチンと機能すれば、今後に向けて大きな意味を持つわ」
ティナおばあさまの言うことも、僕は良く分かります。
将来の国王であるルーカスお兄様が、側近候補と共に闇組織のアジトを制圧する。
しかも、平民も側に置いて対応したのだ。
貴族に与える印象は、決して小さくないはずだ。
「では、そろそろ作戦開始だ。皆、準備は良いか?」
「「「はい!」」」
おっと、ルーカスお兄様が皆に声をかけているよ。
僕も、隊長として頑張らないと。
僕たちは王都郊外の軍駐屯地に集まりました。
もちろん、ルカちゃんとエドちゃんはお休みタイムです。
「スラちゃんの報告ですと、ツンツン頭の屋敷にいる人もアジトに来ているそうです」
「そっか。では、予定通り作戦を進めよう。ターゲットになっている貴族の屋敷を監視しつつ、容疑が確定次第奴らの屋敷も捜索に入る。捜査令状も、既に発行準備をしている」
再びスラちゃん部隊がアジトに偵察に行っていて、怪しい人が全員集まっているそうです。
軍務卿も表情を変えずに今後の事を話しているけど、内心手ごたえを感じているはずだ。
シュッ。
「あっ、スラちゃんお帰り!」
ここで偵察に行っていたスラちゃんが、軍駐屯地に帰ってきました。
どうやら、準備完了みたいですね。
「各隊長の指示に従うが、基本的な作戦はどこも同じだ。先行して従魔たちによるアジトかく乱作戦を行ない、同時に突入となる。逃走させない為に、周囲の警戒も怠るな」
「「「はっ!」」」
軍務卿が兵に指示を出していますが、既に戦力の割り当ては決まっています。
第一隊長にルーカスお兄様がつき、今後の勉強を兼ねてとルーカスお兄様の同級生もついてきました。
アイビー様、オーガスさん、シシリーさん、ケビンさん、チャールズさんに加えて、この人も特別参戦です。
「あ、あのあの、僕が作戦に参加しても良いのでしょうか?」
「全く問題ない。ベッツは私の側にいて、どんな事をしているかを見てもらえれば良い」
ルーカスお兄様の発案で、どうせならとベッツさんも招集されました。
ルーカスお兄様は、本格的にベッツさんを取り込むつもりでいるんですね。
「いやはや、代わり映えしないメンバーだな」
「良いのよ。こっちは従魔がいないのだし、人力でどうにかしないといけないのよ」
第二隊長はジンさんで、レイナさん、カミラさん、ルリアンさん、ナンシーさん、アレクサさんです。
いつものジンさんメンバーなんだけど、確かに従魔はいないんだよね。
その代わりに、とんでもない火力を誇るけど。
「どのくらいで終わるかな?」
「多分、五分もあれば制圧できるよ」
「えー、直ぐに終わっちゃうの? つまんないよ!」
第三隊長は僕で、リズ、エレノア、サンディ、イヨ、ルーシーお姉様、プリンのメンバーです。
僕たちも、あまり代わり映えのないメンバーですね。
このメンバーも、とっても火力は強そうです。
「いやあ、豪華なメンバーだね」
「キュー」
「しっかりとお仕事しないとね」
第四隊長はスラちゃんで、ルシアさん、ククリさん、ルルーさん、クラヴィーアさん、メアリです。
ポッキーもいるし、こちらも中々の戦力ですね。
この他に既にアマリリスとマジカルラット達がスラちゃんとポッキーの側にいて、いつでも出発可能になっています。
更に兵もついてくれて、軍務卿に加えてメアリの祖父のカーセント公爵とティナおばあさまもスタンバイしています。
「ティナおばあさま、スラちゃんのところはゲスト参戦が多いですけど、綺麗に戦力が分かれましたね」
「そうね、各班がかなりの強さを持っているけど、個人的にはルーカスの所がキチンと機能すれば、今後に向けて大きな意味を持つわ」
ティナおばあさまの言うことも、僕は良く分かります。
将来の国王であるルーカスお兄様が、側近候補と共に闇組織のアジトを制圧する。
しかも、平民も側に置いて対応したのだ。
貴族に与える印象は、決して小さくないはずだ。
「では、そろそろ作戦開始だ。皆、準備は良いか?」
「「「はい!」」」
おっと、ルーカスお兄様が皆に声をかけているよ。
僕も、隊長として頑張らないと。
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