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第三十二章 新入生
千二百十八話 卒園式の日です
こうして準備を整えつつ、卒園式の日になりました。
僕は学園担当の副宰相だけど、今日は生徒会役員として卒園式の手伝いをします。
朝早くから学生服に袖を通し、準備を整えます。
プリンは、まだ眠たそうな表情をしていますね。
「もぐもぐもぐ。お兄ちゃん、今日はルーカスお兄ちゃんは来ないんだよね?」
食堂で朝食を食べていると、同じく制服に見を包んだリズがパンを食べながら僕に話しかけてきた。
ルカちゃんとエドちゃんも大きくなってきたので、来賓として頑張ろうということになりました。
入園式にはルーカスお兄様が来賓で来る予定で、その際にはアイビー様も一緒に来賓としてくるそうです。
「じゃあ、僕は王城に行ってから学園に行くね。リズとサンディも、遅れないようにしてね」
「「はーい」」
リズだけでなく、サンディも僕に手を振っていました。
今日は生徒会役員が登校するのだけど、いつもの受付担当としてドラちゃんとリボンちゃんの飛竜コンビもやってきます。
移動はスラちゃんが行うし、ジンさんたちの移動もマジカルラット部隊として参加予定のポッキーが行います。
僕も、みんなに手を振ってからまだ眠そうなプリンを頭の上に乗せて王城にゲートを繋ぎました。
「「おはよー!」」
「はよー」
王城に到着すると、綺麗な貴族服に着替えているルカちゃんとエドちゃんだけでなく、同じくドレスに着替えているエリちゃんの姿がありました。
この分だと、エリちゃんもお兄ちゃんたちと一緒に王城について行くみたいですね。
エリちゃんは剣術大会の時に来賓として学園に来たことがあるので、特に問題ないと思います。
「私も一緒について行くから大丈夫よ。小さいといってもアレク君なら大丈夫だと思うけど、流石にこの子たちには保護者は必要よ」
これまた綺麗なドレスに着替えたティナおばあさまが、ちびっ子三人の引率者としてついてくるという。
席に座っていて、おめでとうって言えば大丈夫だもんね。
因みに、四人の学園への移動はエリちゃんのマジカルラットが行うそうです。
「おはよう、弟くん」
「アレクお兄ちゃん、おはようなの」
ルーシーお姉様とエレノアも、制服に身を包んで姿を現しました。
二人の準備はバッチリみたいなので、僕は学園にゲートを繋ぎます。
「それじゃあ、また後で」
「ええ、後で会いましょうね」
「「「じゃーねー」」」
僕、ルーシーお姉様、エレノアは、見送りをする四人に手を振ってゲートを潜りました。
学園に着いたら、さっそく卒園式の準備を始めます。
と言っても体育館の準備は昨日のうちに済ませていて、必要な書類なども準備を終えています。
既に軍の兵などもやってきていて、警備について話をしていました。
「じゃあ、ステージの方に行って卒園式の段取りの確認をしましょうか」
「「はい」」
僕とエレノアは、ルーシーお姉様の先導で体育館の中に入りました。
司会進行はサンディが行うけど、エレノアも司会進行の補助を行います。
真面目なサンディは、昨晩も屋敷で今日の進行の復習を念入りに行っていました。
僕はまたまた来賓対応だけど、多分心配ないかなって思っていました。
「警備が厳重なだけで、やることは変わらないですね」
「変わった何かをする予定はないし、特別な来賓もいないからね」
ルーシーお姉様と最終チェックを進めるけど、特に問題はなさそうです。
エレノアのところにはいつの間にかやってきたサンディもいて、一緒に進行表を確認しています。
僕は学園担当の副宰相だけど、今日は生徒会役員として卒園式の手伝いをします。
朝早くから学生服に袖を通し、準備を整えます。
プリンは、まだ眠たそうな表情をしていますね。
「もぐもぐもぐ。お兄ちゃん、今日はルーカスお兄ちゃんは来ないんだよね?」
食堂で朝食を食べていると、同じく制服に見を包んだリズがパンを食べながら僕に話しかけてきた。
ルカちゃんとエドちゃんも大きくなってきたので、来賓として頑張ろうということになりました。
入園式にはルーカスお兄様が来賓で来る予定で、その際にはアイビー様も一緒に来賓としてくるそうです。
「じゃあ、僕は王城に行ってから学園に行くね。リズとサンディも、遅れないようにしてね」
「「はーい」」
リズだけでなく、サンディも僕に手を振っていました。
今日は生徒会役員が登校するのだけど、いつもの受付担当としてドラちゃんとリボンちゃんの飛竜コンビもやってきます。
移動はスラちゃんが行うし、ジンさんたちの移動もマジカルラット部隊として参加予定のポッキーが行います。
僕も、みんなに手を振ってからまだ眠そうなプリンを頭の上に乗せて王城にゲートを繋ぎました。
「「おはよー!」」
「はよー」
王城に到着すると、綺麗な貴族服に着替えているルカちゃんとエドちゃんだけでなく、同じくドレスに着替えているエリちゃんの姿がありました。
この分だと、エリちゃんもお兄ちゃんたちと一緒に王城について行くみたいですね。
エリちゃんは剣術大会の時に来賓として学園に来たことがあるので、特に問題ないと思います。
「私も一緒について行くから大丈夫よ。小さいといってもアレク君なら大丈夫だと思うけど、流石にこの子たちには保護者は必要よ」
これまた綺麗なドレスに着替えたティナおばあさまが、ちびっ子三人の引率者としてついてくるという。
席に座っていて、おめでとうって言えば大丈夫だもんね。
因みに、四人の学園への移動はエリちゃんのマジカルラットが行うそうです。
「おはよう、弟くん」
「アレクお兄ちゃん、おはようなの」
ルーシーお姉様とエレノアも、制服に身を包んで姿を現しました。
二人の準備はバッチリみたいなので、僕は学園にゲートを繋ぎます。
「それじゃあ、また後で」
「ええ、後で会いましょうね」
「「「じゃーねー」」」
僕、ルーシーお姉様、エレノアは、見送りをする四人に手を振ってゲートを潜りました。
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既に軍の兵などもやってきていて、警備について話をしていました。
「じゃあ、ステージの方に行って卒園式の段取りの確認をしましょうか」
「「はい」」
僕とエレノアは、ルーシーお姉様の先導で体育館の中に入りました。
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僕はまたまた来賓対応だけど、多分心配ないかなって思っていました。
「警備が厳重なだけで、やることは変わらないですね」
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