宇宙人は自称猫の顔をしている

ほんのりSF、不定形攻(猫型、人型)、宇宙人×地球人。

「私は貴方の恋人です」
「違うよ。俺とお前は寄生種と宿主だよ」

ヒトならざる『それ』は俺に向けた前足らしきものをくたりと床に伸ばし、ごろりと寝転がってグロロロ、と叩き潰されたような声を上げた。

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