呪いがとけるまで王子様は幸せな夢をみる。
――愛する人と一緒に。
魔物を殺したことで、とある一つの国が滅びようとした。異世界から聖女が召喚され、呪いを封じ込める役目を果たしたけれど、彼女が元の世界へ帰ることは許されなかった。
※「小説家になろう」様にも掲載しています。
魔物を殺したことで、とある一つの国が滅びようとした。異世界から聖女が召喚され、呪いを封じ込める役目を果たしたけれど、彼女が元の世界へ帰ることは許されなかった。
※「小説家になろう」様にも掲載しています。
あなたにおすすめの小説
『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました
竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。
異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。
恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
私の席は従妹にどうぞ――あなたの隣には、もう戻りません
婚約者のロデリクを支えるため、侯爵家の仕事を懸命にこなしてきたセリナ。
晩餐の準備も、客人への気配りも、すべては彼の役に立ちたかったから。
けれど、その手柄はいつも従妹のミレアのものになり、ついには婚約者の隣の席まで譲るよう求められてしまう。
「君は裏方のほうが得意だろう」
当然のようにそう告げるロデリク。
さらにセリナは、亡き母から受け継いだ大切な屋敷「白樫荘」の利用権まで、知らないうちに勝手に約束されていたことを知る。
何度訴えても、彼はセリナの気持ちを理解しようとしない。
――もう、私の大切なものを、誰かのために差し出すのはやめよう。
婚約を解消し、自分の屋敷で新たな暮らしを始めたセリナ。
そんな彼女の前に現れたのは、彼女の意思を尊重し、対等に向き合ってくれるレイス公爵イヴァンだった。
一方、かつての婚約者たちが勝手に交わした約束には、思いもよらぬ問題が隠されていて……。
奪われた手柄、踏みにじられた約束、そして自分の名前で選ぶ未来。
これは、誰かのために生きてきた令嬢が、自分の居場所と誇りを取り戻し、本当に大切にしてくれる人と幸せを掴むまでの物語。
**【婚約解消/自立する令嬢/元婚約者へのざまぁ/誠実な公爵との恋愛/ハッピーエンド】**
【完結済】婚約破棄から始まる物語~真実の愛と言う茶番で、私の至福のティータイムを邪魔しないでくださいな
約束の時間に遅れ、さらには腕に女性を貼り付けて登場したアレックス殿下。
彼は悪びれることすらなく、ドヤ顔でこう仰いました。
「レティシア。君との婚約は破棄させてもらう」
婚約者の義務としての定例のお茶会。まずは遅れたことに謝罪するのが筋なのでは?
1時間も待たせたあげく、開口一番それですか? しかも腕に他の女を張り付けて?
うーん……おバカさんなのかしら?
婚約破棄の正当な理由はあるのですか?
1話完結です。
定番の婚約破棄から始まるザマァを書いてみました。
婚約破棄された私を捨てた王太子は、真実を知って後悔する
王宮の大広間には、華やかな音楽と貴族たちの笑い声が響いていた。
煌びやかなシャンデリアの下、私は一人、静かに立っていた。
目の前には、この国の王太子であり、私の婚約者でもあるレオンハルト殿下。そして、その腕に寄り添う一人の女性がいた。
彼女の名前は、ミリア・フォン・ベルン。
最近、王宮に出入りするようになった男爵令嬢だ。
「エレノア。お前との婚約を破棄する」
【完結】番としか子供が産まれない世界で
番との間にしか子供が産まれない世界に産まれたニーナ。
何故か親から要らない子扱いされる不遇な子供時代に番と言う概念すら知らないまま育った。
そんなニーナが番に出会うまで
4話完結
出会えたところで話は終わってます。
【完結】偽りの番にサヨナラを
「偽りの番」として濡れ衣を着せられ処刑されたオルガ。
目覚めると結婚直後に回帰していた。前世を悔い必死に追ってくる狼公爵の夫・クンツを冷たく拒絶する彼女の前に、前世で自分を救えなかった記憶を持つ幼なじみの大魔導師・エリーアスが現れる。すれ違っていた二人が紡ぐ、本当の運命とやり直しの愛。
この作品は感想を受け付けておりません。