魔法と呪いの姫君は光とともに
呪いで小鳥の様な姿にされた少女。
そんなアンジェに、魔法師が作った魔道具である『アメジストのネックレス』が与えたれた。
ただし体に負担をかけるので、半日だけ屋敷内で過ごす事だけ許された彼女は。
そんなアンジェに、魔法師が作った魔道具である『アメジストのネックレス』が与えたれた。
ただし体に負担をかけるので、半日だけ屋敷内で過ごす事だけ許された彼女は。
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10話まで読みました。ほのかな恋心を満たすことができるのは、文鳥になっているからで。
この切ない感じ、辛そうなんですけど、文鳥になっていればモフれる。ルカさんの苦悩が……。
クロム、可愛い!
ぽんたしろおさん
いつもありがとうございます。
ルカとのハッピーエンド目指して頑張ります♪
9話まで読みました。
モフモフのぬいぐるみも動きだしそうですね。文鳥さんも、ぬいぐるみも、動きだす
そんな世界、浸ってみたいです。
動きだす予定です。箱庭先行で登場させてみていたり。(笑)
2まで読みました。
文鳥気分で、変身してもグイグイいくのは、文鳥ならあるだろうなぁ、と思います。
いきなり怒る描写出てくるか、楽しみに待っています!
読んでいただいてありがとうございます。
気分屋の文鳥相手に、ルカくん大変ですけど、頑張って執事らしくあろうと頑張ってるあたりもお伝えしていけたらと思います。
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拙い文章ですが読んでいただいてありがとうございます!
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