新たな生活

村人F

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おなかすいた

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「お、、、か、、、、た(お腹すいた)」
「まぁそうですね 食堂に行きましょうか」
「んー俺はあんまお腹空いてないから着いてくだけ着いてくよ~」
お腹すいてるけどお金が無いんですよね…
月2000円だからやりくりしないと…
文房具代とかで消えちゃうんだよね…
「「僕たちも行く~!」」
「俺様も」
皐月「σ(゚∀゚)オレモオレモ」
じゃあ!「しゅっぱーつ!」
ガチャ
テクテク
テクテク「ぁぁあぁぁぁぁぁ! 耳栓忘れましたああああああ!!!!」
あ…
じゃあ「おれの貸そうか~?
俺あれぐらいなら余裕だしぃ~♪♪」
「まじですか!ありがとうございます!!!!」
「はいどーぞ!」
テクテク
テクテク
「「ついたー!!」」
「お、、、、、か、、、、た(お腹すいた)」
レンレン…それしか喋ってないよ…3章入ってから…(メタ)
よっぽどお腹すいてたんだね~!
「「あっ!そうだ、みっちゃん!僕達ねぇ身長伸びたよー?」」
あ、、え???、
「ええええええ!!!やめてよおおお!」
「俺より身長ちっちゃいの双子だけなのにぃ!
で、ちなみに身長なん㌢?」
「「聞いて驚けー!!157.4㌢~!」」
「え」
「「ホントだよ~!」」
ば会長「ふっ…」
「み、、は、、な、、、ん、、、?(みっちゃんは何センチ?)」
「156.7…」  
皐月「はいはい!俺も勝ったぞ!159.3だったぞ!」
ああああー!
「くそぉ!みんな伸びすぎー!まぁ?おかげで?ネコ?だと思われるからいいけど?」
使い方合ってるのかな?
まえお父さんとお母さんがお前は身長的にネコだなwwwって言ってたし。
副会長たちはお前はネコだと見せかけてタチだなって言ってたしなぁ…
あってると思うんだけど…
「「アハハwwまぁそうだよねww」」
あ!合ってたみたい!
皐月「たや(かやこむなかめぬこッッッッッッッ!?」
「そ、、、、ね(そだね)」
「俺様は根っからのタチだからな間違われる事は無い」
「皐月大丈夫ですか!?(遅い気がする)」
「うなすまにやぬたそやか。、ゆ!!?
ししししししししもねたはいけないんだぞ!!!」
シモネタってなに?…また分からない単語が出てきた…
「「これぐらいで下ネタって言ってたら大変だよぉ?」」
えーそなの?じゃあ僕も似たこと言おう!
「そーだよー?これぐらいで下ネタって言ってたらかいちょーの下ネタに付き合えないよ!」
なんとなく会長にしたけど合ってるのかな?
使い方がわからないからあんまり言いすぎてもあれだよね…
「あぁ?俺様か?俺様はS○Xとかアナルとかぐらいしか使わないぞ」
「ふたにぁやたのぉあはちやおふあほをたなあくあしあかかとややはたんさむんとへたひやなにほおんろわておやにやすよよむさにつつらめはすッッッッ!!!!!!!ばかやろおおおおおおおおお!!!!」
????
セックス?アナル?なにそれ…
知らない単語多すぎ…
うぅ…
僕以外にわかんない人いないの…?
「ば、、、、ちょ、、、それ、、、い、、た、、、め、、、、じ、、、ん、、、る(ば会長それ言ったらダメ純粋いる)」
「はっそだなてか1番困惑顔が1番えぐそうな瑞稀というなww予想外だわw」
んー…僕にあった感じなのかな…?
じゃあこー言おう!「それ下ネタなの?」
どーだ!?!?意味がわかってない割にいい感じなんじゃないかな
「困惑顔はそーいう事かww」
よくわかんないけど…「そーゆー事だよ!」
「「あははは!」」
「み、、、しって、、たの??し、、ねた、」
「シモネタ~?ぐらい知ってるよw」
わかんないけどね
「「なんか発音ちがーう」」
「「し⤵︎ ︎も→ね→た→みたいな感じじゃなーい?」」
「えーほんとー?下ネタ~?」
「「そそそ!」」
「お、おおおおおおい!そんな話してたら食堂着いたんだからその話もうやめろ!!」
「りょーかい!☆」
良かった…この話から切り抜けれた…
最初に話題出したの僕だけど!?使い方合ってるかどうかわかんないから怯えながら話さなきゃ行けないの!
なんかやなの!
「じゃああけますよ」
ガチャ
「「「「きゃぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」」」
「「「「「「「「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」」」」」」」」
迫力すごいな~
僕耳悪いからみんなよりうるさく聞こえないみたいなんだよねー(幻聴のせいで自分で自分の耳を傷つけてしまったため)
「チッうるせーな」
シーン
さすが!会長ですよね!(謎の敬語タイム)
尊敬です!
副会長「さぁ2階へ行きますよ(*´ω`*)」
「「レッツゴー!」」
「れ、、、、ごー!」
てくてく
テクテク
「にかいとーちゃーく!」
疲れたー!
「「本当にみっちゃんご飯いらないの~?お腹すいてないの~?」」
「うん!すいてなーい!」
お金があったら食べてるんだけどなー
「食べなさすぎもだめなんだぞ!」
「えーでもお腹すいてないしな~?」
「食べたらきっと空きますよほんとにいいんですか?」
「いいよー!」
こんなに心配してくれるなんて!嬉しい!
「はぁそうですかそんなに胃袋がちっちゃいんですね」
「そーなのー困っちゃうよね!」
わかんないけど…
お腹すいてきたなー
ううー!お腹すいたぁ!今日うまく行ったら夜ご飯作ってくれるって言ってるからね!
頑張ろ!!







~なんやかんやして放課後~


「「わーい!終わったー!」」
「終わったねぇ~!」
「おわ、、、た、」
「はいそうですね。
ではリムジンを用意して瑞稀の家まで行きましょうか(*^^*)」
「やったぞー!暇だったんだぞー!」 
「じゃあ行くぞ(俺様会長)」
「んー!りょーかーいてか俺の家知ってるのー?」
「あぁ忘れてました家、運転手に教えてくださいね(*^^*)」
「わかったー 」
~またまたなんやかんやあり瑞稀の自宅の前~
「ちょっとまっててね~」
「はい」
ガチャ
「ただいま…」
「おい生徒会の人達は?」
「前で待ってもらってます…」
「チッお前のせいで印象悪くなったらどーすんだよゲシッ」
「ご、めんなさ、い…」
「あの…僕の部屋ってどこにあるんでしょうか…?」
「まぁおめぇの部屋ではねぇけどなwww3階の左端だ前の」
「分かりました…ありがとうございます…」
ガチャ
「いいよ~」
「「お邪魔しま~す!」」
「お、、ま、、ま、、(お邪魔します)」
「邪魔するぞ」
「お邪魔します。」
「お邪魔します!!だぞ!」
「ど~ぞ~!」
「えっとね~俺の部屋は三階の~」
てくてく
てくてく
「ここ!」
「へ~結構綺麗にしてるんですね」
「綺麗だな!俺の部屋とは比べ物にならないぐらいに!」
「「エロ本ないか探すぞ~!!」」
「お、、、!(おー!)」
「フッ俺も手伝ってやろう」
「あー!そんなことしたら行けないけど…俺もするぞ!」
「はぁ子供みたいなことしますね…」
「「もの少なすぎなーい?生活感なーい!」」
そう…?こんなにあったらじゅうぶんじゃないの?
「そーお?」
「そ、、、だ、、(そうだよ)」
「「えー!いがーいなんにもなーい!」」
コンコン
「はい」( ー`дー´)キリッ
「「ぶふぉwwwwwwwww」」
「フッwwwww」
「入るよ?」
「喉乾いただろう何かいるかい?お茶がいいか?」
「「オレンジジュースお願いします!」」
「るいぼ、、ぃー、、お、、が、、、す(ルイボスティーお願いします)  」
「では私もルイボスティーでお願い致します(*^^*)」
「俺もオレンジジュースで!」
「俺様…俺もルイボスティーで」
「「いいwwなwおwしたww」」
「瑞希は?」
あ、、僕も?
「えっと…なんでもいいですよ?」
「分かったよ」
ガチャ
「ねぇ!笑いこらえるのやめてよwww! 」
「「いやだってwwwww豹変ぶりがwwwwすごwwwwwwゲホッwwww腹筋痛いよぉwwwwwwww」」
「そうですねチャラ男が敬語使えたことにビックリです」
「えー?使えるよー?親の前ではいい子だしぃ?」
「はぁいつもそれでいてくださいよ」
「えーやだー!」
「まぁいいですけど…」
コンコン
ガチャ 「持ってきたよ(*^^*)
他に欲しいものはあるかい?」
ふくかいちょー「あ、大丈夫です。お気遣いありがとうございます(*^^*)」
「そうかい。じゃあね。ゆっくりしていってね(*^^*)」
ガチャ
「なんかあれですね」
「「あれとはー?」」
「いや大丈夫です流石に失礼な事に気づきました 」
「いーよ!いーよ!言っちゃえー!」
「そーだぞ!」
「皐月が言うならいいますけど怒らないでくださいね?」
「うんうん!」
「き、、、る(気になる)」
「なんかお父様胡散臭いですね(*^^*)」
「「言ったぞwww思ったけどぉw」」
「そーか?俺はそんなの感じなかったぞ?」
「スヤァ(会長)」
「お、、、た(おもた)」
「そーなの?まー分からなくもなくもないけどー?」
こんな事本人の前で言ったら骨2本は折られるのかな~?
痛そうだな…
「話変えますけど服ってどこの部屋に閉まってるんですか?」
「んーとね~なんて言えばいいだろー?
別の部屋だよォ~」
適当なところ言えばいいかな~?
「どこどこー??」
「下のみぎ!」
「ざ、、、り、、ね、(ざっくりだね!)」
「「んー?だいたい分かった!見てきていい!?」」
「え、ダメー!」
あ、ぶない…
「「なーんーでー」」
「いやいやいや!やばいよ!?すごいよ!?だからダメ!?」
「「うー仕方がないか~」」
「うん!仕方がないから諦めて!」
良かった…
「ふわぁ」
「「あ、ば会長起きたよ~!」」
「あ゛ーねむ」
「寝れてないの~?」
「あー最近ヤりすぎてな☆」
「「www」」
「お、お、、おまえ、、、ヤったって…!?まさ、、か?アレを?、、、、、」
アレってなんだろう?
「か、、ちょ、、、げひ、、ん(会長下品)」
「そうですよ」
え、…?また僕だけ知らない感じなのかな…?
「そーだよ!」
一応乗ったけど…合ってるのかな?
「「はいはーい!今日帰るのめんどくさいからとまりたいです!!」」
「えー?どーだろ?いいかなー?聞いてくるねー」
これでいいよって言われたら夜ご飯確定じゃないですか!?!?(テンション高まり中)
やったー!お腹すいてたからなー!最近!
ガチャ
てくてく
てくてく
ガチャ(リビングへの扉)
「あの…お父さん…生徒会の人達がお泊まりしたいって言っててで、、あの、、とめていいですか?、、…」
「ちゃんとやれてるんだろうな?」
「ッ!はい!」
「ふーんじゃあとめていいぞただしちゃんとやれよお前はそれぐらいしかできない出来損ないなんだからwww」
ゲシッ
「う゛っ…」
「じゃあな」
テクテク
テクテク
ガチャ
「いいってさ~」
「「やったー!帰らずに済む~♪」」
「ふ、、、ちょ、ら、、、、ま、、せた、、、(副会長連絡任せた)」
「任されましたっとプルプルプル」
『もしもし○○学園です』
「あ、モブ男先生ですか?(声的に)」
『あ、はいそうです!副会長ですね!どうしましたか?』
「あ、はい今日寮長に外出届け生徒会(みずきのぞく)+皐月を出しといて貰えませんかね?
ちょっと急用でして…」
『あ、分かりました~寮長に伝えておきますね!』
「ではありがとうございました!さようなら…~」
ガチャ
「くぅちゃんさっすがー!」
「ふっ流石俺様の部下(?)だぜ!」
「貴方の部下ではありませんがね」
「空太郎すごいな!」
「えへ…へありがとうございます!」
夜ご飯!よっるご飯!
おっなかすいたぞよるごはっん!
コンコン
ガチャ
「そろそろ夜ご飯の時間じゃないかね?ニコッ
食べれるかい?ニコニコ」
ッッ!!!
やったあああああ!
空太郎「はいよろしくお願いします」
「俺も食べたいぞ!!」
「「僕達もー!」」
「よ、、、し、、す、(よろしくお願いします)」
「よろしくな、、おねがいします(会長)」
「「あはははは!」」
……







やっとのご飯城之内死す
デュエルスタンバイ!!!(ごめんなさい
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