野望を秘めた面首の愛は、我が身を蝕む毒となる~男後宮騒動記~
事前に聞いていた話と違い、大いに戸惑う面首たち。しかし蓮花の真の姿は間違いなく70歳を超えた太后。息子である病弱な皇帝とまだ幼い孫を勢力争いから守るため、若さと長生きを切望した蓮花は、女道士である青蝶に術を掛けさせ、今の姿を得ていた。だがそれは「男の陽の気を受け取るたびに若返る術」であったため、蓮花は72から36、ついには18になってしまったというわけである。
陽の気を捧げさせるために宰相傑倫が育成していた面首たちであったが、蓮花もさすがにこれ以上若返るわけにはいかない。次に事を行えば9歳になってしまうからだ。しかし面首たちも出世のために蓮花をたらしこみたい。
蓮花を手に入れんとする男後宮の面首たちと、それを躱す蓮花の奇妙な攻防戦が始まった。
完結お疲れ様でした!
ゆっくり五話ずつくらい読もうと思っていたのですが、
暁明のイタズラあたりから、私的に好みの展開になってきて
一気読みしてしまいました❣️
傑倫かっこいいし、他の面首たちがこぞって蓮花の相手になろうと
画策するシーンがとても面白かったです。
素敵な物語をありがとうございました❣️
完結おめでとうございます、お疲れ様でした!
納得、爽快のラストでした!
ラストの状態はそのままでも素敵だなと思うのですが、そのままではテンションが上がらない勢にも配慮がある周到な設定が良きです。
敵への決着のつけ方には恐れ入りました。ちょっと某占い師の話も思い出しましたw
人間の弱さを描きつつ、そこに甘えや妥協はないけど温かい視線のある塩梅がとても良かったです。
いずれ孫世代メインのお話なんかも見られたら面白そうだなと思いました。脇に出てくる前作キャラにテンションが上がりそう。
途中ですが、感想は1人1件ではないようなので……
いやー、面白いのでもっと知られて欲しいです! 最初は面首たちは敵のような気分でしたが、徐々にキャラクターそれぞれに愛着がわく構成が楽しいです。
まず文章の読みやすさがすごい。未知の知識や漢字がたくさん入るのに、理解できる程度の説明が入ってくどくないのでひっかからずにするする読めます。人物名も本人をイメージしやすいものになっているので、これ誰のことだっけ?と戻ることがないです。
それにしても、挿し絵が欲しい……美しい主人公が面首に囲まれたビジュアルを浴びたいです……!
正しく熟練の技術に思えるしかない技量で、ただただ楽しみながら読めています! 途中ですが感想をお伝えしたいと思うくらい! 本当にこの世界に生きていたのではないか、と考えてしまうくらいに精通しており、かつ小気味よく展開していく物語。書籍で読みたいです!
「男の陽の気を受けるたびに若返る」というファンタジーな設定を
後宮で展開しているのが好きです!
女道士が現代民のような話し方=仙人語っ!!w
まるで現代から転生してきたような人ですね。
スパイスになって楽しいです。
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