月に導かれるが如く。
ここは日の本、大和の世界。
この世界には『刀』と呼ばれる魔剣が百本ある。
その『刀』と呼ばれる魔剣はすべからず人智を超える、恐ろしく大きな力を持っていると伝わっていた。
曰く、一振りすれば山が割れ。
曰く、一振りすれば海が割れ。
曰く、持っているだけで「生まれてから今までいなかったのに直ぐに彼女ができました!」
などである。
この世界では『刀』を持つ者だけを畏敬の念をもって『侍』と呼ぶ。
その『侍』の中で最強と呼ばれる存在。
その名を『朧月 幻九郎(おぼろづき げんくろう)』という。
しかし彼は『刀』を捨て『侍』をやめた。
そして何処かへと去って行った。
しょうもないコメディーです。ツッコミを入れずに読んで頂けたら幸いです。和風ですが、横文字をバンバン入れていってます、拒否反応がある方はご注意下さい。
注意ーーーこれは作者の以前の作品『霞の如く、生きて逝く』のリメイクです。
『小説家になろう』でも公開しています。意見を幅広くお待ちしております。
この世界には『刀』と呼ばれる魔剣が百本ある。
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しかし彼は『刀』を捨て『侍』をやめた。
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なるほどね、と話に引き込まれる感じがした。
「」の末尾に句読点が入っているのは読みにくい。
(学問の文章とは違って)出版業界では、カギ括弧内の会話文では末尾に句点を付けないのが一般的なはず。
長屋の章は、描写がたりなくて辛かった。大吉がどんな容姿の(どんな年齢の)人物なのか分からず、屋根を修理しているのも親父さんかと思ってしまった…。
対して試合は既にの章はテンポがよくて読みやすかった!一番読みやすかった!続きが気になる感。
イエス!
ためになります。
参考にさせてもらいますm(__)m