人斬り金秋と透明人間
相模白峰は透明人間になっていた。
突然の不可解な現象のせいで会社もクビになり、人とも話せずに心身ともに疲弊している時、一匹の犬と腰に二本の刀を差している武士、金秋が現れる。その1人と1匹は相模の事が見えていた。
相模は素っ気なく時々震え上がってしまうほどの殺意を放つ金秋の仕事、死んだ人間を斬るという奇妙な手伝うことになり……。
透明人間と侍と一匹の旅が始まった。
相模の透明な体は治るのか。そして、金秋が幽霊斬りをする理由、そして金秋の正体とは?
相模白峰(さがみ しろみね) 27歳
ごく普通のサラリーマンだったが、ある日突然透明人間になり他人から見られない体になってしまう。人との関わりに飢えている。普段仕事以外は引きこもりでゲームと読書好き。料理は大の苦手。
金秋(きんしゅん) 年齢不明
不思議な二本指しの武士。人斬りだと話すが、訳あって死んだ人間を斬る仕事をしている。刀の腕はかなりなもので、運動神経も高い。そっけなく、無口。だが、迅にだけは笑顔を見せる。(他の相手には、得意気に微笑むことはあるが全て怖い)
迅(じん)
金秋の相棒。大型犬に見えるが、実は絶滅したはずのニホンオオカミ。人懐っこい性格をしているが、戦闘になると力を惜しまない。早い動きが得意で、金秋と連携して闘う。
突然の不可解な現象のせいで会社もクビになり、人とも話せずに心身ともに疲弊している時、一匹の犬と腰に二本の刀を差している武士、金秋が現れる。その1人と1匹は相模の事が見えていた。
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※他のサイトにも掲載しています。
毎日更新です。
まち様
いつも感想ありがとうございます。
そして、完結のお祝いのお言葉まで!夢中に読んでいただいたなんて、嬉しすぎます。待ってくださっていたのですね!
最後のシーンも楽しんでいただけたようで、安心しました。物語の終わりって、続きは見たいけど終わってほしくないっていう気持ちの葛藤がすごいですよね!それがよくわかるので、まち様にそんな風に言ってもらえて感激です。
歴史物の小説って何かのきっかけがないときっと手に取らないと思うんです。私もずっと敬遠しているタイプだったので。ですが、少しずつ興味を持つようになって楽しさを感じられるようになったので。まち様の出会いのきっかけになれたのなら嬉しいです!
そして、お茶漬け気になるのわかります(笑)私も食べたんですよね!お茶漬け屋さん見つけたいです!
恋愛系も希望してくださいまして、ありがとうございます。久しく書いてなかったので、少し書きたくなっております。20万字を書いて、大変だったのですが終わって見ると楽しかったなって思えるので、やはり執筆はやめられないです!
これからも、応援のほど、宜しくお願い致します。感想本当に嬉しかったです!
蝶野 ともえ
まち様
いつも温かいコメントありがとうございます。
あの病気を甘く見てはいけないな、と日々感じております。完治しるまではまだ時間がかかると思いますが、無理をせずに過ごしていきたいと思っています。
ご心配ありがとうございました!
物語を待つ時間も楽しい、というお言葉は本当に嬉しいです!私自身も好きな作品を余韻に浸りながら新刊を待つ時間もいいなーと思っていたので、同じ気持ちなのだなって感じられました。
この物語も、ラストが見えてきました。
本当でしたら、ラストまで書いてもまだ金秋の物語を描いていきたいと思っているのですが。迷いどころですね。
昨日とそして本日、物語を更新しましたので、ぜひチェックしていただけると嬉しいです。
これからも、物語を楽しんでいただけますように✨
蝶野 ともえ
蝶野様、今晩は。
先程、お話と近況ボード読ませて頂きました。
辛い症状は、出ていませんか❓
1人でホテルで隔離と言われると色々な事考えちゃいますよね。
不安な気持ち、わかります。
私の周りでも、増えています。
私なんて少し喉が痛いだけで、「もしかして」と不安になってしまいます。
月並みな事しか言えませんが、快復を心よりお祈りしています。
更新は、体調がよくなって、「書くぞー」ってなってからでよいと思いますよ。
更新楽しみに待っています。
まち様
こんにちは。いつもコメントありがとうございます。
近況ボードの拝読もありがとうございました。
昨日、無事にホテル療養から帰って来ました。
ご心配と温かいお言葉ありがとうございます。約6日間だけだったのですが、それでも不安や焦り、悲しみが多く、とても辛いな、と感じる数日間でした。こんなに大変な思いをする人が、一人でも少なくなる事を心より願うばかりです。まち様も、気をつけてお過ごしくださいね。
本当ならば、更新したかったのですが、やはり疲労感が酷く、ほとんど寝て過ごす毎日でしたので執筆出来ずでした。これが、後遺症なのだなーと実感しています。
これから、少しずつ書いていき、更新出来ればいいなーと思っています。ラストスパートはかなり頑張るつもりだったのですが、お待たせしてしまい、本当に申し訳ございません。。
これからも、応援のほど、よろしくお願い致します。温かいコメント、とても嬉しかったです!
蝶野 ともえ
いつも更新楽しみにしています。
しかも、お盆と言う事で3日連続更新…嬉しすぎです。
金秋さんの本名が~。
なるほどそれで金秋さんなんですねと、1人納得してました。
実は不勉強で金秋さんの本名見ても、ピンとこなくて、思わずググりました。
私、あまり歴史詳しくなくて、ざっくりしか知らないんです。
このお話を読むようになって、少し歴史物へのハードルが下がって、読んでみたいなって思うようになりました。
特に、金秋さんの本名が分かっから、余計に知りたくなっちゃいました。
更新楽しみにしています。
まち様
いつも感想ありがとうございます!
連続更新を楽しみにしていただけて、私も嬉しいです。
金秋さんの本名、わかりましたね!金秋という名前の由来ももうわかってしまったのですね、さすがですー!
金秋さんは実はそんなに有名な方ではないかもしれませんので……知らなくて当然かと思いますよ。
歴史に興味をもっていただけるきっかけとなったのは嬉しいかぎりです。ぜひぜひ、調べて欲しいと思います。幕末を楽しんでくださいね!
更新これからも頑張りますね。応援、よろしくお願い致します。
蝶野 ともえ
まだ二章しか読んでませんが面白かったです。
臆病ながらも身体を挺して庇う相模、不器用な金秋、人が好さそうでちょっと腹黒い斎雲さん。
みんないいキャラクターだなと思いました。
ストーリーもとても素敵です。ええ話やとじんわりしました。
楽しく読み進めていたのですが、ただ少し誤字脱字が気になりました。せっかくの良いシーンなのに斎雲さんと呼びかけるところが高山さんになっていたのがとても勿体ないです。
などと小言を挟みましたが通りすがりの私の言葉など透明人間の独り言よりも気になさらず思うがままに書き進めてください。
長文失礼しました。
田村ケンタッキー様
初めまして!コメントありがとうございます。久しぶりに感想をいただけて、泣くほど嬉かっです。本当にありがとうございます。やはり、感想は執筆の力になりますね!
2章まで一気に読んでいただいたのですね。
キャラクターも好きになっていただけたようで、とても嬉しいです。お時間あります時にぜひ続きも読んでみてくださいね。
そして、誤字脱字は大変申し訳ございません。
当方の昔からの課題で……読み直してはいるのですが見落としが多くご迷惑おかけしてしまいました。先ほど、1章までは読み直し訂正をさせていただきましたが……多いですね。恥ずかしくなるほどに多いです!
これから、少しずつ読み直して直して行きたいと思います!やはり誤字脱字があると、没頭できなくなりますから……
透明人間の彼の言葉は聞こえませんが、田村様のお声はしっかり聞こえておりますし、胸に刻み込んでいきます!
貴重な感想とアドバイス、ありがとうございました!
ぜひまた、感想いただけますと喜びまくりますので。
ありがとうございました!!
蝶野 ともえ
まち様
いつも感想ありがとうございます。
とても嬉しいです!さっそく更新分も読んでいただけたのですね。
相模の優しさを感じてもらえたみたいでよかったです。少しずつ金秋との距離も近くなってきたのかもしれませんね。
謎のままにしているものが多くてすみません。
今回は長いお話になるかと思います!続きをぜひぜひお待ちいただければと思います。
更新頑張ります!
これからも、よろしくお願い致します!
蝶野 ともえ
2章完結、おめでとうございます。
いつも楽しく読ませて頂いてます。
タイトルを見て「どんなお話になるの❓」と全然想像出来なくて、毎回わくわく😃💕しながら読んでいます。
今日は、謎が少し明かされましたね。
思わず「おー」となっちゃいました。
更新のペースは、蝶野様のペースで良いと思いますよ。
早く読みたい気持ちがあるのは確かですが、待つ時間も色々想像したりして、楽しく過ごしてますよ。
全然予想当たらないんですけど…。
寒暖差が激しい季節ですので、体調を崩されませんように。
完結までしっかりついて行きます。
まち様
いつも感想ありがとうございます。とても嬉しいです。
楽しんでいただけているようで安心しました。今回も謎の多い話なので、まだまだ「??」な部分が多いですよね。少しずつ、解明されていくのを楽しみにしていただければと思います。
なるほど!
更新を待つ時間は考察する……確かにそうですね!私もシリーズものの小説などは発売日までいろいろ考えながら待っているので…それと同じですね!そう言ってもらえて、よかったです。ありがとうございます。更新は満足がいくものが書けたときにバババーっと、アップしたいと思います。
春は何かと忙しい季節だと思いますので、まち様もお体に気をつけてお過ごしくださいませ。
今回も感想ありがとうございました。
蝶野 ともえ