【完結】酒は飲んでも飲まれるな~一夜を過ごした相手、それが問題だった~
侯爵令嬢であるルーナは後宮入りを果たした。
切れ者と名高い政治家の祖父を持つ彼女自身もエリート文官。長年の婚約者からの裏切りを受けて結婚は白紙状態。嘆き悲しむ・・・ことは全くなかった。不出来な婚約者から解放されてラッキーと思う一方で、なんとなく釈然としない思いもある。国王相手に酒盛りをした翌日、全てが変わった。
切れ者と名高い政治家の祖父を持つ彼女自身もエリート文官。長年の婚約者からの裏切りを受けて結婚は白紙状態。嘆き悲しむ・・・ことは全くなかった。不出来な婚約者から解放されてラッキーと思う一方で、なんとなく釈然としない思いもある。国王相手に酒盛りをした翌日、全てが変わった。
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すべて国王陛下の手のひらの上で転がされてたっぽいですねぇ。まぁ幸せならいいんじゃないかな。
もっといろいろ詳しい長編のお話でも読んでみたいかも・・・
陛下、腹黒さんでした。
すごーく「さら~と」進んで寂しい。
余りにも二人の絡みが無さすぎる。
陛下、人を陥れても欲しかったんですよね?
エッ?!( ˙▫˙ )
酔った勢いが、、、、!
超絶玉の輿?!(でいいのか?)
ってか
国王は狙ってた?!Σ\\(OωOlll)
狙われてた?!(Ꙭ )!!
恋愛相談の相手が
愚痴こぼす相手が
国王て、、、、ある意味(⊙ꇴ⊙)すごぉ~~~
腹黒策士国王に乞うご期待(* 'ᵕ' )☆
ってとこですわ〜!
主人公の知らないところで、
まわるーまーわるーよ
せかいがまわるー!
(・∀・)ニヤニヤ( *´艸`)ニヤニヤ
更新楽しみ読ませて頂いています♪
後宮には誰も居ないの??
鴨が葱を背負って飛び込んで来たのかな〜陛下
陛下狙ってた気がする!
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