ティベルクの使者は末王子の技師と愛を紡ぐ
――あんたをさっさと孕ませて終わらせるつもりだったけど、気が変わった
小国だったオガルスが近隣諸国を征服し、40年。帝国となったオガルスを無視する事が出来なくなった。父であり王の頼みもあってか最愛の弟ティオと国のためにケイブラムはオガルスに嫁ぐことを受け入れた。
しかし、結婚相手であるヴィルスはケイブラムのことを孕むためだけの存在としかみず……。
旧題 オガルスとティベルク ヴィルス×ケイブラム編
※世界観は『オガルスとティベルク』シリーズと同じです。
※Rシーンがあるページには*がついてます。
ヴィルス×ケイブラム(王子×使者/俺様×強気/年下攻/男性妊娠/無理矢理→両思い)
小国だったオガルスが近隣諸国を征服し、40年。帝国となったオガルスを無視する事が出来なくなった。父であり王の頼みもあってか最愛の弟ティオと国のためにケイブラムはオガルスに嫁ぐことを受け入れた。
しかし、結婚相手であるヴィルスはケイブラムのことを孕むためだけの存在としかみず……。
旧題 オガルスとティベルク ヴィルス×ケイブラム編
※世界観は『オガルスとティベルク』シリーズと同じです。
※Rシーンがあるページには*がついてます。
ヴィルス×ケイブラム(王子×使者/俺様×強気/年下攻/男性妊娠/無理矢理→両思い)
あなたにおすすめの小説
愛人少年は王に寵愛される
時枝蓮夜
BL
女性なら、三年夫婦の生活がなければ白い結婚として離縁ができる。
僕には三年待っても、白い結婚は訪れない。この国では、王の愛人は男と定められており、白い結婚であっても離婚は認められていないためだ。
初めから要らぬ子供を増やさないために、男を愛人にと定められているのだ。子ができなくて当然なのだから、離婚を論じるられる事もなかった。
そして若い間に抱き潰されたあと、修道院に幽閉されて一生を終える。
僕はもうすぐ王の愛人に召し出され、2年になる。夜のお召もあるが、ただ抱きしめられて眠るだけのお召だ。
そんな生活に変化があったのは、僕に遅い精通があってからだった。
最悪の婚姻から始まるただ一つの愛
統子
BL
最悪の婚姻だった。
皇太子の正室として迎えられながら、
与えられたのは祝福ではなく、冷たい部屋と拒絶だけ。
触れられることすら恐ろしく、
ただ静かに時間が過ぎるのを待つしかなかった。
けれど——
差し出された手は、思っていたものとは違っていた。
無理に触れない。
急がない。
ただ、こちらの様子を確かめるように、少しずつ距離を縮めてくる。
気づけば、隣に座ることが当たり前になり、
言葉を交わす時間が、夜の習慣になっていた。
触れられるたびに怖さは消え、
代わりに残るのは、離れがたい温もり。
これは、最悪の婚姻から始まった関係が、
やがて“ただ一人”へと変わっていく物語。
望まれなかったはずのはじまりが、
いつしか、何よりも大切なものになるまでの——
静かで、優しい、溺れるような愛の記録。
毒を孕んだ身代わりオメガ〜復讐の代償は皇帝の寵愛だった〜
ひなた翠
BL
「兄様の代わりに愛されるのなら、それでいい」
最愛の妻セレンを亡くし、再び暴君へと変貌した皇帝ヴァレン。その荒んだ心を鎮めるため、家臣団が下した残酷な決断――それは、亡き妻と生き写しの弟・リアンを「身代わり」として差し出すことだった。
生まれつき弱視なオメガのリアンは、幼い頃から密かにヴァレンに恋心を抱いていた。兄の香水を纏い、兄の振る舞いを装い、冷徹な皇帝の褥へと向かうリアン。正体が露見すれば死。嘘を重ねるたびに心は千切れるが、その激しい抱擁に、リアンは歪んだ悦びを見出していく。
だが、夜明けとともにヴァレンが放ったのは、氷のように冷たい一言だった。
「お前……誰だ」
身代わりから始まる、狂おしくも切ない執着愛の幕が上がる。
ミニュイの祭日
月岡夜宵
BL
養子として育ったルナは主人であるリュカのことが大好きだった。けれど、彼が眠れぬまま悶々と日々を過ごしていることを偶然にも知ってしまう。家族同然に育った相手の苦しむ姿を見ていられず、ついルナは手を被せた。昼下がり、庭先のベンチ、膝枕で眠る隙きだらけの主。そんなふたりを見て両親は告げる。「どうかリュカと寝てくれない!?」「リュカ様と同衾(どうきん)だってぇ〜〜!?」こうしてふたりの添い寝生活が始まる。少しずつ距離が縮まる中、彼から告げられたのは「俺の『パートナー』にならないか」という衝撃の提案。
訳あって不眠症の次期当主と彼を癒やしたい不器用従者。秘密を共有し言葉と心を重ねるうち、二人の関係はいつしか変わり始めていく。そんな、主従を超えたふたりの絆の物語。
「アルファポリス」「小説家になろう」のサイトで重複投稿しています。
悪役のはずだった二人の十年間
海野璃音
BL
第三王子の誕生会に呼ばれた主人公。そこで自分が悪役モブであることに気づく。そして、目の前に居る第三王子がラスボス系な悪役である事も。
破滅はいやだと謙虚に生きる主人公とそんな主人公に執着する第三王子の十年間。
※ムーンライトノベルズにも投稿しています。
長年仮番として務めてきましたが、王子は正式な番を娶るそうです
けふ
BL
王都を守る巨大結界は、王族の魔力によって維持されている。
第二王子アデルの傍らには、常に一人の騎士がいた。
近衛騎士レオン。
彼は長年、王子の「仮番」として特別な任務を担っている。
しかし王子は、他国の王女との正式な番契約が決まってしまった。
仮番の役目は、そこで終わるはずだった。
だが結界塔で行われる儀式の中で、
二人の関係は次第に変わり始める。
王族と騎士。
主と臣下。
越えてはならない境界を前にしても、
王子は騎士の手を取る。
「共に立て」
※オメガバースではありません
※ふんわり読んでください
※なんでも許せる方向け
※イラストはChatGPTさん
業腹2の更新ありがとうございます!
2人の距離が縮まる度にドキドキがとまりません
ご無理なさらず、お身体大切に、これからも素敵なお話を楽しみにしています!
こちらの方こそ気づかず申し訳ありませんでした!
喜んでいただけてなによりです。また、お気遣いありがとうございます!
最近暑いので、らら様もお体にお気をつけてください
面白かったです!
最悪の出会いから2人が惹かれあっていく過程にとてもキュンキュンしました。
ツンデレだけど愛情表現がちゃんとしてて包容力があるケイブラムと、傍若無人に見えて惚れたら一途なヴィルスがとても良い夫婦ですね。
結婚式場のやり直しとか、指輪の贈呈とか、嫉妬したらちゃんとお互いに口に出してぶつかっていくとか、色々な過程を得て仲を深めていくのがとても素敵でした。
可愛い双子ちゃんと第3子にも恵まれたハッピーエンドもすごく良かったです(^^)
このたびは当作品を読んでくださりありがとうございます!
最悪の出会いから二人が惹かれあっていく過程やその後に喜んでいただけて嬉しいです!
あらためまして、感想をくださりありがとうございました!
いつも更新楽しみにしてます!
業腹2が無いのですが
更新予定はありますか?
このたびは当作品を読んでくださりありがとうございます!
遅くなりましたが『業腹2』更新させていただきました!ご報告ありがとうございます!